『ブラタモリ』#74倉敷(2)
~なぜ美しい町並が倉敷に?
綿毛の不安
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倉敷アイビースクエアかな?
元工場長の守本卓郎さん。
間違いじゃないけどね。
綿押し。
近江(ワタ、ワタ、メン、ワンタンメン?)
近江(メンカ?)
近江(分かった振り、分かった振り)
大坂の大和川つけ替え工事で出来た低湿地も綿の栽培をして河内木綿になったものなあ。
大阪に大阪紡績(現・東洋紡)が出来たのと同じような経緯だろうな。
京都府舞鶴市に「赤レンガ博物館」というレンガばっかり展示している博物館があります。
イギリス積み、見たような覚えがある。あと、フランス(フランドル)積みとか。
何が面白いのか、さっぱり分からなかった。
鋭いなあ。
「いつごろ」の解釈の問題。
なぜに倉敷限定?
倉敷では、正午ぐらい?
近江ちゃんには、分かりやすく言ってあげなきゃ。
自分の勘違いに、ウケてる。
今回も、近江ちゃん絶好調。
真夏じゃなくて、夏至。
近江ちゃんは、社会も理科も苦手なのね。
給食の時間が得意そうね。
ついに、自虐化。
工場の中が灼熱地獄化。
それで、どういう対応をしたか?
タモリ「アイビーで断熱をはかる」
南側の壁の温度は10℃も下がった。
ツタに彩られた工場は、今では観光資源に。
紡績の発展がさらに新しい魅力を生み出した。
銀行。
モダンな西洋建築が次々と生まれた。
やっぱり、これを見ないとね。
倉敷といえば、大原財閥。
大原孫三郎の長男。
多分、お城が好きだったのだろうな。
倉敷にはお城が無いからお城も欲しかったとか。
全国で二番目。
全国初は、同じ年の「金沢市伝統環境保存条例」ということなのかな?
残ったのではなくて
残したということ
よ~く分かりました。
いろいろ駄目だけど、ガンバってね、近江ちゃん。
つまりは、住民の強い関心がないと、残すべきものも残らないということですね。
ピアスは、いつもオサレさん。
名古屋城は西の備えに築城したからなあ。
築城時に福島正則と加藤清正のエピソードとか、あったものなあ。
大原美術館Google マップ
📄OHARA MUSEUM of ART
児島虎次郎「大原孫三郎像」1915
ルノワール「泉による女」1914
ゴーギャン「かぐわしき大地」1892
クロード・モネ「睡蓮」
📄大原美術館 - Wikipediaには、この他にも所蔵作品の画像が紹介されています。
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