森の踏切番日記

人生LARKしたい

アニメ『サクラダリセット』第4話の感想

#4 CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY 2/2

 

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7月15日(土曜日)2回目

朝、目覚めると、同級生の幽霊がいた。

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何故幽霊になったのか自分でも分からない皆実。

リセット前には起きなかった出来事。


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咲良田の住民のおよそ半数は、何らかの「能力」を持っているが、皆実未来は非能力者だった。 


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それで、超常現象に憧れてU研(未確認研究会)に入った節がある。幽霊山に吸血鬼を探しに深夜に出掛けたのも、能力に対する羨ましさが心の中にあったから。


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どうやら、皆実の能力は「幽霊になれる」という能力らしい。本人は大喜びで、春埼美空に見せびらかせに行く。


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朝から呼び出された春埼さん。原作とは、少し展開が異なるけど、大きな影響はない。


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春埼「貴方も私のコレクションに加えてあげましょうか?」

春埼さんは、猫グッズのコレクターです。


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津島からの連絡で、非通知くんこと好井良治が、皆実を誤って殺してしまったことが判明。


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リセットを使って、死ななくても良い人が死んだことにショックを受ける浅井ケイ。二年前の出来事が頭をよぎる。


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村瀬陽香「やっぱり、あんた達は殺すことにするわ」

 
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村瀬は、咲良田の全能力が支配できると噂のマクガフィンを手に入れたい様子。

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殺されると困るので、


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「リセット」


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 3回目の7月13日(木)12時59分15秒、いつもの踊り場。


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「リセットしたみたいだね」

早速、嘘つき津島先生に報告へ。

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春埼「えっと、嘘つき?」


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津島は、色々隠し事をしている様子。

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回想。二年前の相麻菫。

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13日、14日(3回目)の細かい出来事は省略されたようだ。原作では、ここでケイは二年前の春埼のことを回想している。 


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前の日に、津島からメールがあったと思いましょう。

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1回目の時とは同じようで異なる朝。

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津島「マクガフィンが盗まれた。お前たちには、それを取り返してもらう」

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津島と別れて、マクガフィンを探しに行く。

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二年前の回想。索引さん?

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赤い髪留め

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ショーウインドウをのぞき込む春埼。ここに持ってきたか。

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前回の壁に開いた手形の穴の種明かし。

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便利なこと。

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非通知くんこと好井良治の部屋は、408号室。最上階、角部屋。

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非通知くんは、イメージ通り。


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非通知くんにトラブルが発生したのは、2回目の12日(水)の午後3時頃だったが、犯人は村瀬だった。彼女は、マクガフィンとリセットの情報を欲しかったのだが、求めていた情報が手に入らなくて、非通知くんの連絡手段を奪ったのだ。情報を栄養源として生きている非通知くんは、飢えたあまりに直接人間から情報を吸い取ろうとした。その相手がたまたま深夜に幽霊山に行った皆実未来だったのだが、その結果、皆実は死んでしまった。つまり、村瀬の行動の結果、皆実は死んでしまったことになる。

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非通知くんの必需品。

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極度の潔癖症

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電話で呼び出されて、やって来たのは皆実未来。

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非通知くんも皆実も、リセット前に起きたことを知らされている。マクガフィンに興味のある皆実は、マクガフィンを盗み出そうとして、非通知くんに協力を求める。

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リセット前の出来事で、記憶にも残っていないけれども、皆実に対して申し訳ないという気持ちのある非通知くんは、皆実の頼みを断り切れなかった。

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これが、噂のマクガフィン。一見、ただの黒い石ころ。


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力ずくでマクガフィンを奪い取る村瀬。


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マクガフィンを持って立ち去った村瀬。

皆実の怪我は大したことはなかった。つまり、村瀬は手加減したということなのだが、アニメでは伝わりにくかったかも。

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再び、喫茶店に戻るケイ。

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津島から、村瀬の兄が事故死した話を聞かされる。村瀬の真の目標は、管理局を倒すことにある。津島は、ケイに村瀬の説得を依頼する。

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津島が話をややこしくさせたと見ることも出来る。

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ケイ「僕には彼女を説得する方法を、ひとつだけしか思いつけません」

