スマホでのんびりマイクラ日記
ども、赤石基礎編シリーズ14回目の前回は、5×3砂ピストンドアを作った私です。
こういう装置って、意味もなく無闇に動かしたくなるんですよね笑
さて今回は、上部に収納するタイプの2×2ピストンドアを作ります。こちらがそのモデルです。隣に次回のネタがチラッと写っていますが気にしないで下さい😊
装置の右下(牛の下)のボタンを押すと…
2連上向き粘着ピストンがドアを押し上げます。左上の赤石トーチの下のボタンを押すと、上の普通の2連ピストンがドアを押し下げます。これを使うと、シャッターのようにドアを開閉できるわけです。
上部の配線を上のようにすると、リピータを付けなくても良いですね。
⛏️上部収納式2×2ピストンドア
上向き2連粘着ピストンの上にブロックを付けます。上のピストンの右側に下向きに観察者を付け、下のピストンの左側にもピストンへ向けて観察者を付けました。右の観察者の上と左の観察者の後ろには不透過ブロックを付けます。
これを2つ並べて、下向き観察者の下に上のように赤石粉をつなげます。
反対側はこんな感じになります。誤作動の不安があるので、それぞれのピストンに観察者を付ける方が良いです。
上向き2連粘着ピストンの上のブロックの上にシャッターとなるブロックを2×2個付け、その上に普通のピストンをこんな感じに配置します。
シャッターの周りに枠を作り、上のピストンへ向けて配線をつなぎます。
※素材を変えました。
上部は、こんな感じにしました。
天井を張るときにシャッターの上を塞がないように注意しましょう。
こちら側は、下の回路へ向けて配線をつなぎます。
シャッターの左右にボタンを付けます。シャッターの向こう側の通路にもボタンを付けて完成です。
シャッターが上がると、こんな感じです。
こちら側から見て、右が開ボタンで、左が閉ボタンになります。
全体像です。
⛏️上部収納式3×2ピストンドア
これを3×2にしたのが、こちらです。
シャッターが上がると、こんな感じです。
枠を外すと、こんな感じになっています。
閉じると、こうなります。
下部は、こんな感じです。
反対側です。
閉ボタンの裏から上部ピストンまでの配線です。
上部は、こんな感じです。
フェンスを使うと、城門ぽくなります。
城門が開くと、こんな感じです。