スマホでのんびりマイクラ生活
ども、バルスことPleiades0319です。前回は雪の村の拠点作りのための整地作業をしましたが、今回はブロックを仮置きして建物の間取りを決めていきたいと思います。
この雪の村の名称をこのウサギたちに因んで「雪兎村(せつとむら)」とすることに決めました。
これから建てる「雪の館」の通称も「雪兎館(せつとかん)」に決めました。
それでは、ブロックを仮置きしていきましょう…
と思ったら、雪がしんしん降り始めたので、地下道の整備をしていると、こんなところで出会うとは…
エンダーパールはもらえませんでした。残念…
基準線に合わせて、壁となる部分に土ブロックを仮置きして、イメージを固めていきます。
思ったよりも幅がありませんでした…
東西方向は最大でも48ブロックですか…
基準線の北側まで奥行きを持たせると、畑があるので東西方向は最大でも36ブロックまでになります…
やっぱり小さいなあ…
エントランスがちょうど池とは…
ピンタレスト(Pinterest)で西洋の城や館の間取り図を大量に見つけたのですが、とても参考になります。私は子供時代から不動産広告の間取り図を見るのが好きでして、テンションが上がりました。本格的な城や館を建てるなら、やはりもっと広大な敷地が必要です。いつか本格的な城塞も作りたいものですが、まだまだ研鑽しなければなりません。
池をまたぐことも考えましたが、取りあえず埋めました。
基準線を越えて奥行きを持たせることにしました。裏に厩舎を付属させることにしたので通路のために館の東面を2ブロック西へ寄せました。
そうなると、館の西に畑があるので、東西方向の幅は自ずと決まってきます。
ようやくイメージが固まってきました。
ダイソーで買ったプランニングパッド(方眼レポート用紙)に簡単な間取り図を書いてみました。シンメトリーなので西側は省略しています。ここまで、間取り図の下書きを修正しながら仮置きを進めました。当初イメージしたより単純な建物になってしまいました。これを参考にして基礎となる丸石を置いていきます。
土ブロックをまた取り除かなくてはならないので二度手間になりますが、行きあったりばったりにやるよりはマシでしょう。
エントランスは仮置きから間取り図を引く過程で若干変更しました。
地下がジュルジュルウゴウゴ賑やかだけど、気にしないでおこう…
南側が完了しました。
北面の仮置きが1ブロックずれていたことが判明…
やれやれ…
修正、修正…
丸石を補充します…
丸石を置き終わりました。
続いて、1段目を置いていきます。
これで分かりやすくなったと思います。雪の館「雪兎館」は、雪を壁にして積み上げていきます。白一色だと周辺の雪景色に埋もれてしまうので、外柱にトウヒの原木を使います。
正面から見ると、こんな感じです…
ちょっと分かりにくかった…
基準線が廊下になります。
ここが玄関ホールで2階と地階への階段を作る予定です。細部は作りながら詰めていきます。イメージ通りに仕上がるかなあ…
地図で見るとこんな感じです…