スマホでのんびりマイクラ日記
ども、バルスことPleiades0319です。只今、のんびり統合版トラップタワーを作っております。私の場合、仕事が遅いですw
ここからは高所での作業になるので、エリトラを着用しましたが、ほとんど安心のためですねw
前回は、落下槽と誘導層を作りました。
今回は、湧き層を作っていきます。
作業用の足場を組みました。
Cave(洞窟)湧き層をy=144の高さに張っていきます。下の誘導層の高さは3ブロックになります。
※湧き層上がy=145になります。
張りました。磨かれた花崗岩が中央になります。
※詳細については、「統合版トラップタワーを試作する~ノスクラ(355) - 森の踏切番日記」を参照してください。
中央に十字に磨かれた安山岩を置きました。
こんな感じに粘着ピストンに磨かれた花崗岩を付けました。ピストンの位置が次のSurface(表面)湧き層になります。つまり、Cave湧き層の高さは3ブロックになります。高さは2ブロックでもよいのかもしれませんが、初めて作るので、細かいことは気にしないことにします。あとでピストンに水を入れますが、磨かれた花崗岩が栓の役割をします。
下から、ある程度Surface湧き層を張りました。
残りは足場を足して、Cave湧き層と同じように上から張りました。
ピストンの位置が中央です。Surface湧き層の高さは、y=148になります。
※湧き層上がy=149です。
足場との連絡は、こんな感じになっています。
ピストンに水を入れます。
入れました。
その上に、こんな感じに粘着ピストンとレッドストーンブロックを付けます。
下のピストンの周囲の床に十字に磨かれた安山岩を置きました。ピストンの上には何も置きません。上のピストンに付けて十字に磨かれた安山岩を付けました。上のピストンに水を入れたとき、レッドストーンブロックが栓の役割をします。
上のピストンが下がるとレッドストーンブロックが下がって、下のピストンも下がります。それによって、Surface湧き層とCave湧き層に同時に水が流れて、モンスターが誘導層に落とされるという仕組みです。
下からある程度天井を張りました。天井の位置はy=152になります。つまり、Surface湧き層の高さは3ブロックです。
※天井上がy=153です。
天井まで足場を足しました。
ピストンに水を入れます。
※正確に言うと、ピストンと同じ位置に水源を置きます。
テストします。
オケマル🙆
作業用の土ブロックは落とします。
あとは、ひたすら天井を張っていくだけですね…
足場の部分だけ壁を張りました。
湧き層は、今は松明を置いています。
※壁のガラスは最後に石レンガに替えました。
天井を張ったところからハーフブロックも置いていきます。
だいたい張り終わりました。試作では湧き層を暗くするために壁を作りましたが、実作では天井を張り出そうと思います。その方がコストが少しだけ抑えられますし、作業が楽です。5ブロック張り出せば、大丈夫でしょう。
ということで、5ブロック張り出していきます。
張り出しを張ったところからハーフブロックも置いていきます。
下から見上げると、こんな感じです。
張り終わりました。
最後にクロック回路を組みますが、海底のドラウンドをリセットするために、一旦ピースフルモードにします。私は、その辺は柔軟に対応しますw
ピストンの上にレッドストーンパウダーを置いてと…
クロック回路が出来ました。
※詳細は、前述の試作記事をご覧下さい。
ホッパーの中には種を64個入れました。これで約25秒周期になります。
朝イチでノーマルモードに戻します。
チェストの中はこんな感じです。
サンゴ海なので、熱帯魚が多いのが誤算でしたw
モンスターが落ちてきました。
なかなか順調ですが、エンダーマンがワープしちゃいましたw
細かいことは気にしないことにしますw
サボテンも機能しています。
こいつは死なないか…
朝から日没までで、これだけのドロップがありました。
まあまあといったところでしょうか…
トラップタワーの下は影になっていますし、時間が経つにつれて海底にドラウンドがスポーンして、トラップタワーの湧きが悪くなると予想します。しばらく経過を観察したいと思います。
死なないヤツにトドメを刺すためにハーフブロックに替えました。