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森の踏切番日記

人生LARKしたい

ドラマ『貴族探偵』第4回感想など

あさぼらけ鳩が来たりて夏に入る

🐱休日の散歩コースはツツジが満開で気持ちの良い季節になりましたが、最近困ったことがあります。それというのも、ハトが明け方からやって来てグオーグオー啼いて目が覚めてしまうのです。ハトの鳴き声を間近で聞くと「ポッポッポッ」とか「クルックー」などというかわいらしいものではなく、濁点の入った鳴き方です。うるさくて眠れたものではありません。こんな鳩時計はいらない。まったく、ハト迷惑ですな!

 

 

 

ドラマ『貴族探偵』第4回

🐱今回は、原作小説『貴族探偵対女探偵』収録の短編「幣もとりあへず」を基にした話。新潟の山あいにある温泉旅館「浜梨館」の奥座敷で殺人事件が発生し、たまたま居合わせた女探偵と貴族探偵が推理対決をするという内容。

🐱今まで推理は雑事とばかりに使用人に推理させていた貴族探偵だが、今回は使用人不在の上、旅館に通じる吊り橋が何者かの手によって切られて通行不能という事態で、どうするのかという事なのだが、彼の有能な使用人はいかなる場所でも主人の元に馳せ参じるので心配無用なのだった。

🐱原作の方は、ネタバレになるので詳しくは書かないが、小説ならではの手の込んだ趣向があり、これをドラマで表現するのは不可能なのでどうするのかと思っていたのだが、やはりミステリとしてはレベルが落ちたように感じた。ドラマオリジナルの謎解きも追加されていたが、下らなすぎて笑った。

🐱今回はミステリとしてもイマイチ、コメディとしてもイマイチの低調な内容だった。そろそろマジで駄目かも、と心配するレベルだった。

🐱今回は聞けないのかと思ったミポリンの「出過ぎたまねを」を聞くことが出来たのだけが救い。釈由美子の演技も久し振りに見た。なんか変でオモシロかった。

🐱武井咲は、大真面目に間違った推理をする役どころなので、あれでも良いと思うが、特に今回は、生瀬勝久だけ浮き上がってしまった印象。槍魔栗三助時代を思い出した。

🐱相葉雅紀が、相変わらず貴族には無理があって残念な出来映え。脳内シアターでキャスティングを変えていろいろ試してみたのだが、ジャニーズでは稲垣吾郎もしくは堂本光一が適任という結論になった。ジャニーズ以外では、最近はまっている高橋一生及川光博は似合い過ぎだし、GACKTなんか面白いかも。

 

 

 

『リバース』の原作は読んだけど…

🐱金曜日の夜は、時間が合わなくて、ドラマ『リバース』は見ていないのだが、原作を読んだので少し気になって、先週は、なんとか後半だけ見ることが出来た。ドラマを見ている妹の要領を得ない話も聞いてみたが、原作よりも大きく設定を変えて話をふくらませているようだ。色々ドロドロしたものを詰め込んだという印象だ。それが成功しているかどうかは分からないが、視聴率は安定していないようだ。 

🐱未だかつて、此の手のドロドロしたドラマを面白いと思ったことが無いので、私向きのドラマではないことは間違いないが、原作通りの結末でやるのかどうかだけが気になる。原作はそれ程面白いと思わなかったが、ドラマの方もちょっと見た限りでは、それ程面白くなる予感はしなかった。

 

 

 

 

📄この記事の前

ドラマ『貴族探偵』第3回感想とかアニメ『有頂天家族2』第4回感想とか - 森の踏切番日記 

 

この記事の続き

ドラマ『貴族探偵』第5回の感想と第6回の予想 - 森の踏切番日記