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森の踏切番日記

人生LARKしたい

神戸の港でブラタモリ

『ブラタモリ』#64神戸の港 ~神戸はなぜ1300年も良港なのか? 本日は番組を変更して『近江の知らない世界』をお送りします? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 水戸の偕楽園の梅も見頃のようですね。 前回は少しふざけすぎたので、今回は簡潔にい…

『おんな城主直虎』第7回の感想

大河ドラマ『おんな城主直虎』 第7回 検地がやってきた 次郎法師(柴咲コウ)は、井伊家存続のため直親(三浦春馬)との別れを選ぶ。政次(高橋一生)は今川館へ出向き、直親の帰参と家督相続を認めてもらおうとする。これに対して義元(春風亭昇太)の出し…

『青の数学2』の感想~数学よりも女心の方が難しいぞ

2月の読書録03ーーーーーーー 青の数学2 ユークリッド・エクスプローラー 王城夕紀 新潮文庫(2016/11/01) 1702-03★★★ ──────────────────────────── 数式(まほう)は解け、 僕の青春が始まる。 数学オリンピック出場者との夏合宿を終えた栢山は、自分を…

『青の数学』~その答えは42

MY LIBRARYーーーーーーーーー 青の数学 王城夕紀 新潮文庫(2016/08/01) 1608-05★★★ ──────────────────────────── その数式(まほう)が、 君の青春を変える。 雪の日に出会った女子高生は、数学オリンピックを制した天才だった。その少女、京香凛(かな…

『片手の楽園/サクラダリセット5』の感想~TRUE BLUE

2月の読書録02ーーーーーーー 片手の楽園 サクラダリセット5 河野裕 角川文庫(2017/01/25:2011) 1702-02★★★☆ ──────────────────────────── 本書は、2011年5月に角川スニーカー文庫より刊行された『サクラダリセット5 ONE HAND EDEN』を修正し、改題し…

別府でブラタモリ

『ブラタモリ』#63別府 ~巨大温泉都市・別府はどうできた? 業界人「プーベツでパイオツがダシモロのゴクGCムーがまいう~」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先週に引き続き別府温泉第二弾。 タモさんのお祖母さんの殺し文句。 「#62別府温泉…

『おんな城主直虎』第6回の感想

大河ドラマ『おんな城主直虎』 第6回 初恋の別れ道 井伊谷への帰還を果たした亀之丞(三浦春馬)は、元服して井伊直親と名を改める。直親は、次郎法師(柴咲コウ)を還俗させて、自分の妻に迎えたいと願い出る。 だが、政次(高橋一生)は、まず今川家に直…

懲りずにボケてみました

今年こそ晴れ女になりますように ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ピンタレスト(Pinerest)に、このブログで使った画像の一部をまとめた、「HATENA」というタイトルのボードを作っています。 今日もボケてみました - 森の踏切番日記で使ったダレ…

江戸城最古級の絵図「江戸始図」

江戸図屏風(17世紀) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2月9日の朝刊で気になったのは、松江歴史館で見つかった、徳川家康が築いた江戸城を描いた最古級の絵図「江戸始図」の記事である。 最古級の江戸城絵図、松江で発見 「最強の要塞」裏付け : …

春寒し天狗の鼻のばんそうこう

今回は、遅ればせながら1月20日の記事、天狗の鼻が折れるとは… - 森の踏切番日記で紹介した京都の鞍馬山の天狗の折れた鼻の続報です。ご存知の方も多いかもしれません。 まず、折れる前の元気な天狗の姿がこちらです。 この天狗は発泡スチロール製で、1994…

夏目漱石生誕150年

2月の読書録01ーーーーーーー 夏目漱石 十川信介 岩波新書(2016/11/18) 1702-01★★★☆ ──────────────────────────── 写真で見る漱石は、いつも真面目な、多少気難しい顔をしている。 と言っても、彼の不機嫌な顔はその一面であり、友人や教え子たちとは談…

徳川家康は偉大な凡人か?

BOOKーーーーーーーーーーーー 家康 (一)自立篇 (幻冬舎単行本) 作者: 安部龍太郎 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/12/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2月5日(日曜日)の朝…

『おんな城主直虎』第5回の感想は無理!