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ケイは、中野智樹に電話で頼み事をする。

原作とは順番が異なるが、こちらの方が分かりやすい。原作にはミステリの要素もあったので、少し分かりにくくなっていた。

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猫遣いの野ノ尾盛夏。出来れば、原作を無視して毎週登場願いたい。

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野ノ尾「マヨネーズがついていない」

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お祭りのタコ焼きを差し入れたケイ。翌日のケイの行動を思うと、春埼以外の誰かと話をして気分を落ち着かせたかったということだろうか。

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回想。ここでの挿入もアニメ独自の工夫。翌日のケイの行動を思うと、納得いく挿入。

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ぬこかわいい。

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野ノ尾「また来いよ。弱っている君を見るのは、そこそこ楽しい」

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春埼が楽しみにしていたお祭り。去年と同じ紫色の浴衣。

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ケイにとっては、長い道のりだった。

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ケイが赤い髪留めをプレゼント。これから春埼に頼むことに対するお詫びの意味もあるか。

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ただ、原作のエピソードと意味合いが変わってしまったのは残念。これでは、単なる気の利いたプレゼントでしかないのでは。

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ケイ「明日、頼みたいことがあるんだ」

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そして、翌日。

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村瀬を呼び出したケイ。

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「セーブ」

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ぱあん


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傷つけられても笑顔。不気味。

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こいつら、同じ服しか持ってないのか、とか言わないの。

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微動だにしない春埼さん。

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追い詰められるケイ。


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ケイ、死亡。

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中野智樹の声が届く。ケイからのメッセージ。


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「リセット」


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村瀬は、自身の能力により、リセットの影響を受けないので、ケイを殺した記憶が残る。


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春埼には、リセット前の記憶は残らない。

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ぱあん

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村瀬は、自分の行動が人(皆実)を死なせる結果になったことを知り、それを無かったことにしようとして、わざとケイたちにリセットを使わせようとした。ケイは、それを見抜いた。

その時の村瀬は、自身の能力でリセットを打ち消せなかったので、リセットされた記憶は残っていない。つまり、皆実が死んだ記憶やリセットを使わせるためにケイを攻撃した記憶は残っていない。

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ケイ「ごめんね」

春埼「私は、何も覚えてませんよ」

ケイ「うん。でも、ごめん」

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ケイは、村瀬が人を平気で殺せるような人間ではないことも見抜いた。それで、村瀬を説得するために自ら村瀬の手にかかって死んで見せた。

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リセットすれば生き返ることは分かっているにしても、彼の能力は、その死ぬ瞬間の記憶を決して忘れさせない。そう考えると、ケイの特異な性格が分かる。

ケイは、元々人を傷つけるくらいなら自分が傷ついた方が良いと考える性格だが、相麻菫をリセットで死なせてしまった後悔による心の傷から、さらにそういう傾向が強まったのだと思う。アニメの回想シーンの挿入は、ケイのそういう心情をよく表していたと思う。

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たとえ春埼の記憶に残らないにしても、春埼を泣かせるようなことをしてしまったことで、春埼にあやまらずにはいられないところが彼の優しさなのだろう。

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こうして、ケイは強力な能力を持つ村瀬陽香を仲間にすることができた。

 


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全体的に、原作のダイジェストという感じで、筋を追うのが精一杯で、各登場人物の細かい心情まで描ききれなかった部分もあるかと思う。原作を読んでいないと、分かりにくい部分もあったのではないかと思う。

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次回は、『さよならがまだ喉につかえていた』収録のエピソードだね。

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原作では4月の出来事だったから、時間をさかのぼるのかな。

 


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🐱原作の詳しい時間の流れを確認したい方はこちらを御覧下さい➡『猫と幽霊と日曜日の革命/サクラダリセット1』時間の流れのまとめ - 森の踏切番日記

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この相麻菫の表情は良いな。

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マクガフィンは相麻菫の仕込みだったということを再確認。


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これが今後どのようにストーリーに関わってくるのか、ということだね。

 

 





📄この記事の続き

🔘アニメ『サクラダリセット』第5話の感想 - 森の踏切番日記

 

📄この記事の前

🔘アニメ『サクラダリセット』第3話を視聴 - 森の踏切番日記