森の踏切番日記

人生LARKしたい

アニメ『サクラダリセット』第8話の感想

#8WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL 3/3


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岡絵里によって、佐々野の写真の中に閉じ込められた浅井ケイ。


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岡絵里が写真の中にいないのは、ギリギリ写真の風景の外側にいたから。


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ケイ自身も風景の外側に出れば写真の中から出られるので足止めにはならないが、時間稼ぎにはなる。


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岡絵里が、灯台のドアに鍵をかけたので下に降りられない。


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岡絵里は、春埼美空に二人は友達だという偽の記憶を植え付けようとする。


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ところが、岡絵里の行動を予測していたケイは、岡絵里の記憶操作を否定する言葉を予め録音していたのだ。春埼はそれを聞き続けていた。

岡絵里の記憶操作能力は、同じ人間に新たに使うと前の効果はなくなるので、ケイは岡絵里が春埼に対して新たに能力を使うように仕向けたのだった。

これで、春埼はリセット能力を取り戻すことができた。岡絵里は行動も考え方も子供っぽくて、ケイの敵ではなかった。


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「私の記憶とケイの言葉なら、どちらを信じるべきか明白です」

二年前に春埼は「浅井ケイを信頼する」というゼロ番目のルールを決めたので迷いがない。


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「なら、先輩の記憶を全部、奪ってやるよ」

「それはだめです」


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春埼の合図で、扉に穴を開けて登場した村瀬陽香。かなり出待ちが長かったから不機嫌なんじゃね?


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「浅井に頼まれたのよ。春埼が襲われる予定だから、恰好よく助けてくれってね」


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浅井ケイの記憶保持能力は、一度読んだ本の内容を全て記憶できる。教科書も一度読んでしまえば十分なのだ。これまで彼が見聞きした岡絵里の言動も全て記憶している。しかも、彼は知能が高いので、岡絵里に関する情報を分析し彼女の性格や考え方を推理し行動を予測することが可能なのだ。だから、管理局はケイを危険視するのだろう。彼ならアルファ碁と互角の勝負が出来ると思う。

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岡絵里は拗ねてお帰り。原作よりも子供っぽい感じがよく出ていて分かりやすい。

岡絵里は、ケイに勝つためにより強い能力を求めることになる。具体的には、未来視能力を持つ魔女さんを連れ出して、ケイに勝てる未来を聞き出すと言うことか。


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村瀬と二人の距離感がビミョー。原作では二人きりの場面なので遠慮しているのか?


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「今日あったことを、私は忘れたくはありません。能力を失ったことと、貴方がそれを取り戻すと約束してくれたことを、できるなら覚えていたいです」


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「セーブ」


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佐々野宏幸氏の回想の中の魔女さん、12歳。カワイイ。散りゆく花に儚さを覚えるお年頃。


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13歳の佐々野少年が恋に落ちた瞬間。


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50年間ずっと魔女さんが好きだった。待つことだけが人生だった人。


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原作では立ったままの朝食だったが座らせてもらっている。よかったね。このタイプのワンルームマンションは、結構家賃が高いと思う。


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原作よりもベーコンエッグが増えて、サラダも手が込んでいる。オイルサーディンは結構高いし、高校生の自炊にしては豪華な朝食。


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いろいろ考え込んでいると郵便が届く。リセット前には起こらなかった出来事。


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佐々野の写真が3枚。メモ付きの女性が写った浜辺の写真と佐々野宅の庭の満開の桜の写真とケイが欲しかった相麻菫が写った夕暮れのテトラポットの写真。


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写真の中の魔女さん、推定34歳。カワイイ。


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「つまり、私が私を裏切ったのね」

 
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ここまでは全て、魔女さんが死ぬ前の1週間を佐々野氏と共に過ごすために仕組んだことだったのだ。岡絵里も浅井ケイも魔女さんに利用されたことになる。このまま、魔女さんの計画が成功すれば岡絵里は管理局から何らかのペナルティが課せられることは間違いない。28年前の魔女さんは、自分のワガママのために他人を犠牲にしても良いものか、内心迷いがあったのだろう。

 

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「結局、他人事だから、罪悪感に耐えられなかっただけ」


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写真の中の魔女さんは単なるコピーでしかないので、割と投げやり。10分経って、写真の中の風景とともに魔女さん(のコピー)は消えてしまった。

原作を最後まで読んでから彼女の言葉を聞くと、色々考えさせられる。


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原作によると、写真の中で移動すると現実に戻った時その分位置が変化する。だから、その分足跡が消えている。これが、ケイの魔女脱出作戦のヒントになる。説明がないと分かりにくい。


