スマホでのんびりマイクラ日記
ども、今回は久し振りに北の村にやって来た私です。この村は司書の修繕さんがいるのが売りだったのですが、本拠地の廃坑商店街にエメ1修繕さんが開業したので、重要度が低下してしまいました。
そろそろゴーレムトラップを作ろうと思うのですが、この村は近隣で村人のいる自然生成された唯一の村なので、このまま保存することにして、少し離れた所にゴーレムトラップ村を新設して、ここから最初の村人を移送しようと思います。
こちらが北の村周辺のレベル2/4の地図です。村の基本サイズは65×25×65ブロックと決まっているようです。村の中心は最初の村人がリンクしたベッドの枕側のブロックです。垂直方向の25ブロックは、中心から上下に12ブロックということだと思われますが、水平方向は円形なのか正方形なのか…円形かな?
新たな村を作る場合、2つの村の中心を65ブロック以上離さないと、村が融合してしまいます。なので、余裕を見て、100ブロック程離れた所にゴーレムトラップ村を建設しようと思います。
廃坑商店街の製図家は森林探検家の地図を持ってなかったので、ここの製図家を育成してみることにしました。彼は持っていました。
海洋探検家の地図は同じヤツか…
南東方向か…
また遠いんだろうな…
年末の大型アプデの後に探索することにしましょう。
ゴーレムトラップ村は北の村の西側に作ることにしました。村の中心となるベッドがどれなのか分からないので、西端にある自動農場の農民のベッドから65ブロック以上離れた所に新村の中心を決めれば良いでしょう。
この辺りが、100ブロック西になります。
ここに作れば、大丈夫かな?
こちらは、第3世界時代に作ったゴーレムトラップです。今も何の問題も無く稼働しているので、今回も同じタイプのものを作ることにします。
統合版でアイアンゴーレムが湧く条件は、ベッドが少なくとも20台以上、村人10人以上ですが、村人全員がベッドにリンクしていて、75%以上が過去に就労していなければなりません。
相変わらず、湧きが良いですね。
こちらは、2つ目のゴーレムトラップ村ですが、湧き槽をひとまわり大きくしました。
ゴーレムが湧くのは、村の中心から16×6×16ブロックの範囲内ですが、湧き槽の中心が村の中心にはならないので、広目に作った方が良いのでは、と考えたからです。
こちらは、自動農場が隣接し、地上に生産施設がある総合型ゴーレムトラップ村になっています。今回は、廃坑商店街でエメラルドをいくらでも稼げるので、石工中心の村にして、レンガやクォーツブロックを大量購入出来るようにしようと思います。
ゴーレムが湧く範囲の垂直方向は、村の中心を定義するベッドの枕側のブロックの底面を中心に上下に3ブロックだったと思います。
なので、このトラップの場合床面にゴーレムが湧く可能性が残ります。これまでの経験で、ゴーレムは固体ブロックの上ならカーペットでもガラスでも葉っぱでも湧くようです。そこで、天井の一部を高さ2に制限しています。このとき、半ブロックにすると効果が無いので、全ブロックにします。
Java Editionでは、レールの上にはゴーレムが湧かないようなので、統合版でも湧かないか、機会があれば、試してみたいものです。
ベッドは、ここにあります。村人がリンクしさえすれば、別に眠られなくても問題ありません。
今回の記事は「Village – Official Minecraft Wiki」と「Iron Golem – Official Minecraft Wiki」を参考にしましたが、一部私の推測も含まれます。
ということで、建設予定地の整地が完了しました。次回からボチボチと作っていきます。