スマホでのんびりマイクラ日記
ども、前回はゾンスポトラップの隣に無限ポーション釜を作った私ですが、その後床を張り替えて、無限溶岩製造釜を作るときに撤去した玄武岩製造工房を再設置しました。
よく使うポーションは、これで増やすと材料が節約できるので助かります。
ゾンスポトラップとの位置関係は、こんな感じです。
この玄武岩製造工房は、効率はあまり良くないのですが、ゾンビが溜まるのを待ちながらダラダラ作業をするのには向いています。
※玄武岩製造工房については、こちらの記事を御覧下さい👇
⛏️マイクラのんびりサバイバル第5世界編♯24~ポーション調合コーナーと玄武岩製造工房を作る - 森の踏切番日記
こちらのピストンダメージ式ゾンスポトラップですが、タイマーに入れるアイテムを22個にすると、死んでしまうゾンビが意外に多いことが分かりました。
第3世界時代にはドラウンド化して処理していたのですが、ドラウンドのドロップアイテムが金インゴットから銅インゴットに変わってメリットがあまり無くなったので、ゾンビのまま処理することにしました。そうすると処理室に水を入れないので、落下ダメージで多少弱ってしまうのですね。
そこで、タイマーに入れるアイテムを21個にしてみることにしました。
こちらが対面ホッパー式のタイマーです。
※回路の詳細については、こちらの記事を御覧下さい👇
⛏️マイクラのんびりサバイバル第5世界編♯47~ピストンダメージ式のゾンビスポナートラップを作ろう - 森の踏切番日記
腐肉は、廃坑商店街のエメ1司祭に売ります。
ポーション釜は、一晩でほぼ回復しますね。
アイテム21個でやってみます。
誰も死なないですね。当面は、これで様子を見ることにします。
さて、こちらは16色刈り刈りファームです。2段大チェストがほぼ満杯になったのですが、エメ1商店街作りやエンド行きでバタバタしていて、羊毛を倉庫に移す暇が無かったので、今は休ませています。
この刈り刈りファームは、効率よりも簡便さを優先させた装置なのですが、商店街で営業しているエメ1羊飼いは白の羊毛を買い取ってくれるので、白の羊毛だけ効率の良い自動羊毛刈装置で生産することにします。
こちらは、第3世界時代に作った高効率自動羊毛刈装置「刈り刈りくん」ですが、今回は、これを少し簡略化したものを作ろうと思います。
ということで、幅7ブロック、奥行き5ブロックの3連タイプのものを作っていきます。まず、最下段は上のように大チェストを置いて、それにホッパーを付けます。
2段目は、こんな感じに草ブロックを置きますが、一部なめらかな安山岩にしました。
各ホッパーの上にレールを置いて、その上にホッパー付きトロッコを置きます。トロッコを置いたら、レールは外します。
こんな感じですね。
続いて、ホッパー付きトロッコの上に(横のガラスブロックに付ける感じで)草ブロックを置いて、その草ブロックに向けて観察者を設置します。
観察者の後ろには不透過ブロックを付けます。
観察者の上に発射装置を置きます。
観察者の代わりに赤石トーチを上のように不透過ブロックに付けても良いです。これは、「トーチ焼き切れ式」というバグ技です。
3段目は、こんな感じになります。4段目の発射装置の下は、右から観察者、赤石トーチ、観察者にしましたが、別に全部観察者でも全部赤石トーチでも構いません。
4段目は、こんな感じになります。斜め上下に草ブロックがある方が、草の回復が早いので、こういう置き方をしています。
観察者(と赤石トーチ)の後ろの不透過ブロックの上に赤石粉を置いて、発射装置にハサミを入れました。5段目は、ガラスブロックを上のように置きました。
さらに、6段目に草ブロックを上のように置きました。これも、こうした方が草の回復が早いという研究結果があるからです。私も以前追試をしましたが、確かにこの方が草の回復が早かったです。
横から見ると、こんな感じになります。赤石粉の上は、トラップドアを付けました。これで、あとは羊を連れてきて中に入れるだけになりました。
ということで、予備牧場に確保しておいた白羊3匹を中に入れていきます。
搬入完了しました。早くも全員丸裸ですね。
これで、自動羊毛刈装置「刈り刈りくん」が、完成しました♪
一箇所に複数の羊を入れると、さらに効率が良くなりますが、染め変えるときに面倒なことになるので、私は1頭だけ入れることにしています。
外観は、こんな感じにまとめました。
裏側は、こんな感じです。
まあ、悪くはないよね…
将来的には、横に拡張するかもです。