スマホでのんびりマイクラ生活
白馬のペガサスはスピードも出るしジャンプは高いし、ホント空を駈けているようだな…
クラッシュさせないように気をつけないと…
もう山小屋に着いたよ…
あのパンダ、まだモグラってるな…
ども、バルスことPleiades0319です。雪の村で雪兎館の前庭を作ったあと、東の村で白馬のペガサスに乗り換えて、山小屋に帰ってきました。
まずは、土竜大熊猫を掘り出します…
このまま第二拠点に移そうかな…
早乙女さ~ん、お仲間の土竜さん連れて来たよ~
早乙女さんに名札をつけるの忘れてたから、最早どっちがどっちか分からんなw
ジャングルパンダ園の方は、1頭減ったので繁殖させます。
クミチョーに二代目が生まれました。(^_^)ゞ
エンチャント・タイムです。
トライデントに[耐久力Ⅲ]をエンチャントしたところ、オマケは[忠誠心Ⅱ]でした。
エンチャントレベル2だしな…
続いて、本に[落下軽減Ⅳ]をエンチャントしてオマケが付いて…
ダイヤのシャベルに[耐久力Ⅲ]をエンチャントして、オマケは無し…
さらに、鉄斧に[効率Ⅳ]をエンチャントして、こちらもオマケは無し…
続きましては、修繕タイムです。
鉄斧1本と鉄シャベル2本を修繕して、経験値コストは3×3で9でした。
さて、ここは、山小屋の地下にある蜘蛛スポナー部屋の上です。蜘蛛スポナートラップ「地獄のサボテン」を作った時にメンテ用にレッドストーンランプを付けたのですが、この配置だと湧いてしまうんですよね…
そこで、スポナーの真上にあたる中央にもランプを付けてみました。
こうすると、湧きませんね…
周囲の4つのランプを外しても湧きませんね…
これは、Twitterでフォロー関係のある狩人のミタさんのブログ記事を拝見して気が付きました。ランプが多ければ良いというわけではないですねw
ランプを消すと、即座に湧きますね…
これで、レッドストーンランプが差し引き3個回収できました。
実は、東の村の地下にも蜘蛛スポナーがあるんですよね…
そして、ゾンビスポナートラップ「ゾンビルヴァーナ」で回収したトライデントが売るほどあります…
ということは…
最早、どっちがクミチョーで、どっちが二代目か、見分けが付かんな…
⛏️ピストントライデント式蜘蛛スポナートラップを作る
東の村にやって来ました。これがその東の村の地下にある蜘蛛スポナーです。このスポナーを使って、ピストントライデント式蜘蛛スポナートラップを作りたいと思うのですが、たまたま前述の狩人のミタさんのブログ記事「BEのピストラ式全自動クモスポナートラップで経験値&クモの目&糸が放置で取り放題 | マイクラのミタ」を目にいたしまして、参考にさせていただきました(スライムチャンク改造式TTの記事にアクセスして見つけました)。
とは言いましても、単なるコピーでは面白くありません。私は、どちらかというと、多少ポンコツであっても、できれば自分なりに工夫した装置が作りたいと思うタイプです。なので今回は、参考にすべき点は参考にさせていただいた上で、以前自作したサボテン式蜘蛛スポナートラップ「地獄のサボテン」を改良する形で、ピストントライデント式蜘蛛スポナートラップ「地獄のトライデント」を作ってみたいと思います。というわけで、これから作る装置は、前掲のブログ記事の装置とは全く異なります。
それでは、さっそく作業に取りかかりましょう。まずは、通常のトラップのスポナー部屋と同様に9×9×5の大きさを考えます。なので、天井の高さはスポナーから3ブロック目になります。スポナーの真上にあらかじめレッドストーンランプを設置しておきます。
今は、床の広さは9×9ですが…
これを10×10に広げます。どの方向に広げるかはケースバイケースです。作りやすい方向ということになります。本来は11×11です。
(凹んでいるのは鉄鉱石を採掘したからです)
天井の上を掘って、レッドストーンパウダーを置きました。
レバーはあの位置にあります。スポナーの上にハーフブロックを置きました。
クリエイティブモードの世界にやって来ました。これは、以前試作した蜘蛛スポナートラップです。床はゾンビスポナートラップ仕様に変更してあります。スポナーにおいてモンスターの湧く範囲は、スポナーを中心に上下が3ブロック、水平方向は4ブロックだということは、以前調べて知っていたのですが、前掲のブログ記事を読んで解釈を間違っていたことに気が付きました。私は9×9×3ブロックの範囲に湧くと思い込んでいたのですが…
そうではなくて、スポナーがある面は上の赤のガラスブロックの範囲だけなんですね、スポナーから4ブロックですから。全部で40ブロックになります。
で、クモは体が1ブロックよりも大きいので、スポナー部屋の広さを9×9にすると壁に接する4ブロックは、クモが湧かないことになるので、部屋の大きさを11×11にしましょうというのが、前掲のブログ記事の趣旨です。なるほど!