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リセット後は、まだ会っていないことになる佐々野氏に連絡。岡絵里を犠牲にしない方法で、魔女と佐々野を手伝うことを告げる。


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ケイの心の中の葛藤はアニメでは表現しきれないか。

 


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「私が野ノ尾盛夏だ。関テレで放送されている『サクラダリセット』だけ他より90秒ほど短いという噂をさっき知った。本当だとしたら、ショックだ。私は悲しいぞ」

 


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CMの間にケイは佐々野や春埼や村瀬と打ち合わせをして魔女が軟禁されているビルへ向かう。


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岡絵里待ち。


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岡絵里登場。ビルに潜入。


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続いて、ケイたちもビルに潜入。魔女の脱出経路を確保するために写真を撮る。


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管理局員3人と岡絵里。


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「そこまでだよ、岡絵里」


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管理局員が村瀬を止めるために何らかの能力を使おうと右手を突き出す。


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「全身、能力」

写真をその男に押し当て破る。


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男だけ写真の中の風景に消える。佐々野氏は魔女の脱出経路を確保するために写真を撮る。写真に人が写り込んではいけない。春埼、ケイに駆け寄る。

写真の中の風景は、一時的に発生する仮想空間と解釈すれば良いか。外から見れば、一時的に男の存在は消滅するということか。細かいことは、まあ良いか。


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村瀬、佐々野から写真を受け取り、部屋から抜け出す。


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村瀬がビルから抜け出すまで時間稼ぎ。


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「リセット」


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「8月8日、午後9時28分、55秒です」


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リセット能力は、過去を再現する能力であって、時間移動する能力ではない。自身の能力によってリセットの影響を受けない村瀬は、ビルの外(リセット前にいた場所)に取り残される。だから、村瀬がビルから抜け出すまでリセット出来なかった。


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ケイが、村瀬の能力を使って強引に魔女に会いに行く計画を立てる。


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魔女がそれを未来視する。


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魔女が回避すれば、この未来は訪れない。

手形から除いている春埼がかわゆく手。


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原作では、ケイが岡絵里を呼び出しているので、多分ケイが呼び出したのだろう。


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無防備な僕に君は何も出来ないよ」


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「先輩は、ずるい」

「私は先輩に勝たないといけないのに。戦いたいのに、戦わせてくれない」


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原作から引用すると、

岡絵里は、決して藤川絵里とは戦えない。

彼女が本当に求めている勝利を、彼女の外側では探せない。


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岡絵里が、自分の中の藤川絵里を受け入れることが出来るようになったら、もう少し楽に生きられるようになるのだろうな。

少し大人になった先輩にかまってもらいたくて甘えているようにも見えるけど。

子供っぽいけどひたむきな感じは、よく描かれていたと思う。岡絵里の可愛らしさが分かったような気がする。


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津島から電話。

「ある人物がお前に遭いたがっている」


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「管理局のものです。お迎えに上がりました」


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お久しぶり。それとも、初めましてというべきかしら?」


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リセット前のセリフを忠実に再現する二人。


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「もっと近くに来て」


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監視カメラから見えないように写真を手渡し。


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「会いたかったわ、浅井ケイ。ずっと貴方に謝りたいと思っていたの」


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魔女さんが何を謝ろうとしていたのか、今なら分かる。 


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「貴方は、石に恋することができる?」


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魔女さんにとって「石に恋すること」は、過去を愛し続けることだったようだ。魔女さん自身が「石」だったような気もする。自分が「石」ではないことを確認するために佐々野氏に会いに行くということなのだろう。

浅井ケイのセリフにもう少し間があった方が良いと思った。


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写真の中の風景を通って、誰にも見とがめられずにビルを脱出。


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「貴女の未来が、幸福なものであることを願っています」


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「貴方は、貴方の未来を知りたい?」

「もしそれが、辛いものだとしても?」


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魔女さんが死んだら、佐々野氏は後を追うんじゃないだろうか。


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大人のメルヘンでした。

 


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Strappingは、春埼のケータイのネコのストラップの事かな。


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次回は、再び時間をさかのぼって中学2年の2学期、『MEMORY in CHILDREN』の後日談のようだ。

 

 

 

📄この記事の続き

アニメ『サクラダリセット』第9話の感想 - 森の踏切番日記 

 

📄この記事の前

アニメ『サクラダリセット』第7話の感想 - 森の踏切番日記

 

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『魔女と思い出と赤い目をした女の子/サクラダリセット2』の時間の流れ方のまとめ - 森の踏切番日記