森の踏切番日記

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『真田丸』第49回「前夜」の感想 その2(道明寺の戦い)

NHK大河ドラマ真田丸

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第49回「前夜」その2(道明寺の戦い)

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大坂城の厨

ロウニンジャー作戦会議
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幸村「家康の本軍は奈良大和路を通って生駒山南の隘路を抜け河内へ入る」

 🐱本来なら、ここに4月30日の軍議が入るところなのだが、樫井の戦いの前に軍議の場面を持っていったのは、このためだったのか。何故わざわざ厨で作戦会議をするかなあ。無理矢理な展開やなあ。

😽ここで元々の後藤案を使うつもりだったのか。しかも、真田案にしてしまっているし。無理矢理な展開やなあ。


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幸村「まずは、ここで食い止める。道明寺」

又兵衛「俺が行こう」

幸村「明石殿、後藤殿をお助け願いたい」

ミサスキー「承知」

幸村「後詰として、私と毛利殿」

又兵衛「出来るだけゆっくり来てくれ。それまでには片づけておくからよ」

😽そんな事言うかよ。

 

🐱道明寺は、東高野街道と大和路の交点にあたるので徳川軍集結地になる。大和路を進む敵が道明寺に着く前にたたくのが、この作戦の本来の目的のはずなのにな。ちょっと違うと思う。

😾元々の後藤案は、生駒山南の隘路で敵の大軍が細長くなったところなら、小勢でも大軍に当たれるのではないかという発想なのだ。道明寺では遅すぎるのだ。

 

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幸村「長宗我部殿には、この八尾・若江を抑え、東高野街道から来る秀忠の軍を食い止めて頂く」

😽食い止めるのではなくて、家康の首を狙うための行軍の筈なのだがなあ。そもそも、小勢で大軍を食い止めるという発想は無いだろうし。ちょっと違うと思う。

 

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長さん「あい分かった」

幸村「木村殿は、それを支える」

😾木村クンは、ただただ家康の首だけを狙っていたと思いたいな。この描き方は、ちょっと違うと思う。


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幸村「それでは、おのおの抜かりなく」

一同「おう!」

😾この幸村はホントにヘボだなあ。ダメダメじゃないか。ちょっとした違いで、全く作戦の意味が変わってしまうのだな。

 

 

◾二条城
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正純「道明寺というのは?」

家康「後藤又兵衛がそこへ入った。わしが大和路を進むと踏んだようだ。」


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家康「ならば、わしは秀忠。おぬしと共に、こちらを使おう」

🐱最初から、東高野街道を使うつもりだったくせに。ちょっと違うと思う。

 

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正信「後藤又兵衛が気になりますなあ」

正信「今のうちに潰してしまいましょう」

正信「・・・」

正信「調略」

🐱さすが体のどこを押しても悪知恵が出てくる男、本多正信

 

 

◾平野・後藤又兵衛の陣
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又兵衛「徳川が俺を召し抱えるだと」

楊西堂「播磨三十五万石」

 

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又兵衛「ハハハハハ!」

又兵衛「ふざけるな」

😽ここは、丁重にお断りするところだけどね。 

 

 

◾二条城
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正信「ご苦労じゃったそれでよい」

 

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正信「調略に乗ったと噂を流せ」

😽関係ない振りをする家康。


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正純「かしこまりました」

😽あんたは、そのうち政敵に潰されるよ。

 

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正信「又兵衛は、その噂を消す事で必死になる」

😽善人アピールをする家康。


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正信「はい、これにて又兵衛の命運は尽き申した」

🐱本多家の未来の運命も知らないで、己の調略に酔いしれる正信。

🐱満足そうにうなずく家康。ワルよのう。 

 

 

徳川義直の陣

※信尹、信之

信尹「案ずるな。ただの人改めだ」

信之「あっ」


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長泰「何でここに…」

😽結局、兵糧は届けられなかったのだね。無理矢理な展開だったものな。


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室賀「間道を歩いていた怪しい者とはお前達か?」

 


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黙れ こわっぱ~

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室賀「すいません」


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信之「参りましょう」

😽どうでしょう。

 

 

大坂城

※幸村、作兵衛、信尹、信之。

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※信尹は、家康が幸村に信濃四十万石を与えると言っていることを幸村に伝える。


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信尹「兄上が終生望んでいた信濃の国主になれるのだぞ」

😽いや、そんな事信用できる訳がないでしょ。

 

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信之「徳川に刃向かいたいなら刃向かえばよい。しかし、死んではならぬ!」

幸村「捕まれと申されますか?」

信之「そうじゃ」

信之「今度もまた、俺は必ずお前を助けてみせる。死に物狂いで江戸と駿府と京を駆け回り赦免を勝ち取ってみせる!」

幸村「そしてまた十四年」

🙀いや、赦される訳がないでしょ。

 

信之「決して、お前を死なせはせん!」

信之「それがわしの使命だからだ。あの時わしはお前と父上に誓った。またいつか晴れて酒を酌み交わそうと」

信之「父上はもうおられぬが、わしはまだ、その約束を果たすつもりでいる」

 

