スマホでのんびりマイクラ生活
リンゴから発生するエチレンは、ジャガイモの発芽を抑える効果があるが、葉物の痛みを早める作用もあるから、リンゴを裸で冷蔵庫の野菜室に入れたらダメだぞ、妹よ。
ども、バルスことPleiades0319です。前回は、東の村の家をリフォームしてパン屋さんを作ってみたのですが、店の名前を考えている内に時間切れとなってしまいました。
いろいろ考えてみたのですが、いい名前が思い付かなくて、結局ありふれた名前にすることにして…
このパン屋の名前は “BOULANGERIE L'ÂNE”(ブーランジェリー・ラーヌ)にしました。フランス語で「ロバのパン屋さん」(となるはず)です。フランスには、勝手に「ブーランジェリー」を名乗ってはいけない、という法律があるそうですが、この村はフランス領ではないので、勝手に名乗りますw
ということで、適当にロバを見繕ってきました。
確保♪
立派な看板ロバになるんだよ~♪
側面の1階部分がノッペリとしていたので、ジャングルの木のトラップドアを張ってみました。
ロバと司祭w
ロバは「ヒィハーン」て鳴くんだな…
このロバはロッシーニと名付けました。
作曲家で美食家のロッシーニの母親はパン屋の娘だったそうな(こじつけ)…
さて、資材がいろいろ不足してきたので、今回は資材の補充に専念します。今さらですが、かまどにホッパーを設置しました。溶岩バケツを燃料にすると、丸石なら一度に100個焼けますが、かまどには1スタック(丸石なら64個)しか入らないので、途中で補充しなければなりません。とはいうものの、ホッパーは材料が結構必要ですし設置するのも面倒です。面倒くさがり屋というヤツは、だいたいにおいて変化を嫌う傾向があります。これを惰性の法則と言います。なので、今までやらなかったのですが、途中で補充する面倒とホッパーを設置する面倒を天秤にかけて、今回思い切ってホッパーを設置しました。何らかの力が働いたのでしょう。これを運動の怠惰法則と言います。そうすると疲れて余計ダラダラします。これを作業反作用の法則と言います。これらは、最強にして最後の錬金術師・愛雑句新豚が導き出した法則です。
新豚が若い頃、リンゴが木から落ちるのを見て、「あ、落ちた」と言ったというエピソードは、すでに使い古されたネタなので割愛します。
これは地下室のかまどですが、かまどの上に設置したホッパーには材料を入れます。大量生産する人は、ホッパーの上に更にチェストを置いたりします。かまどの横に着けたホッパーには燃料を入れます。大量生産する人は、このホッパーの上にもチェストを置いたりします。焼成物は、かまどの下に設置したホッパーからチェストに移ります。設置するときは先にチェストを置いて、下から順に設置すると楽です。大量生産する人は、かまどをたくさん並べたりしますが、私は今のところ大量生産する予定がないので、これで十分です。実際、1階のかまど(前の画像)のように燃料補給用のホッパーは無くてもよいくらいです。
このかまどを設置するために地下室を少し拡張しました。
続いて、木材を補充します。
この先は動物の溜まり場になっていて、馬も何頭かいるのですが、荒れ地なので、アカシアの木を補充するついでに少し整備することにしました。この辺りも背の高い雑草が生い茂っていたのですが、水を撒いて除草しました。
危険な水場がいくつかあって、動物たちが溺死することもあるようです。
更に奥へ来ました。前回、3代目ポルックスをスカウトしに来たときに、この水場で馬が1頭溺死してしまったんですよね…
なので、危険のないように浅くしました。
この辺りの雑草も払って、アカシアの木を伐っていきます。
これで、見通しが良くなるでしょう…
この水場も埋めていきましょう…
小さい水場は埋め立てました。
この奥も埋めていきます。
こうしておけば、安全でしょう…
凹地も埋めて、洞窟の入り口にはフェンスを設置しました。
ついでに、馬を1頭連れて帰りました。この馬は、メッチャ速いですけど、ジャンプは苦手です。スプリンタータイプかな?
名前はシューマッハにしておこう…
えーと… 何してたっけ?
アカシアの木をもう少し補充しておこう…
ここは、伐ったら植える…
砂も補充しておこう…
ロッシーニには、もちろん乗ることもできます。
メリーゴーランドとか作れそうだな…
村人とかゾンビとか、いろいろトロッコに乗せると面白いかも…
今回は、資材の補充だけで時間切れになってしまいました。前回よりもスマホの状態が良くなったのですが、時間があまり作れませんでした。本当は、前々回の洞窟下のブランチマイニングの続きもしたかったんですけどね…
取りあえず、ジャガイモのチェストにリンゴを入れておきました。