スマホでのんびりマイクラ生活
ども、バルスことPleiades0319です。予定外に山小屋に戻って来たので手持ち無沙汰で、ジャングル牧場をちょこっと整備し直して植え込みを増やしてみました。
最近、カーペットを使って出入りする方が楽だと気がついたので、出入り口の感圧板を外して簡略化しました。
前回は、竹釣りに再挑戦したのですが、またしても空振りに終わりました。ジャングルの奥地にジャングル寺院を探しに行くことも考えましたが、ジャングル寺院のチェストにも必ずしも竹が入っているとは限らない可能性もあるので、もう少し様子を見ることにしました。せっかくなので、経験値レベルが30を超えるまで釣りを続けることにします。
パンダの山田さんには、もうしばらく我慢してもらうことにしましょう…
ガスパールとレグリスを見分けやすくするためにレグリスの首輪を白に変えました。ブチ猫の英語表記は “tuxedo”(タキシード)だとか。な~る…
なんと修繕本が2冊も釣れました😲
これで、修繕本のストックが4冊になりました♪
もしかしたら、この池は宝の池かもしれんなあ…
ということで、この池を「宝ヶ池」と名付けます。
学生時代には深夜に宝ヶ池に肝試しに出かけたものです… 花火もしたなあ… 深泥池にも肝試しに行ったなあ… 深夜の深泥池はマジでヤバかった… 深夜の貴船神社もヤバかったなあ…
またまた修繕本が釣れました😮
前回から今回にかけての全釣果は、こんな感じです。これだけ釣っても竹が釣れないということは、かなりレアだということでしょう。今後、竹が自生するようになるのを待った方がよいかもしれません。まあ今回は、なんといっても修繕本が3冊も釣れたので大満足ですけどね。これで修繕本のストックが一気に5冊になりました。あと、ジャングルバイオームではフグと熱帯魚は釣れないのも決定的ですね。
※追記~竹が釣れなかったのは、釣り竿に[入れ食い]と[宝釣り]をエンチャントしていたことが原因でした。普通の釣り竿で釣ってみると、あっさり釣れました。(^^ゞ
👉やっとパンダの繁殖に成功したよ~ノスクラ(157) - 森の踏切番日記
エンチャント本のチェストが満杯になってしまったなあ…
2つ目のチェストを置いて、あまり重要でない本は上に移しました。チェストの上は階段ブロックなので、これでもチェストは開きます。屋根裏部屋の利点ですね。
それでは、エンチャント・タイムいきま~す。
今回は迷わずダイヤのシャベルに[耐久力Ⅲ]を付けました。オマケは無し。
ついでに金床を使って、[耐久力Ⅲ]の鉄の斧を修繕しました。名札も2つ名前を入れました。
雪の村に建築中の雪の館「雪兎館」のための資材の補充もできたので、これから徒歩で東の村へ向かいます。東の村からは馬で雪の村まで行けます。
※「二度あることは三度あるか?~ノスクラ(153) - 森の踏切番日記」で乗っていた馬(ブラックレイン号)が消えるアクシデントがありました。
やっぱり、ドラちゃん増えてるよなあ…
なんと今回は砂漠の第二拠点の近くでブラックレインが復活してくれました。いったいどうなっているのか、さっぱり訳が分かりませんが、無事でいてくれたので良しとしましょう…
※ブラックレインは2度目の復活です。
第二拠点で砂を補充していきます。
ここもドラちゃんが増えてるんだよね…
トライデントを持ったドラちゃんがいたので、もらおうと思ったのですが、ドロップしてくれませんでした。1体倒すと、ワラワラと5体ほど寄ってきました。以前にはなかったことです。ドラちゃんは、それほど強くないですが、ちょっと面倒です。まあ今回は金インゴットがもらえたので良しとするか…
あの~、チェスト開けられないんですけど…
やっぱりトラ猫からはトラ猫しか生まれなくなったのかな?
名前はアヤナミにしておこう…
砂漠でゾンビーフ拾った…
砂の補充もできたので、東の村へ向かいます。
ドラちゃんからもらった金インゴットは東の村の拠点に保管することにします。
近い、近いw
東の村に着きました。さっそく、ゼッタイリョーイキに名札を付けてやりました。
2頭同時に名前が出ないんですよね…
あれ? 子供が生まれてる…
え? ベビーブーム?
ドア数を増やした訳でもないし、村人が増えた感じでもないから、また村人が消えて入れ替わったのかな?
第二拠点で補充した砂は、東の村の拠点で焼いてガラスにして、雪の村へ持っていきます。カボチャも補充して雪の村へ持っていきます。
※私のカボチャ自動収穫装置とサトウキビ自動収穫装置は、水流とホッパー付きトロッコの併用式で、オブザーバーは全体の4分の1にしか置かない低コストタイプです。
あなたは横山ノックバックさんですよね…
ノックさんは、最初からいたよなあ…
砂が焼ける間、村内を見て回りましたが、ネコがスポーンした気配は無かったですねぇ…
新しい村を探さないとダメなのかな?
砂も焼き上がったので、ブラウンシュガーに乗り換えて、雪の村(雪兎村)を目指します。
雪の館、完成するとかなりの高さになりそうだな…
ブラウンシュガーを雪の館「雪兎館」の厩舎に入れました。
木の葉の下にも間接照明があります。
雪原で保護した迷えるヒツジにも名前を付けてやりました。
目の届く所に馬がいると安心できます…
さて、西地区の周囲の雪かきを再開します。
西地区の周囲は、それほど問題がありませんでしたが、この屋根が上れるのが気になっていたので、一段外すことにしました。
雪兎館正面の庇の位置を一段下げました…
ちょっと違うような気がしてきた…
取りあえず、2階部分を積みながら考えよう…