大河ドラマ『おんな城主直虎』 第5回 亀之丞帰る 天文23年(1554)、春。成長した次郎法師(柴咲コウ)は僧としての修行を積みながら、行方知れずの亀之丞(三浦春馬)の帰りを待つ日々を過ごしていた。駿府では今川義元(春風亭昇太)が武田・北条との縁戚…

別府温泉でブラタモリ

『ブラタモリ』#62別府温泉 ~別府はなぜ日本一の温泉に? 断層王タモリと小数点を無視する女 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 近江アナは、別府温泉は初めて。タモさんは、小学校の時に来たことがあるそう。 近江「温泉はお好きですか?」 タモリ…

今日もボケてみました

坊さんが屁をこいた! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ピンタレスト(Pinterest)では、ホームの画面に、画像の閲覧傾向から判断されたおすすめ画像を送ってくるのだが、オモシロ画像ばかり見ていたら、オモシロ画像ばかりをおすすめしてくるよう…

ボケてみました

新しいPPAPのネタ思いついた! えっ? もう古いの? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日、不調だったピンタレスト(Pinterest)が今日は大丈夫だ。はてなブログも今日は大丈夫だ。昨日は何だったのだ? 厄日か? ホントにもう。まあいいや。 昨…

回復したと思ったら…

先月は、はてなブログのアプリの具合が悪くて、文字の入力に不自由していたのだが、先週末に、ようやく復調してサクサク入力できるようになったと思ったら、さっきまた、具合が悪くなった。何度かやり直して、やっと普通に入力できるようになった。どうやら…

月岡芳年の『新形三十六怪撰』

MY LIBRARYーーーーーーーーー 妖怪 YOKAI 小松和彦監修 角川ソフィア文庫(2015/01/25) 1505-02★★★ ──────────────────────────── 芳年 Yoshitoshi 国芳門下月岡芳年は江戸の浮世絵の伝統を生きた絵師で、「最後の浮世絵師」とも称された。凄惨な画風の血…

『おんな城主直虎』第4回の感想

大河ドラマ『おんな城主直虎』 第4回 女子(おなご)にこそあれ次郎法師 今川に許されたおとわ(新井美羽)が無事、井伊谷に帰ってきた。「本領安堵」の条件として、おとわは正式に出家することになり、「次郎法師」という名を与えられる。次郎とは、井伊家…

水戸でブラタモリ

『ブラタモリ』#61水戸 ~水戸黄門はなぜ人気があるのか? セリフが棒読みの黄門様御一行。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ブラタモリ』#60こんぴらさん 前回の『こんぴらさんでブラタモリ』は出来なかったので二週間ぶりになります。 前回は…

荒ぶる虎のごとき生涯『光圀伝』

MY LIBRARYーーーーーーーーー 光圀伝(上・下) 冲方丁 角川文庫(2015/06/25:2012) 1508-09★★★★ ──────────────────────────── 竹内栖鳳《雄風》(京都市美術館所蔵) 🔘光圀伝・上 「なぜあの男を自らの手で殺めることになったのか」老齢の光圀は、水戸・…

妖怪と格闘中

MY LIBRARYーーーーーーーーー 鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集 鳥山石燕 角川文庫(2005/07/25) ★★★☆ ──────────────────────────── 前回に続いて、今回もピンタレスト(Pinterest)の話題です。何故かと云うと、最近はピンタレストしかしてないからですね。…

ピンタレスト中毒

はてなブログのアプリの具合が相変わらずよろしくない。一度、もうブログを止めてしまおうかと思ったのだが、気を取り直して、しばらく様子を見ることにした。(『こんぴらさんでブラタモリ』は出来ませんでした) そんなこんなで、最近は読書をする気にもな…

『おんな城主直虎』第3回の感想

大河ドラマ『おんな城主直虎』 第3回 おとわ危機一髪 鶴丸(小林颯)と夫婦になることを拒み、出家をしようとしたおとわ(新井美羽)の捨て身の行動は、主家である今川義元(春風亭昇太)の怒りを買うことになる。義元は忠義の証しとして、おとわを人質に差…

天狗の鼻が折れるとは…

今日も、はてなブログのアプリの具合が悪くて、ひらがな一文字しか打てなくて、濁点も打てなくて、変換も出来なくて、漢字は候補の文字しか使えません。 タイトルは何故か普通に打てるので、一度タイトルで漢字を打ってから、本文を打たなければならないので…

故障中

はてなブログのアプリの具合が悪くて、文字が打てません。 ひらがな一文字ずつしか打てません。 濁点も打てません。 変換もできません。 あとは、候補の文字を使って入力するしかありません。 タイトルは普通に打てるのに本文が打てません。 どういうことだ…