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幸村「では今ここで酒を」

※信之、立ち上がる。

信之「作兵衛、帰る。叔父上」

幸村「兄上と酒を酌み交わしとうございます」

※背を向ける信之。

幸村「兄上」

信之「これは、今生の別れではない」

😽いや、今生の別れでしょ。

 

※立ち去る信之。


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信尹「生きたいように生きればよい」

 

😽結局、信之は別れを告げにきたと解釈すればいいのかな。弟の気持ちは分かるが、死なせたくはない。せめて、もう一度顔を合わせて、自分を納得させたいということだろうか。

🐱信尹の最後の一言が心に染みたな。

 

 

◾二条城

※家康、上杉景勝


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家康「長い付き合いだのう、上杉殿」

景勝「左様ですな」

家康「北条の隠居も、真田安房守も死んでしもうた。あとは我らだけ、生き残ったな」

😽藤堂高虎もいるけどね。上杉景勝と同じ弘治元年(1556)生まれだけどね。それでも家康とは一回り以上違うものなあ。健康オタク家康が長生きなだけだよな。

 

家康「今のわしがあるのは太閤殿下のおかげじゃ。しかし、わしは豊臣を滅ぼす。秀頼公があそこにおっては徳川のためにはならんのじゃ。それゆえの戦と思うてくれ」

😽善人アピールをする家康。

 

景勝「何ゆえそれがしにお話しになる?」

家康「おぬしには分かってほしかったのじゃ」

😽家康「視聴者に分かってほしいからじゃ」

 

景勝「お心うちにやましさがあるからでは?」

家康「何を申す」

😽冬の陣まではやましさがあったかもな。

 

景勝「この戦に大義が無いことが気になるからではござらぬか?」

家康「この話はやめよう」

😽この段階の家康は、もはや大義などを気にしてはいないだろうな。

 

景勝「先の戦で真田源次郎の姿を見ました。あの男は、わしがそうありたいと思っていた人生を生きておる」

😽義に生きるということかね?

 

家康「親子二代で楯突きおって」

家康「まだわしを苦しめおる」

景勝「( ̄ー+ ̄)フッ」

景勝、家康の盃に酒を注ぐ。

家康「真田めが」

😽( ̄ー+ ̄)フッ。真田の本当の恐ろしさを知るのは、これからよ。

 

 

◾五月五日深夜

※徳川軍は二手に分かれて河内平野を目指した。


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◾平野・又兵衛の陣

※又兵衛、勝永、幸村。

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幸村「よからぬ噂を耳にした」

又兵衛「俺が寝返る訳ねえだろ」

勝永「本気にしている奴らもいる」

又兵衛「誰だ?」

勝永「大蔵卿のババアとか」

又兵衛「ハハハハハ!」


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😽幸村「俺なんか、信濃四十万石だもんね」

😽勝永「俺は誘われても事務所から独立しないぞ」


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幸村「悪い噂をたてられたからといって、捨て鉢にならぬこと。手柄を焦る事もない」

又兵衛「分かってる」

幸村「戦は心が乱れた方が負けだ」

🐱又兵衛は、潔白を証明するために無謀な行動をしたという説があるにはあるな。

🐱又兵衛の方が年上だし、実戦経験も豊富だけどな。


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勝永「何で俺には声がかからないんだ!」

😽そりゃ、メリー喜多川が怖いからでしょ。

 

 

木村重成が又兵衛の陣にやって来る。

木村クン「後藤様にはいろいろ学ばせていただきました」

又兵衛「何だそりゃ」

木村クン「お会いできて光栄でした」

又兵衛「二度とそういう事言うな」

木村クン「す、すいません」


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😽又兵衛「そういうのを死亡フラグって言うんだよ」

 
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又兵衛「お前、いい匂いするな」


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木村クン「万一首を取られた時に恥ずかしくないように、夕べから兜に香を焚きしめておりました」

😽このエピソードのために、わざわざ又兵衛の陣まで来た木村クン。結局、木村クンの美人妻を見ることが出来なかったな。木村クンも又兵衛も、すでに死を覚悟しているのだ。

 

 

◾五月六日、道明寺の戦い

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又兵衛「行くぞ」

ミサスキー「左衛門佐殿を待たねば」

又兵衛「待ってられるか」


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又兵衛「うりゃ~!どけどけ!」 


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又兵衛「うわっ!」


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又兵衛「そんなもんか?そんなもんか~!」


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又兵衛「うら~!」


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後藤又兵衛戦死

 

 


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😾あっけなあああああい!

😾こんなお粗末な道明寺の戦いは見たくなあああああい!

😾後藤又兵衛の良さが全然描かれてなあああああい!

 

😾そりゃ、秀頼も呆然とするよね。

😾合戦の場面は、何も描いていないに等しい説明的な映像に過ぎない。又兵衛が暴走して死んだだけである。脇役にも気を配ってもらいたいものである。簡略化するにしても描き方があるのではないだろうか。せめて、従来のイメージを崩して欲しくはなかった。

😽そんなもんか?

 

 

 

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