森の踏切番日記

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アニメ『有頂天家族2』第12話感想(1/4)~二代目の癇癪玉が!

アニメ『有頂天家族2』

第12話「運命の赤い糸」(1/4)

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🐸最終回なので、ロングバージョンでお送りします。


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寿老人「京都の制空権は儂のものだ」

矢三郎「京都の制空権は天狗のものだ」

矢三郎「人間のくせに生意気な!」

🐸げに恐ろしきは人間の欲深さかな。

虎の矢一郎が寿老人をくわえて引きずる。

操縦桿を確保する矢三郎。


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弁天「いいかげんになさい、矢三郎」


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矢三郎「これはこれは、弁天様」


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弁天「往生際の悪い狸ね。あなたのお父さんは潔く鍋になったというのに」

矢三郎「私にはまだやることがあるんです」

🐸でも、なんとなくうれしそうな弁天。じゃれてるな。鍋にはいつでもできるものね。


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矢三郎(翼よ、あれがガス燈の灯だ!)


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矢三郎「弁天様、今からあそこへ突っ込むのはいかがでしょう。二代目はさぞかし仰天されるでしょうね」


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弁天「矢三郎ったら、悪い子ね!」

🐸弁天の目がキラキラしてる。


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矢三郎行きま~す!


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ガゴゴゴゴゴ!


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何だ、あの音は?


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ズドドドドド!


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ガシャ~ン!

弁天「お上手!」


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矢三郎(!)


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夷川早雲「生きておったか、矢三郎」


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矢三郎「叔父上こそ、てっきり冥途へ旅立たれたものかと」

早雲「お互いに現世への未練がありすぎるようだな」


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早雲(!)

矢三郎「海星は天満屋に撃たれたんだぞ」

早雲「……なんだと」


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矢三郎「お前の陰謀の巻き添えを喰ったんだ。恥を知れ」


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矢二郎「相変わらず無茶するなあ。危うく踏みつぶされるところだったよ」

矢三郎「あれ、兄さん。どうしてこんなところにいるの?」


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矢二郎「とりあえず目先の問題を片付けた方がいいぜ」


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天満屋「こいつは絶景ですな。いくらでも鍋ができますぜ」

寿老人「天満屋よ、ここにいる狸たちを一匹残らず鍋に放りこめ」


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天満屋「いやはや、そいつは一大事業」


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天満屋「よう矢三郎君。おまえも大した悪党だよ」


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矢三郎「狸を撃つなんてやめなよ、天満屋さん」

🐸タヌキの山。なんか、かわいい。


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天満屋「そういうわけにはいかんのさ。何しろ今の俺は飼い犬の身の上だからな。しかし今でも俺は君と組みたいと思っているんだぜ。たとえちっとばかり君が毛深くともな」


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ぽんぽこ仮面「一匹たりとも渡さないぞ。狸を撃つなら僕を撃て!」

🐸ぽんぽこ仮面無事だったか。仮面はボロボロだけど。


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早雲「おまえのせいで台無しではないかっ!」

🐸思わず天満屋に八つ当たりする夷川早雲。度し難い奴じゃ。


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早雲「これだから人間というのは!」

🐸げに恐ろしきは人間のあくどさかな。


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鬼「てんまや~っ! 迎えに来たぞ~っ!」


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鬼の腕は天満屋と早雲を掴むと素早く運転席に引っ込んだ。

恐る恐るのぞき込む矢三郎。


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地獄絵のかたわらで微笑む弁天。

🐸二人まとめて地獄送りとは。よほど嫌っていたのだな。ギラギラしてる奴も英国紳士面した奴も嫌いなのな。


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首にぶら下げていた龍石を外して飲み込む弁天。

🐸天狗界に詳しい森見登美彦氏によると龍石は天狗の力の源となる神秘の石なのだそうな。


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弁天「出てらっしゃい、弱虫さん」

散り散りに逃げる毛玉たち。


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弁天「そんなところでスネているの。情けない天狗だこと」


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二代目「黙れ。私は天狗ではない」


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🐸原作によると、二代目は長崎の生まれ。明治20年頃、赤玉先生にさらわれ天狗教育を受けた。

🐸大正時代に入り、烏丸通りに時計台をもつ西洋風ホテル「廿世紀ホテル」が出現した。


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🐸二代目は、そのホテルの持ち主である戦争成金の箱入り娘を一目見るなり熱烈な恋に落ちた。


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🐸ところが、赤玉先生は「魔道を踏み外した弟子を懲らしめる」と言いながら、二代目の初恋相手に横恋慕した。


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🐸恋の駆け引きはもつれにもつれ、東山三十六峰を震撼させる大喧嘩に発展した。


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🐸ほとんど子供の喧嘩だったそうな。


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🐸三日三晩続いたという大喧嘩は、赤玉先生の勝利に終わった。


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🐸満身創痍の二代目は、土砂降りの雨に打たれつつ逃走し、廿世紀ホテルにたどり着いた。


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🐸ところが、令嬢は誰にも告げず何処へか消えてしまっていた。


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🐸令嬢が二代目に残した手紙には、ただ大きな「×」が記されているばかりだった。

🐸令嬢は二代目に失格の烙印を押し、謎の失踪を遂げたのである。

🐸二代目は、あまりの屈辱に絶望し日本を出た。


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🐸それから百年後。二代目が英国は倫敦の北の郊外にある公園で出会ったのが弁天だった。(第9話)

🐸驚いたことに弁天とその令嬢は瓜二つだったのだ。

二代目「あなたは本当にそっくりだ」

 

🐸弁天と令嬢の関係は分からないが、赤玉先生は弁天に令嬢の面影を見てメロメロになったようだ。二代目にとって弁天は天狗の鼻をへし折られた屈辱を思い出させるようだ。可愛さ余って憎さ百倍なのか。


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弁天「あなたは本当に憎らしい」

弁天が長椅子を二代目に投げつける。

長椅子を片手で払いのける二代目。

 

🐸弁天は二代目を赤玉先生の跡を継ぐには邪魔な存在だと思っているのだろう。倫敦で会ったときから虫が好かないと言っているので、それだけではないような気もする。


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二代目「まったく礼儀を知らぬやつばかりだ」


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赤玉ポートワインを叩き割る二代目。


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二代目「どいつもこいつも腹が立つ。いったいどういうことなのだ。天狗も狸も人間も、何ゆえにおまえたちはそんなに愚かなのか。見渡す限り阿呆ばかりだ」


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矢三郎「二代目如意ヶ嶽薬師坊の御降臨なるぞ!」


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矢三郎「巻き添えを喰うな、総員撤退!」

🐸ぽんぽこ仮面、早く逃げなきゃ。

🐸結局のところ、二代目も天狗なんだよなあ。天狗の血は争えない。


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二代目の癇癪玉が破裂した!

 

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🐸次の記事へと続く

 

 


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