猫も百人一首をする

1月の読書録05ーーーーーーー 百人一首の謎を解く 草野隆 新潮新書(2016/01/20) 1701-05★★★ ──────────────────────────── 著者は、1957年神奈川県生まれ。上智大学文学部国文学科卒、同大学院文学研究科博士課程後期中退。修士(国文学)。跡見学園女子…

Runners In The Snow

1月16日(月)の朝刊の文芸欄の〈季節のエッセー〉の担当は、詩人の最果タヒ。タイトルは「あなたから見た雪」。 雪に対するイメージは、筆者のように雪を頻繁に見ない人間と雪国の人とでは同じではないというところから、朝も夜も雨も太陽も知っているのは…

『おんな城主直虎』第2回の感想

大河ドラマ『おんな城主直虎』 第2回 崖っぷちの姫 謀反人の嫡男として今川の追っ手に命を狙われる亀之丞(藤本哉汰)を逃がすため、おとわ(新井美羽)は「ある秘策」を思い付く。おとわの命懸けの策が功を奏し、亀之丞は無事、信濃へと落ち延びる。 井伊…

さぬきうどんでブラタモリ

『ブラタモリ』#59さぬきうどん ~なぜ“さぬきうどん”は名物になった? 「うどんはノドで味わえ」って聞いたことがある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回は、うどん県丸亀市。 近江「うどん屋さんはどうですか」 『ブラタモリ#17博多』での…

『さよならがまだ喉につかえていた/サクラダリセット4』の感想

1月の読書録04ーーーーーーー さよならがまだ喉につかえていた サクラダリセット4 河野裕 角川文庫(2016/12/25:2010) 1701-04★★★★ ──────────────────────────── 本書は、2010年12月に角川スニーカー文庫より刊行された『サクラダリセット4 GOODBYE is…

複雑系のカオス的小説とエッセイ

1月の読書録03ーーーーーーー カオスの紡ぐ夢の中で 金子邦彦 小学館文庫(1998/01/01) 1701-03★★★ ──────────────────────────── ◾著者の金子邦彦は、1956年、横浜市生まれ。79年、東京大学理学部物理学科卒。84年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修…

なんちゃって鴛鴦茶を作ってみた

鴛鴦(えんおう)はオシドリのことです 鴛鴦茶は紅茶とコーヒーを混ぜ合わせる 香港のポピュラーな飲み物です 中国では二種類のものを組み合わせるとき 「鴛鴦」を使うことが多いようです 鴛鴦茶を飲んだことがないので 一度飲んでみようと思って 鴛鴦茶の作…

『おんな城主直虎』第1回の感想

大河ドラマ『おんな城主直虎』 第1回「井伊谷の少女」 天文13年(1544)年、遠江の国・井伊谷。後に井伊直虎という勇ましい名で戦国の世を生き抜く少女おとわ(新井美羽)は、井伊家当主の父・直盛(杉本哲太)と母・千賀(財前直見)の元で幸せな日々を過…

浦安でブラタモリ

『ブラタモリ』#58浦安 ~なぜ浦安は“夢と魔法の町”になった? 案内人「ポンポーン」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 近江(ワクワク) 日の出だ。早朝ロケだ。 タモリ「入るんですか?」 近江「入っていいんですかね?(ワクワク)」 タモリ「入…

『珈琲店タレーランの事件簿5』の感想~鴛鴦茶は飲んだことがない

1月の読書録02ーーーーーーー 珈琲店タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように 岡崎琢磨 宝島社文庫(2016/11/22) 1701-02★★☆ ──────────────────────────── アオヤマが理想のコーヒーを探し求めるきっかけとなった理想の女性・眞子。11年…

『機械仕掛けの選択/サクラダリセット3』の感想

1月の読書録01ーーーーーーー 機械仕掛けの選択 サクラダリセット3 河野裕 角川文庫(2016/11/25:2010) 1701-01★★★★ ──────────────────────────── 本書は、2010年9月に角川スニーカー文庫より刊行された『サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN』を修…

成田山新勝寺でブラタモリ+鶴瓶

ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 初詣スペシャル ~成田山新勝寺~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あけましておめでとうございます タモリ「初詣は成田山新勝寺ということで」 まずは新年のごあいさつ。 タモリ「12月のはじめでございますから初詣…

