スマホでのんびりマイクラ日記
ども、バルスです。今回はクリエイティブの世界に来ております。
既存の装置類の改修工事が終わったので、新mobの蜂さんについてMinecraft Wikiで調べたのですが、自動養蜂システムが作れそうだと思ったので、ちょっと試作してみました。
最初に何となく作ってみたのが、こちらですね…
右が観察者を使うタイプで、左がコンパレータを使うタイプです。どちらも発射装置にハサミを入れてハニカムを回収するようになっています。蜜レベルが1段階上がるごとにレッドストーン信号が延びていきます。蜜レベルが5になると回収可能になるので、左の装置はレッドストーンパウダーを5ブロックつなげます。左の装置はハサミの代わりにガラス瓶を入れるとハチミツを回収することも出来ますが、右の装置は1段階ごとに反応するのでハチミツ回収には向きません。
ハチミツを回収するときは、回収後の瓶が発射装置のインベントリに入ってしまうので、全てのスロットルに2個以上の空のガラス瓶があるようにしておく必要があります。
ドロップしたハニカムやハチミツ入りの瓶は四方に飛ぶので回収に工夫が必要です。左の装置の場合、コンパレータの下にもホッパーを置けばよいのですが…
右の装置の場合、こうなると、あきらめるしかなさそうです。
ということで、コンパレータを使った左の装置を採用することにしました。
こちらが試作した自動養蜂ハウスです。巣箱は交互に7台置きましたが、もう1台置くことが出来ます。
ドロップの回収には水流を利用していますが、コンパレータの上にドロップすると回収出来ません。効率よりもコスパを優先させました。
発射装置の中は、こんな感じにしてみました。使われるスロットルはランダムなようです。
回収は、こんな感じになります。
回収効率を上げるためにコンパレータの下にもホッパーを置いてみました。
この場合、斜めにドロップすることもあるので、斜めはふさいだ方が良いでしょう。
少量生産の場合は、これでも良いでしょう。
自動養蜂ハウスの方もコンパレータの下にホッパーを置いてみました。効率は上がりますが、ホッパーをかなり使うことになります。
なので、水流を併用してコスト削減をした方が良いでしょう。
上から見ると、こんな感じです。
横から見ると、こんな感じです。
正面から見ると、こんな感じです。
発射装置の中は1台だけガラス瓶を入れてハチミツ回収用にして、他は全部ハサミだけにしました。
回収は、こんな感じです。
中は、こんな感じです。
回収部です。
これで、自動養蜂ハウスの試作が完成したわけですが、これをサバイバルの世界でも作るかどうかは、まだ決めていません。
まずは蜂を探さないとなあ🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