スマホでマイクラ生活・第3世界編
コンパス氏の家で続いていた村民集会が終わったようで、村人たちは分散し始めました。
カボチャ自動収穫装置は順調に稼働しています。
村の整備にも飽きてきたので、私は山小屋に帰ろうと思います。
ということで山小屋に帰ってきたわけですが、このジャングルの開拓地に作った馬小屋に馬を入れておくと、よくデスポーンしてしまうんですね。第2世界でも馬は次から次へとデスポーンしてしまったので、ほとんどあきらめているのですが、無駄な抵抗を試みてみたいと思います。
といっても、馬小屋を山小屋の近くに移すだけですけどもね。馬小屋は下にあった方が便利なのですが、仕方ありません。これでも馬がデスポーンしてしまったら、あきらめるしかありません。取りあえず、樫の木を伐っていきます。
ここに馬小屋を作ります。
シンプルな馬小屋にしました。
ブラックレインを移しました。
樫の木を植えておきます。
ジャングルの馬小屋の方は、パンダが導入されたらパンダ舎にでもしようかな…
東の村に作ったカボチャ自動収穫装置は我ながら良くできた装置だと自画自賛します。そこで、山小屋にも作っちゃおうと思います。
適当な敷地が無いので、ここをくり抜きます。
これくらい(幅15ブロック奥10ブロック程度)掘れば収まるかな?
地面の高さから3ブロック下に土台を作ります。手前の凹みにチェストとホッパーが入ります。
奥から見るとこんな感じです。中央の8ブロックのラインが水路の底になります。その1段下の周囲にレールを敷きます。
チェストとホッパーを置きました。
レールを敷きました。左の加速レールが始点です。
手前の加速レールが折り返し点です。その隣に感知レールを置けば、レッドストーントーチやレッドストーンブロックを使う必要はありません。
車止めのブロックを置きます。
始点の加速レールの上にホッパー付きトロッコを置きます。
動作テストもオッケーです。
水路の水止めブロックを置きます。
メンテ用通路の丸石を石ブロックに取り替えました。
両サイドに畑となる土ブロックを置きます。
両サイドにピストンを置きます。
水源に近い方から左右に2個ずつ合計4個オブザーバー(観察者)を下向きに置きます。
※ジャンプしながら置かなくてはならないので、上をくり抜きました。
残りのオブザーバーを置くべき場所にはジャック・オ・ランタンを置いて、土台にした土ブロックを取り除きます。
※私は、オブザーバーは4個しか使いません。すべてのカボチャにオブザーバーを付ける必要はないと考えるからです。
下から見上げるとこんな感じです。
回路を置く台にはジャングルの木の木材を使ってみました。
逆サイドは、こんな感じです。
回路を置いていきます。パルス回路のコンパレータは減算モードにします。その横につなげるリピータは4ティック(最大遅延)に設定します。前に付けるリピータは増幅用です。
ここにもリピータを4ティック(最大遅延)に設定して置きます。始点の加速レールの後ろのブロックまでレッドストーンパウダーをつなげます。これで、ピストンが作動するとトロッコもスタートします。
逆サイドも同じようにします。
🙀あれ? リピータを最大遅延にするのを忘れてるな… 今、気がつきました。左側からも信号が流れるので問題はないのですが、このままだとトロッコがうまく作動しないんですよね。あとで直しておこう…
こんな感じにつながります。
両サイドのオブザーバーを上からつなげます。これで、どのオブザーバーが反応してもすべてのピストンが作動します。
それでは、テストしてみましょう。
オブザーバーの下にカボチャを置くと、すべてのピストンが作動しました。水路に落ちたカボチャは、流されてホッパーに回収されます。
畑に落ちたカボチャは、ホッパー付きトロッコが回収します。
合格ですね。
天井を張ります。
※天井の配線を切らないように注意しましょう。
水を流します。
畑を耕して、カボチャの種をまきます。
観察対象のカボチャだけ、骨粉で成長させました。残りのカボチャは、気長に成長を待ちます。
畑の端をガラスブロックで塞ぎました。
こちら側もガラスブロックで塞ぎました。水路の終点を塞がないように注意しましょう。
翌朝…
今回は、ここで時間切れとなりました。次回は、動物が入り込まないように周辺を整備したいと思います。
早くも初収穫♪
ちなみに、馬小屋と山小屋の位置関係は、こんな感じです…
リピータの設定を直しました🙀
⛏️関連日記
※詳しい作り方は、こちらを参照して下さい。