スマホでのんびりマイクラ生活
ども、バルスことPleiades0319です。このところ新模様のネコを探す日々が続いていましたが、私にしては珍しく遠出をした甲斐があって、全部で8種類いると言われている新模様のネコのうち、6種類を見つけることができました。この山小屋の通称は「ヤマネコハウス」なんですが、このままいくと、本当にネコ屋敷化してしまいそうです😸
そんなこんなで、地下室を拡張してネコ専用部屋を作りましたよ、地下室の皆さん😺
これが、その部屋で~す!
…て言うほど大した部屋でもないか🙀
地下室全体は、こんな感じになります…
あ、そうだ💡
ネコの好物や戦利品も壁に飾ろう😼
それでは、まずテラスで待機していた西南の村から来た3匹を部屋に入れましょう。
この3匹のネコの名前ですが、手前のブルーアイはヨメミ、黒猫はミト、キジトラ?はアズリムと名付けました。
あ~… そう座るか…
これは計算外だったな…
ベッドの配置を変えました…
これならオッケーかな…
オッ、さすがヒメヒナは仲良しだな…
ヒメとヒナの立ち位置が逆になってしまったな…
ま、いいか…
最終的にこんな感じになりました。
左から、ヨメミ、ヒナタ、ヒナ、ヒメ、アズリムとなります。
こちらは左から黒猫のミト、ブチ猫のアカリ、シャム猫のルナ、そして、シロとなります(アイは上の部屋にいます)。
左右の壁にもいずれは地図を貼ろうかなと考えています。まあ、気が変われば、模様替えとかするでしょうが、取りあえずは、こんな感じにしておきましょう…
キミたち(ブチ猫のユキカゼ、シャム猫のムラクモ、トラ猫のアヤナミ、オウムのランカとシェリル)は、そこに馴染んでるから、このままの方がよいかな… チェストの開け閉めの邪魔にもならないし…
さて、ヤマネコハウスの象徴が、このネコの壁画なんですが、この口の部分を隠しドアにすると面白いんじゃないかと、前々から思っていたんですね…
2×2の隠しドアは、以前自作したことがあります。
これの半分を作れば、簡単に作れるわけですが、同じ装置を作ってもつまらないので…
真下に下ろす1×2のピストンドアを作ろうと思っていたんですね…
これは、かなり難度の高い問題で、複雑な赤石回路を組まないと出来ません。これがクリアできれば、3×3のピストンドアが作れるはずなんですよね…
これまでに3つのレバーを操作してドアを開け閉めする暗号タイプのドアを作るところまでは出来たのですが、それを1つのレバーのオンオフでドアを開閉出来るようにするための回路を思い付くことが出来ませんでした…
ところが、ネコの部屋を作っているときに新たなアイデアが浮かびまして、「アイデアは熱いうちに打て」と言いますから、さっそくクリエイティブモードの世界に飛びまして、あれこれと装置をいじくったら、なんと、出来ちゃいました😺
まあ、まだまだ問題があって、カイゼンの余地があるんですけれども、一歩前進したという感じです。
ただ、今ですら山小屋にいると重くて重くて動くのが大変なので、これ以上山小屋に赤石回路は組めません。残念ながら、ネコの壁画に隠しドアは作れません😿
⛏️関連日記
真下に下ろす1×2のピストンドアを試作する
と言うことで、クリエイティブモードの世界へやって来ました。これがその真下に下ろす1×2のピストンドアの試作品です。
うまく閉じてくれた💨
これが、レバーがオンの時のピストンの位置です。レバーをオフにすると…
こうなるわけですね…
だいたいはうまく作動するのですが、何故かたまに、こうなってしまうことがあるんですよw
リピータを使って、遅延を微妙に調節しなくてはならないのですが、どこをカイゼンすればよいのか、今のところ分かりませんw
この対策としては、取りあえず、上のようにしておきますw
それから、こうなってしまうことも、たま~にあるんですよねw
これは、ここに黒曜石を置いておけば、なんとかなるようです。
それに、ここはカーペットでごまかしていますw
試作品なので、細部はあまり詰めていませんw
回路の全体像は、こんな感じです。あれこれいじくっているうちに、こんなになっちゃったw
こちらが、レバーがオフの状態です。もっと簡略化したいのですが、それが今後の課題です。必ず、最適解があるはずなので…
上の回路の基本となっているのが、この砂ブロックを使った隠しドアのギミックです。これは、レバーでも感圧板でも開閉出来ます。
ただし、これは、砂か砂利かコンクリートパウダーでないと、うまく開閉しません。つまり、石などの固いブロックは使えないわけです。
⛏️関連日記
で、固いブロックでも開閉出来るようにと、最初に考えた回路が上の回路です。これは、3つのレバーを正しい順番で操作しないとドアが開閉しません。問題点は、開ける手順の逆順が閉める手順になっていないことです。
ところが、これを2つのレバーと2つのボタンにまとめると、開ける手順の逆順が閉める手順になることに気がつきました。
簡単化すると、こういうことになります。つまり、右から順に操作すると…
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(右レバーをオフ)
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(左レバーをオフ)
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(右ボタンを押す)
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(左ボタンを押す)
で、ドアが開いて…
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(右ボタンを押す)
※左ボタンは空押しになるので省略できます。
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(左レバーをオン)
⬇
(右レバーをオン)
で、ドアが閉じるわけです。
これによって、1つのレバーで上のような順にランプを点滅させる回路を考えるとよいということが分かります。
最初の2つのレバーの部分については上のような回路が考えられます。レバーと同じ役割をするものと言えば、ピストンがあります。
手前のレバーをオフにすると、まず右のランプが消えてから、左のランプが消えます。それから粘着ピストンが引き戻されます。
レバーをオンにすると、まず左のランプが点いてから、粘着ピストンによってブロックが押し出されて、右のランプが点きます。
これを応用すればよいわけです。また、ボタンと同じ役割をするものと言えば、オブザーバーになります。こちらについては説明が複雑になりすぎるので、ここでは省略しますが…
そんなこんなで、上のような回路が出来上がってしまったというわけです。これが最適解ではないでしょうが、これで3×3のピストンドアを自力で完成させることができそうです。
というわけで、今回はサバイバル生活の方は、あまり進展しませんでした…
次回は、いろいろ使って減ってしまった資材の補充とか、経験値稼ぎとか、ネコの引っ越しとか、平和な日常回に…
しようと思ったのですが、3×3ピストンドアが作れそうな気がしてきたので、先に3×3ピストンドアを完成させてしまおうと思います。
⛏️追記
その後、真下に下ろす1×2ピストンドアは改良しました。シンプルで分かりやすくなりました。
👉真下に下ろす1×2のピストンドアを改良する~ノスクラ(194) - 森の踏切番日記