にもかかわらず、部屋の広さを10×10にしたのは、水の流し方の違いで、単に面倒くさいからです。前掲のブログ記事の装置が満点を狙う装置だとすれば、私が作る装置は及第点を狙う装置です。単位が取れさえすれば、ギリギリでもいいんです。それが私の人生wwww
スポナーの上下の面は、同様にして上のピンクのガラスブロックの範囲が湧き範囲になるそうです。下の面は25ブロック、上の面はスポナーの上に置くハーフブロックの分を引いて24ブロックになります。従って、モンスターの湧く範囲は、全部で89ブロックになります。(これはBEでの話です)
ところで、クモの場合、ハーフブロックに近接するブロックはどうなるのでしょうかね?
よく分かりません…
湧くと仮定して話を進めると、蜘蛛スポナー部屋の広さを9×9にした場合、89ブロックのうち4ブロックのロスということになります。全体の4.5%ですね。10×10にした場合、2ブロックのロスになります。これは全体の2.2%になります。これをどう評価するか、ということになります。
床を蜘蛛スポナー部屋仕様に戻しました。これは部屋の広さが9×9ですが、10×10にする場合は、右の壁と下の壁をを1ブロック広げます。左の誘導路の水流は何とでもなります。
ピストントライデントの装置は、例えば、こんな感じです。クロック回路は、分かりやすいようにリピータを2つ付けましたが、1つで2ティックにしても同じことです。
テストの結果分かったことですが、ピストンの対面の壁は厚くしないと壁抜けする個体が続出します。あと左右のピストンの位相をずらしてみたのですが、同位相でもよいようです。クロック回路の周期は、もう少し遅くてもよいかもしれません。この辺りは、実際にやってみて調節すればよいでしょう。
下に落とす方式も試してみたのですが…
この水流方式だと、モタモタしてたら壁を伝って上がりますね。なので、普通に横流し式にすることにしました。
さらにテストをした結果、ピストンは画面手前の1個だけの方がよいことが分かりました。クロック回路は3ティックにしてみました。
蜘蛛スポナーにはたまにスケさんもスポーンしますが、スケさんは後ろに蜘蛛がいないと、奥まで行かないことがあるので…
念のため、左のピストンもあった方がよいかもしれません。この辺りも、実際にやってみないと分かりません。
あと、スケさんは上の場所に止まることがあります。スケさんの後ろのガラスブロックが無いと蜘蛛が上がって流れなくなるので外せません。
そこで、誘導水路の水源は内側の1ブロックだけに変更します。
こうすれば、水流が変わって、スケさんが流れてくれます。
この場合、末端が上のようになるので、ピストントライデントとホッパーを1ブロック左に移動させることになります。
以上のことを踏まえて作業を再開しましょう。
サバイバルの世界に戻ってきました。スポナー部屋を2段掘り下げて、10×10×5の大きさにしました。一般的なトラップのスポナー部屋よりもちょっと大きめになりました。
ここで、排他範囲というものがあります。これも以前調べたことがあって、9×9×9の範囲にはスポナーからスポーンするモンスターと同じモンスターは6体までという制限があるということだったのですが、前掲のブログ記事によるとBEでは17×17×9なのだそうです。そうなると、地獄のサボテンの場合は、処理場所は排他範囲外になりますが、誘導水路に渋滞した蜘蛛が排他範囲内に残ることになります。そこで、今回は床面を更に2ブロック掘り下げて、誘導水路が排他範囲外に出るようにしたいと思います。
掘り終わりました。これでスポナー部屋の大きさは10×10×7になりました。排他範囲の上下は9ブロックなので、下は、この床面までが排他範囲になります。この床面のクモはすぐに流されるので気にしないことにします。
ここから更に誘導水路を掘ることになります…
が、ここで時間切れとなりました。次回には地獄のトライデントを完成させたいものです。
⛏️関連日記