スマホでのんびりマイクラ日記
ども、v1.18アプデ以降、スマホでマイクラをすると、バッテリーの減り方が以前よりも速くなったような気がする私です。1分で1%減る感じなんですよね…
さて、こちらは整備前の繁茂洞窟拠点の外側の様子ですが、湧き水を止めて粘土を回収することにしました。粘土ブロックを焼くとテラコッタになります。メサが見つかってないので貴重な資源です。
ということで、採掘途中の現状は、こんな感じです。それほど多くはないので全部回収します。上の方は骨粉を振りまいて、ディープスレートや凝灰岩を苔化しました。
ここにもスライムが湧くのか💨
苔カーペットを敷いて湧き潰しました。ここからツタを使って上がり下りしています。
粘土の回収が終わりました。
10スタックほど集まりました。
跡は、こんな感じに整備してみました。
久し振りに何かオブジェを作りたい気持ちもあるのですが、取り敢えず、こんな感じにしておきます。
スライムが拠点に侵入してくることがたまにあるのですが、どうやら滝登りをして入ってくるようです。
ガラスで上まで塞ぎました。これで大丈夫でしょう。出入りのために左端は1マス開けています。
湧き潰し範囲を広げました。
これで、ほぼ安全になったでしょう。
新たな繁茂洞窟も見つかりました。
この方向に村があるのですが、まだまだ距離があります。前回考えた空中遊歩道は検討課題にしておくことにしました(多分やらない笑)。
拠点を外側から見ると、こんな感じになります。洞窟上部の湧き潰しも、いずれやらないとなあ…
今回は、ひとまず、ここまでにします。
⛏️おまけ~観察者を使わない自動サトウキビ収穫装置のモデル
こちらは、観察者を設置すると何故か作物の成長が遅くなるような気がするので、以前検討してみたトーチ焼き切れ式自動サトウキビ収穫装置のモデルです。
欠点は、ピストンの上にアイテムが引っかかることが稀にあることです。
上のように赤石粉をつなげば左右に延ばすことが出来ます。
ピストンを個別に作動させたいときは、上のように交互に設置していきます。
観察者を使わない方法としては、他に日照センサを使って、サトウキビの成長に関わらず毎日1回ピストンを作動させる方法も考えられます。ご参考までに…