森の踏切番日記

人生LARKしたい

アニメ『サクラダリセット』第10話の感想(1/2)

#10 MEMORY in CHILDREN 3/3


f:id:morifumikirikita319:20170609092604j:image

Side A : THROWAWAY

────────────────────────────

 

8月9日(水曜日)
f:id:morifumikirikita319:20170609075515j:image

「本当はもっと、詳しいことを伝えられればよかった。でも、ごめんなさい。きっと私が見た未来に、意味はない」


f:id:morifumikirikita319:20170609075529j:image

「貴方は彼女に、もう一度出会う」

もう聞き飽きた。 


f:id:morifumikirikita319:20170609134254j:image

アハハハハ

浅井ケイ壊れる。


f:id:morifumikirikita319:20170609084759j:image

笑いすぎて涙出た。

すべて相麻菫が予定していたことだったと気がついたから?

うれし泣きにも見えなくはない。

 

8月12日(土曜日)
f:id:morifumikirikita319:20170609075610j:image

無人になった佐々野宅の庭


f:id:morifumikirikita319:20170609075624j:image

「セーブ」


f:id:morifumikirikita319:20170609075638j:image


f:id:morifumikirikita319:20170609075657j:image

佐々野氏の写真を持って破る。ビリッ


f:id:morifumikirikita319:20170609075710j:image

写真の中は、桜が満開。


f:id:morifumikirikita319:20170609075722j:image

花びらをキャッチ。


f:id:morifumikirikita319:20170609075737j:image

「全身、リセット」


f:id:morifumikirikita319:20170609075750j:image

「春埼、リセットだ」


f:id:morifumikirikita319:20170609075803j:image

「リセット」


f:id:morifumikirikita319:20170609075817j:image

サクラリクエス


f:id:morifumikirikita319:20170609081230j:image

「どうしてもこの花びらが欲しかったんです」

リセットの影響を受けない村瀬とともに現実の世界で再生された桜の花びら。


f:id:morifumikirikita319:20170609081306j:image

リセットしたので写真も元通り。つまり、佐々野氏の能力は発動していない。


f:id:morifumikirikita319:20170609081322j:image

「もうこの世界から、花びらが消える理由なんてありません」


f:id:morifumikirikita319:20170609141031j:image

「僕は、相麻菫を生き返らせる」

「可能なのですか?」

「わからない。でも、この花びらが消えなければ、同じことはできるよ」


f:id:morifumikirikita319:20170609081345j:image

「写真の中の彼女は、本物の彼女なのですか?」

「僕には、わからない」

 


f:id:morifumikirikita319:20170609081408j:image

浅井ケイがリセットを初めて体験したのは、小学六年生の夏休みだった。


f:id:morifumikirikita319:20170609081428j:image

魔女と電話。


f:id:morifumikirikita319:20170609081446j:image

「咲良田は貴方を捕らえて放さない」


f:id:morifumikirikita319:20170609081503j:image

咲良田で下車。魔女はこの未来を見ていた。 


f:id:morifumikirikita319:20170609081518j:image

キーホルダー落とした。


f:id:morifumikirikita319:20170609081532j:image

金具壊れた。


f:id:morifumikirikita319:20170609081544j:image

「壊れてしまったのかい?」


f:id:morifumikirikita319:20170609081609j:image

「私が直してあげよう。ちょうどいい能力を持っているんだ」


f:id:morifumikirikita319:20170609081622j:image

種も仕掛けもございません。


f:id:morifumikirikita319:20170609081633j:image

ハンドパワー?


f:id:morifumikirikita319:20170609145412j:image

「それじゃあ。遅くならないうちに、家に帰るんだよ」


f:id:morifumikirikita319:20170609152610j:image

単に物を浮かせるだけなのかな?


