スマホでのんびりマイクラ日記
ども、ネザー要塞エリアでのモンスターの湧きポイントに関する調査を終えて第2海底神殿の拠点ドラゴンハウスにやって来た私です。
ここには魚を取りに来たのですが、最近はここに長居をしないので、シュルカーボックス2個分しかありませんでした。
プリズマリン系の素材もあまり残っていません…
続いて、北のゴーレムトラップ村にやって来ました。ここにはゼロティック式自動竹サボテン収穫装置があります。奥に見えるのは普通の自動竹収穫装置です。
普段はここで自動的にサボテンを焼くのですが、今回はシュルカーボックス1個分を山小屋に持って帰ります。
山小屋に帰ってきました。これは初期に作ったミニ自動サボテン収穫装置です。効率は良くないですが、サボテンはそんなに需要がないので、これで十分だったのです。気が付いたら増えてたなあ、という感じです。ここからもサボテンを6スタック取り出します。
竹燃料システムのかまどでサボテンを33スタック焼いて、樽に流れた経験値が保存されるかどうか確認します。
ジャングル牧場にヘンなヤツが混ざってるぞ…
ま、放っておくか…
再び、第2海底神殿です。
こちらはゼロティック式自動昆布収穫装置です。最初は山小屋の竹燃料システムのかまどで魚を焼くつもりだったのですが、気が変わって、昆布を焼くことにしました。いつもはここで焼いているのですが、シュルカーボックス2個分持って帰ります。
持ち出し分を生産しておきます。ガーディアントラップのアイテムのストックも少なくなりましたし、しばらくの間、海底神殿内の余分なブロックを回収して時間を潰すことにします。
神殿内に寝室があります。
Java版のゼロティックは次のアプデで使えなくなるという噂が飛び交っていますが、統合版の方はどうなのか、私の耳には情報が伝わってきていません。そこで、念のため、チェストを増設して作り置きすることにしました。
ガーディアントラップは、たき火式とマグマブロック式を併用しています。マグマブロック式の方は、アイテムを水流で集めて一括してチェストに収納しています。
山小屋に帰ってきました。竹燃料システムのもう一方のかまどで昆布を33スタック焼きます。
さて、こちらがゼロティック式自動竹収穫装置なのですが、敷地の東の外れに作ったために山小屋より西へ行くと装置が止まってしまうという欠点があります。付属のかまども時間が止まってしまうようです。
そこで、山小屋の近くにもう一つ竹燃料システムを作ることにしました。次のアプデで統合版のゼロティックも使えなくなると無駄になってしまいますが、修正されないことを願いますw
山小屋周辺の地上にはもうスペースがないですし、ゼロティックはガシャガシャうるさいので、地下のスライムトラップの東側に作ることに決めました
スライムトラップの第3層です。このトラップは、序盤に作ったものです。スライムトラップの湧き層の高さは2.5ブロックあればよいと云われていますが、余裕をみて高めに作りました。効率は、あまり気にしない方なので…
その第3層の高さにゼロティック式自動竹収穫装置を作って、下の洞窟跡にかまどを置くつもりです。
オウムが騒ぐので、不法侵入者は処分することにしました。この敷地内にピリジャーが湧くのを確認したのは初めてです。
だいたいのスペースを確保しました。6×8×6ブロックの大きさです。上部はスライムトラップ第4層の高さになります。
それでは、作っていきましょう。
ここが土台になります。観察者の奥に粘着ピストンがあります。
2段目に粘着ピストンを並べて…
砂を付けます。
粘着ピストンの上にブロックを3段積んで、シリンダーの上には砂を2段積みます。
後ろの配線をつないで…
収穫用のピストンを並べます。
砂に竹を植えて、周囲を囲みます。砂の手前にはホッパーを並べます。
下にかまどを置いて、かまどの後ろにホッパーとチェストを積み上げて、竹収穫装置のホッパーとつなげます。
かまどは2台設置しました。かまどの後ろに竹燃料供給用のホッパーが付いています。
観察者を付けた粘着ピストンに信号を送るために赤石トーチを付けます。
ここはスライムトラップ第4層東側になります。竹回収用ホッパーを付けて、ガラスで囲みました。これでゼロティック式自動竹収穫装置燃料システム2号機が完成しました♪
スライムトラップ第3層東側です。竹回収用ホッパーは樽につながっています。そこからホッパーとチェストをつないでかまどに竹燃料を供給します。それでは試運転してみましょう。
お、重い~💦
無事稼働しましたが、やっぱりゼロティックはメッチャ重いです…
あと、ゼロティック稼働中は、なかなかスクショが撮れません。
かまど部屋を整備しました。取りあえず、チェストに竹が満タンになるまで動かします。
樽を含めて全部でチェスト15個分とホッパーが9個あります。周辺を整備しながら待つことにします。
この真下に竹燃料システム2号機があります。
地下の施設のほとんどがここよりも西にあるのですが、ここならゼロティックが止まる心配がありません。
かまどの上に入力用のホッパーと樽を付けました。後ろのチェストの様子が分かるように、かまど部屋を広げて、天井も高さをそろえました。竹の方は、ようやく下から3番目のチェストが満杯になろうというところです。まだ半分もいってませんが、ここで時間切れになりました。
竹燃料システム1号機の方は、まだ6割程度しか焼けていません。2号機は、ここからギリギリ6チャンク離れているので、ほとんどの時間、ここのかまどは動いてなかったようです。
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