スマホでのんびりマイクラ日記
ども、前回は、定番の自動焼き鳥製造機を試作した私ですが、今回は、ハチミツ村に実作して、ちゃんと機能するかどうかテストしてみようと思います。装置の方は、ほぼ完成して、あとはニワトリを入れるだけになっております。
さあ、おいで~
こっちだお~♪
これくらい入ればよいか…
ヒヨコが増え始めました…
焼き鳥も出来始めました。
廃屋に無理矢理作った養鶏場、という感じにしてみました。これで、しばらく様子を見てみましょう。
コケーッ🔥
さて、前回クリエイティブの世界で焼き鳥製造機を試作している間に、サバイバルの世界では問題が発覚しました。このミツバチハウスですが、最近のアプデ以降、ハニカムが一部外に飛び出るようになってしまいました。そこで、その対策を施すことにしました。
ハニカムは、ハサミを入れた発射装置と蜂の巣の間から出てくるのですが、ガラスをすり抜けるようになったようです。そこで、ガラスを一部不透過ブロックに替えてみました。
なんでやね~ん!!!
どっから出てくるね~ん!?
押し売りは、お断りだと言っておろうが💢
ということで、このハニカムが飛び出る瞬間を見極めたいと思います。
ほとんどのハニカムは、こうやって水流に落ちて回収されるんですけどね…
3つある蜂の巣からは、ハニカムを回収して、1つある巣箱からは、ハニーボトルを回収しているのですが、ハニーボトルが外に落ちているのは、見たことがありません。
あ…
斜めに飛び出る?
無理矢理やなあ…
ここを埋めると、ハチが見えなくなるしなあ…
トラップドアを貼って、様子を見ることにしました。
焼き鳥製造機の方ですが…
焼き鳥の増え方と比べると…
ヒヨコが減り過ぎているような気がしないでもありません。やはり、多少は巻き添えを食らっているのでしょうか…
もうしばらく、様子を見てみましょう…
発射装置の前に突っ立っている親鶏は、卵をぶつけられた弾みで、溶岩に当たりますね…
これでも出ますか💨
仕方がない…
ココココケーッ🔥
順調ですね…
ダーッ!!! ( ̄□ ̄;)!!
焼き鳥製造機の方ですが、溶岩側のハーフブロック上にヒヨコが増えると、1羽が成鳥になったとき、やはりまだ、ヒヨコが巻き添えで引火することがあるような気がします。
まあ、多少のロスは仕方ないかな…
こちらは、効率より見映えを重視することにしました。
もう知らん! (●`ε´●)
焼き鳥製造機周りを整備し直しました。
ガラスの下は、こんな感じです。
多少のロスは気にしないことにしました。
まあ、実用には耐えるでしょう。
⛏️おまけ
前回紹介した発射装置に付けるクロック回路の他に、これがあるのを忘れていました。
こちらですね。
横から見ると、こんな感じです。
観察者を使うと、コンパクトになります。
にらめっこ式ですね。
アイテムが入ると、こうなります。
こうすれば、観察者を使わなくても出来ます。
⛏️追記
その後、観察者を使った発射装置を色々考えてみたのですが…
こんなのが出来ました。
こちらはコンパクトですが、連射速度は遅いです。