スマホでのんびりマイクラ日記
ども、序盤の拙い記事が注目記事にランクインすると、ちょっと恥ずかしい私です。最初の1年くらいは、何の知識も無いまま、ほとんど調べずにやってましたからねぇ…
今も、面倒なので、あまり調べずにやってますけどね…🙄
さて、前回遊びで作ったニワトリのガラスケースですが、これはトラップドアだけでニワトリ小屋として成立します。下にホッパーと樽を付けると、採卵装置になります。卵は農民に売れます。
で、この形状で思い出したのが、定番の自動焼き鳥製造機ですね。私は、魚を主食にしているので、作ったことがないんですよね。
一度作ってみるか…
ということで、作ってみました。左が焼き鳥製造機で右が精肉装置です。鶏肉は、肉屋に売れます。
上から見ると、こんな感じですね…
回路は、基本的な回路を組みました。
もっとコンパクトにする方法もあります。
発射装置の手前1ブロック下に樽に向けてホッパーを付けて、その上に不燃性のハーフブロックを置きます。精肉装置の方は可燃物でも構いません。発射装置の両サイドは、ブロック(赤石粉も可)で埋めないと横漏れします。
横から見ると、こんな感じですね。
ところが、問題点がありまして、ヒヨコが成長して親鶏になると溶岩で焼かれて焼き鳥になるというのが、自動焼き鳥製造機の売りなのですが、親鶏が燃えると、ヒヨコも巻き添えで燃えてしまうのですね。知りませんでした…
ニワトリ精肉装置の方は窒息死させるので、問題ないのですが…
念のため、サバイバルでも作ってみたのですが…
やっぱり、ヒヨコも燃えてしまいますね…
そこで対策として、ハーフブロックをトラップドアに変えてみたのですが、ほとんどの親鶏は、燃えてくれませんでした。
ハーフブロックに戻して、前をトラップドアにしてみたのですが…
トラップドアを開けると、ヒヨコに引火してしまうんですよね…
卵が発射されると、自動的にトラップドアが開くようにしてみたのですが…
ヒヨコがある程度貯まると、ヒヨコが生まれたときに引火してしまうんですよね…
全部トラップドアにしてみたんですけど…
結果は変わりませんでした。
密閉すると親鶏の巻き添えで焼かれて、換気すると引火してしまいます。
さて、どうしたものか…🤔
鶏ガラスープの醤油ラーメンでも食べよう🍜
コケッ💡
生まれました🐥
ということで、ようやく自動焼き鳥製造機が完成しました。多分、これでいけるでしょう。思いの外、時間が掛かってしまった💨
そうやって、ウダウダやっていた間、自動ニワトリ精肉装置の方は、順調に稼働していました。こちらは、このままでオケです🙆
卵をそのまま農民に売った方が、手っ取り早いという気がしないでもないですが…
改良焼き鳥製造機を横から見ると、こんな感じです。発射装置と溶岩鳥焼き器の間を1ブロック開けました。これで、ヒヨコが発射装置の前で滞留することがなくなるので、引火する危険性がかなり軽減されるはずです
ヒヨコが成長するまで、しばらく待ちましょう…
コケーッ🔥
コケーッ🔥
コケーッ🔥
ヒヨコは無事?
ほとんど巻き添えを食わなかったようですね…
ちょっとしたことだったんですねぇ…
まあ、よくあることですけど😀
これで、自動ニワトリ精肉装置と焼き鳥製造機が完成しました。次回は、焼き鳥製造機の方をサバイバルの世界で実作して、ちゃんと機能するかテストしようと思います。
⛏️おまけ
発射装置に付ける回路は、他にこういう方法もあります。
横から見ると、こんな感じです。
発射装置にアイテムが入ると、こんな感じです。他にも観察者を使う方法などがあります。
こうすれば、1列に収まりますね。