スマホでのんびりマイクラ日記
雪の村に来るのも久し振りだな…
ども、バルスことPleiades0319です。
あ″つ″い″~💦
ということで、少しでも涼むために雪の村にやって来ましたw
雪の村は司書の村にしようと思って書見台をたくさん並べているのですが、司書をレベルアップさせるためのサトウキビが不足気味です。
そこで、前回試作したゼロティックサトウキビ自動促成収穫装置をこの雪の村に作りたいと思います。
※「ゼロティックサトウキビ自動促成収穫装置」は長いので、これからは「超速サトウキビ自動収穫装置」と呼ぶことにします。
あの装置はピストンがガシャガシャうるさいので、地下に作ります。
スペースを作りました。今回は耕地を8ブロックにするので、幅15ブロック、奥行き5ブロック、高さ5ブロックあれば、いけるでしょう…
それでは、作っていきます。まずは、チェストを置いて、チェストにつなげるホッパーを置くスペースを作りました。
※作り方の詳細については前の記事「骨粉不要!驚異のサトウキビ自動促成収穫装置を試作する~ノスクラ(360) - 森の踏切番日記」を参照してください。
1つ目のホッパーをチェストに付けました。
順にホッパーにホッパーを付けました。
ここがレールを置くスペースになります。
ゼロティック機構のピストンを並べて、その上にカボチャランタンを並べました。
レールを敷きました。両端は加速レールで、ホッパーの上は普通のレールです。
ゼロティック機構の両サイドをガラスで囲って、サトウキビを植える土ブロックを置きました。
土ブロックの上にガラスブロックを仮置きしました。
※別にガラスブロックでなくても構いません。
カボチャランタンに当てるように水を置いていきます。
水を8杯置きました。
横から見ると、こんな感じです。
階段を逆さに置いていきます。
階段を逆さに8個置きました。
仮置きのガラスブロックを外して、サトウキビを植えました。
収穫ピストンを逆さ階段の上に並べて、サトウキビを囲っていきます。
収穫ピストンの対面は木材にしました。
サトウキビ畑の右端の2段目を観察するようにオブザーバを置きました。
上部は石で塞ぎました。
裏側に回り込んで…
なめらかな石を並べました。
レッドストーントーチを付けていきます。
こんな感じですね…
埋め戻して塞ぎました。
対面オブザーバ式クロック回路を組んで、ゼロティック機構のピストンにつなげます。
右端の加速レールに発車装置を付けます。
サトウキビを観察するオブザーバにパルス回路を付けて…
収穫ピストンにつなげました。
あ、これで完成だわ…
ホッパー付きトロッコ持ってこなくちゃ…
ホッパー付きトロッコをレールに乗せ、左端の加速レールの隣のブロックにレバーを付けてオンにしました。このレバーはオンのままにしておきます。
粘着ピストンの後ろのブロックにレバーを付けました。このレバーをオンにすると、装置が稼働します。超速サトウキビ自動収穫装置の完成です!
サバイバルモードでこの装置を作ると、やっぱり重くなりますねぇw
動作がぎこちないですw
特に私の場合、スマホのアプリですし…
1分間の収穫量は1スタック半程度になりましたが、これは効率が悪くなったのではなくて、ゲーム内時間の経過が遅くなったことが原因です。
ゲーム内時間で朝起きてから夜寝るまでの間稼働させて収穫量を計測してみます。
その間、地下室の拡張工事をします。
メッチャ重い~wwww
結果がでました。だいたい24スタックですね…
ゲーム内時間で1日は本来なら20分、半日は10分なので、妥当な結果です。実際の時間経過は18分でしたが、重くなって、それだけ時間経過が遅くなったということです。
そのまま稼働させ続けて…
(夜は寝て)2日間で大チェストが満杯になりました。メッチャ重いけどw