f:id:morifumikirikita319:20170609084844j:image

浅井ケイは、この町には不思議な能力が溢れていることを知る。

絶対に壊れるはずがないと思っていた世界のルールが簡単に壊れる感触に、ケイは夢中になる。

子供たちから聞き込み調査。


f:id:morifumikirikita319:20170609084903j:image

咲良田の外に足を踏み出した人間は、能力に関する情報をすべて忘れてしまう。

図書館で、聞き込み調査の結果をもとにその範囲を地図に書き込む。


f:id:morifumikirikita319:20170609084916j:image

その時、自分の記憶があまりに鮮明なことに気づく。浅井ケイは、記憶保持能力を手に入れたことを知った。


f:id:morifumikirikita319:20170609084928j:image

咲良田の能力は、本人が強く望む能力を手に入れるということだったと思うが、これだと浅井ケイは単に好奇心が強い子供というだけになってしまわないだろうか。


f:id:morifumikirikita319:20170609084938j:image

家の鍵を見つめるケイ。この場面で、咲良田に心を捕らわれているけれども家族への想いも断ち切れないことを示唆しているようだが、原作に比べるとその部分は弱くなってしまったと思う。


f:id:morifumikirikita319:20170609085114j:image

索引さん。美人だなあ。第4話のケイの回想シーンでちらっと映っていたが、やっと正式に登場。


f:id:morifumikirikita319:20170609085748j:image

管理局は、ケイが咲良田の外に出ることの禁止を決定した。


f:id:morifumikirikita319:20170609085803j:image

「管理局は、貴方の過去を買い取ります。それなりに高額で」

だから、あんなにいいワンルームマンションに住めるのな。

咲良田市のマーク、初めて見た気がする。


f:id:morifumikirikita319:20170609085841j:image

「咲良田の外において、貴方のいた形跡を消します」


f:id:morifumikirikita319:20170609181658j:image

「僕の両親は、僕のことを全部、忘れてしまうんですね?」

「ええ。つらいでしょうが」


f:id:morifumikirikita319:20170609085816j:image

「いえ。理想的です」


f:id:morifumikirikita319:20170609085830j:image

キーホルダー落とした。


f:id:morifumikirikita319:20170609085855j:image

金具壊れた。


f:id:morifumikirikita319:20170609085909j:image

あれ? 


f:id:morifumikirikita319:20170609183022j:image

未来を思い出した?


f:id:morifumikirikita319:20170609090535j:image

このときは、わけがわからなかったわけだ。

小学六年生の春埼が誰かが泣いているのを見てしまったわけだ。


f:id:morifumikirikita319:20170609090559j:image

「壊れてしまったのかい?」


f:id:morifumikirikita319:20170609090617j:image

「私が直してあげよう。ちょうどいい能力を持っているんだ」


f:id:morifumikirikita319:20170609090634j:image

「便利な能力ですね」


f:id:morifumikirikita319:20170609090658j:image

「これで人の心まで直せたら申し分ないんだけど」

アニメだと出落ちになるか。顔をぼかす手もあったと思うが。このセリフは意味深だな。

 


f:id:morifumikirikita319:20170609091410j:image

「それじゃあ。遅くならないうちに、家に帰るんだよ」

大事な場面だから二度繰り返しましたか。


f:id:morifumikirikita319:20170609091426j:image

リセットされたことによって、管理局に強制されるのではなく、自分の意志で過去を捨てることができた。ケイもまた、リセットによって救われた。だから、ケイにとってリセットは特別なのだ。


f:id:morifumikirikita319:20170609091442j:image

〈その日、僕は過去を捨てた〉


f:id:morifumikirikita319:20170610001307j:image

🌸次の記事へと続く


f:id:morifumikirikita319:20170609091459j:image

私が野ノ尾盛夏だ。人には人を救うことは出来ないのだ。浅井ケイも人が人を救うことの傲慢さをよく理解しているはずだ。それでもなお、人を救うことを望むのがこの物語だ。

猫は、人を救うぞ。なぜならば、猫は人を救おうとはこれっぽっちも思ってはおらぬからな。猫の生き方はシンプルだ。死ぬまで生きる。それだけのことだ。

 

 

 

📄この記事の前

🔘アニメ『サクラダリセット』第9話の感想 - 森の踏切番日記