スマホでのんびりマイクラ日記
ども、前回は東の村の矢師をエメ１さんにしたった私ですが、一旦、本拠地山小屋に帰ってきました。
で、この前〈👉ジャングルミニコースターが完成しました（レールに関する基礎知識）～ノスクラ（770） - 森の踏切番日記〉作ったジャングルミニコースターを手直ししました。地上部にもう少し起伏があった方が良いかなと思って、スイカ障害を入れてみました。
それから、コースを８の字にしました。ここは、右（北）から進入し、木の周りを１周して手前（東）に抜けます。
※レールの基本的な性質については、前掲の関連記事を参照して下さい。
短いコースですが、結構楽しめます♪
さて、今回、一旦山小屋に帰ってきたのは、こちらのゼロティック式自動竹収穫装置を東の村に移設するためです。矢師をエメ１さんにして棒を高く売れるようになったので、東の村でも竹を生産しようと思うのです。
山小屋には、地下にもゼロティック式自動竹収穫装置かまどシステムがあるので、地上の装置が無くても問題ありません。ゼロティックは、離れると装置が止まる欠点があるのですが、地上の装置は山小屋からちょっと離れていて止まりやすいのです。それに、ゼロティックはメッチャ重くなるので、２つ同時に稼働させることは滅多にありませんし…
こちらが、かまどシステムですね。一応、経験値貯金箱にもなっています。
ということで、解体しました。跡地利用は、後で考えることにします。竹藪にでもして誤魔化すか…
テスト中の自動昆布収穫装置ですが、また昆布の成長が止まりました。骨粉を振りかけても育たなければ、成長が止まったということです。こうなると、植え替えるしかありません。やはり、実用化は難しいですね💨
東の村に戻ってきました。まずは、刈り刈りファームのチェストがどちらも満杯になりそうなので、チェストを追加します。
これで良しと…
そろそろ交易に回そうかな…
次は、コイツをエメ１さんにしてやろうか😈
エメ１矢師は、時々値上げしやがります😡
場所は、ここが良いかな？
ここは、拠点の地下室前の洞窟の入り口です。設置場所は、拠点の建物に近い方が良いですが、近すぎるとガチャガチャうるさいですし…
形を整えました。４×８×７のスペースがあれば、余裕です。
それでは、作っていきましょう。久し振りに作るけど大丈夫かなあ不安…
最下段は、これだけです。手前のブロックに赤石トーチを付けます。
で、こんな感じに粘着ピストンに上向きに観察者を付けます。観察者を上向きに付けるには、下から付けなければならないので、ちょっと掘って付ける必要があります。２段目はこれだけです。
で、こんな感じに積んでいきます。下のピストンは粘着ピストンで、上の収穫用は普通のピストンです。
粘着ピストンのシリンダーの下は空けておきます。こうしておかないと、ゼロティックになりません。
粘着ピストンの後ろの配線です。これでも構わないのですが、後で変えます。
観察者を付けた粘着ピストンには、レバーを付けます。これが、オンオフのスイッチになります。
チェストを積んで、チェストへ向けてホッパーを付けていきます。
チェストは、取りあえず３段にしました。
砂に竹を植えて、ひとまず完成です。
問題ないですね♪
あとは、竹が散らばらないように周囲を囲えば、完成ですが…
後ろの配線をちょっと変えます。一番奥の粘着ピストンの後ろに不透過ブロックを置きます。これでも信号は伝わります。
で、その後ろに赤石トーチを付けます。
その上に不透過ブロックを置いて、赤石トーチを立てます。
さらにその上に不透過ブロックを置いて、赤石トーチを立てます。収穫用ピストンの後ろには赤石粉を並べます。これでオッケーです。
さて、この装置を稼働させないときには普通の自動竹収穫装置として使いたいので、ここに観察者を置きます。
この観察者の後ろに上向きに普通のピストンを付けて砂を乗せます。これは、パルス回路の働きをします。
砂からピストンの後ろまで赤石粉をつないで完成です。ピストンの隣のブロックは不透過ブロックにしないと、ピストンに信号が伝わらないので、必ず不透過ブロックにします。これで、ゼロティックを稼働させてないときも普通の自動竹収穫装置として機能します。
問題ないですね♪
これで、ゼロティック式自動竹収穫装置の移設が完了しました。装置を稼働させて、竹を貯めます。周辺の整備は、次回やりたいと思います。この先のたき火式クモスポナートラップまでの通路も再整備したいものです。
ところがですね…
棒の買い取り価格が、棒２本でエメ１になってしまったんですよね… (´･ω･`)
しばらく様子を見てみたのですが、棒１本エメ１に戻る気配がありません…
つまり、１回の取引が、竹１スタックとエメラルド16個の交換になってしまいました…
どういうことだよ！ ヽ(*｀Д´)ノ
・・・
ま、世の中こんなもんだよな…🙄