『魔女と思い出と赤い目をした女の子/サクラダリセット2』感想

11月の読書録09ーーーーーーー 魔女と思い出と赤い目をした女の子 サクラダリセット2 河野裕 角川文庫(2016/10/25:2010) 1611-09★★★☆ ──────────────────────────── 本書は2010年3月に角川スニーカー文庫より刊行された『サクラダリセット2 WITCH, PICT…

漱石の孫娘(姉)

12月の読書録04ーーーーーーー 漱石夫妻 愛のかたち 松岡陽子マックレイン 朝日新書(2007/10/30) 1612-04★★★ ──────────────────────────── 著書は、1924年、東京生まれ。父は作家松岡譲、母は夏目漱石の長女筆子。津田塾専門学校(現津田塾大学)を卒業後…

後藤又兵衛という漢

12月の読書録03ーーーーーーー 後藤又兵衛 麻倉一矢 学陽書房人物文庫(2013/05/08:1994) 1612-03★★☆ ──────────────────────────── この本は、ブックオフ・オンラインでたまたま見つけた。108円だったので、ついでに買って読んでみた。元々のタイトルは『…

『貴族探偵対女探偵』の感想~かさしのふこのもも

12月の読書録02ーーーーーーー 貴族探偵対女探偵 麻耶雄嵩 集英社文庫(2016/09/25:2013) 1612-02★★★☆ ──────────────────────────── 本書は2010年に刊行されて、2013年に集英社文庫化された短編集『貴族探偵』に続く貴族探偵シリーズ二作目となる短編集で…

『祈りの幕が下りる時』の感想 ~親は子のために何をすべきか

12月の読書録01ーーーーーーー 祈りの幕が下りる時 東野圭吾 講談社文庫(2016/09/15:2013) 1612-01★★★☆ ──────────────────────────── 本書は、言わずと知れた東野圭吾の「加賀恭一郎」シリーズの十作目にあたる。吉川英治文学賞受賞作である。 明治座に…

『真田丸』最終回の感想・その4

大河ドラマ『真田丸』最終回 その4 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◾高台寺 ※北政所と片桐且元 寧「ほうですか…大坂城が…」 寧「全ては夢のまた夢」 片桐はん、こんな所に居たはったんや。 寧「さっ、あがってちょーだゃー」 このドラマは片桐且…

『真田丸』最終回の感想・その3 「敗着」

大河ドラマ『真田丸』最終回 その3「敗着」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あ、よく似ているから間違えてしまったじゃないか。 有働「戦いは豊臣軍の圧勝」 有働「ゲームはアントラーズの歴史的勝利」 有働「…に思われた」 有働「…に思われた」…

『真田丸』最終回の感想・その2 「馬印」

大河ドラマ『真田丸』最終回 その2「馬印」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◾家康の陣 ※家康、秀忠、本多正純。 正純「これは、いかがでしょう?」 有働「正純は、幸村が寝返ったという噂を流し、その上で、豊臣家の喜ぶ条件で降伏を呼びかける…

『真田丸』最終回の感想・その1 「腐縁」

大河ドラマ『真田丸』最終回 その1「腐縁」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 五月六日夜 ◾とある尼寺 ※尼僧と真田信之 尼僧「まことに申し訳なき事ながら何分小さな尼寺ゆえ」 尼僧「実は、もう一方見えられまして」 尼僧「もしよろしければ、相…

目黒でブラタモリ

『ブラタモリ』#57東京・目黒 ~目黒は江戸のリゾート⁉~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ブラタモリ再び東京へ スタートは中目黒駅前 久し振りの東京23区内。 近江「あっそんな、30年」 近江(私、生まれてない) もはや恒例のニセ合成。 目黒川は東…

『城塞』下巻再読・大坂城炎上

『城塞』再読(17) 司馬遼太郎『城塞』の再読もようやく最終回になりました。 岡山口の戦い ◾岡山口の総帥は、大野主馬であった。兵力は二万余。対する将軍秀忠率いる東軍の兵力は六万、先鋒の加賀前田軍だけでも一万五千の兵力であった。 ▶主馬は、旧真田…

『城塞』下巻再読・真田幸村の最期

『城塞』再読(16) 司馬遼太郎『城塞』下巻を再読しております。いよいよ運命の日がやってまいりました。 目指すは家康の首! ただ一つ! 慶長20年(1615)5月7日 ◾真田幸村の主力は茶臼山の南谷に布陣している。真田軍には大谷刑部吉継の長男吉治もいた。…