スマホでのんびりマイクラ日記
ども、前回は、骨粉式自動ネザーきのこ畑を改良したり、簡単苔畑を自動化したりした私です。
今回は何をしようかなあ…
取り敢えず、伸びきった鍾乳石と石筍を採取するか…
自動鍾乳石採取装置は簡単に作れそうだけど、需要あるかなあ?
今のところ、無限釜をこれ以上増やす予定は無いし、あとは装飾用かなあ…
この前作った苔変換機能付き石製造工房の奥に中途半端な空きスペースが残ってしまったんですよね…
ということで、空きスペースにテキトーに自動鍾乳石採取装置を作ってみたのですが…
テストしてみたところ、結構前に弾き飛ばされることが分かりました。前方を塞ぐ必要があります。1ブロック奥に作り直します。
作り方は簡単です。まず深さ1ブロックの溝を掘って、その奥に観察者を手前を向くように並べます。
観察者の後ろに不透過ブロックを付けて、その上に赤石粉を並べます。
観察者の上にピストンを並べます。
溝の端の隣に樽を埋め込んで、その樽に向けてホッパーを埋め込みます。ホッパーが溝の端になります。水止め兼蓋のトラップドアを樽の上の石ブロックの下に付けました。
※このトラップドアを付けるには、少し掘らなければなりません。
5段目の高さに水源を置きます。
ボタンと土で水を止めています。
水源の下にドリップストーンブロックを付けます。これが4段目の高さになります。ボタンと土は取り除きます。
ドリップストーンブロックの下に尖ったドリップストーンを付けます。
溝のホッパーとは反対側の端に水源を置いて水流を作りました。トラップドアは下げておきます。
前方をガラスで塞いで完成です。
溝の水源側にドアを付けました。
この距離だとドアからトラップドアに届くので、樽のアイテムを回収できます。装置を長くする場合は、樽の手前に取り出し口を開けて下さい。
溝に水があるので石筍は出来ないはずです。たぶん、これでいけると思うのですが…
因みに、鍾乳石の平均成長時間は100分に一段階という遅さです。ゲーム内時間では5日に一段階ということになります。なので長~い目で見る必要があります。まあ、需要の高いアイテムではないので、気が付いたら増えてた、くらいのものでよいでしょう。
ついでに、無限ポーション釜の方も整備したのですが…
突き当たり、どうしようかなあ…
無限ポーション釜の隣に染料釜も作ってみました。
革の防具を染めます。
戻るの早っ!
やっぱり、染料も無限になるんだな…
使い道は限られているけど…
ちょっと、遊びすぎたかな笑