スマホでのんびりマイクラ日記
ども、Twitterのマイクラ専用サブ垢がグルグルしたまま使い物にならない状態で一カ月以上続いている私です。別にいいですけど…
前回は、この北の村から100ブロック程西にゴーレムトラップ村を建設するための敷地を整備しました。今回からゴーレムトラップ村の建設に取り掛かります。
ということで、現地にやって来ました。こちらがゴーレムトラップ村建設予定地になります。さっそく作っていきましょう。
2階の床まで出来ました。2階に村人を収容して、1階がゴーレム処理室になります。
3階の床まで出来ました。3階がゴーレム湧き槽になります。
2階は今のところ、こんな感じです。
3階は、こんな感じです。
湧き槽の広さを18×18ブロックにするので、建物の広さは20×20ブロックになります。
こうしてみると、案外近いなあ…
ホントに大丈夫か?
これだけのものを作って失敗したらショックが大きいからなあ…
それにしても、避雷針の塔は、ちょっと手を抜きすぎたなあ…
後でちゃんとしたのを作ろうっと…
3階部分の壁と屋根を張りました。1体のゴーレムが湧くために必要なスペースは、2×4×2となっているので、高さは、これだけあれば大丈夫なはずです。因みに、Java Edition よりも統合版の方が、ゴーレムは、ちょっとだけ背が高く設定されているようです。
※「Iron Golem – Official Minecraft Wiki」によると、ゴーレムが湧くために必要とされる2×4×2のスペースには全ブロックは含まれてはならない、となっていますが、水や溶岩はオッケーのはずです。固体の全ブロックという意味だったと思います。畑や草を剥いだ道なども全ブロック扱いされません。
2階にも壁を張りました。正面は、村人搬送のために開けています。
豆腐上等笑
2階は今のところ、こんな感じですが…
一応、ベルも設置して…
ベッドを置く台を取り付けました。ベッドは全部で24台置く予定です。ベッドを全部置いてから、天井の一部を低くします。統合版ではゴーレムの高さは2.9となっています(Javaでは2.7)が、2×4×2の大きさのスペースを作らないようにすれば、大丈夫だろうと思います。2階に湧けば湧いたで調整していけば良いですし…
3階の湧き槽に水を置いていきます。四隅にはガラスを仮置きします。
壁に沿って水を置いていきますが、四隅のガラスの両脇には水を置いてはいけません。ここに水を置くと、無限水源が出来て、面倒なことになってしまいます。
こんな感じになればオケです。
四隅のガラスの上にも水を置きます。
下のガラスは外して構いません。
ていうか、ガラスを仮置きしなくてもよかったのでは?
説明するには分かりやすいけど…
水を置き終わりました。
これで、湧き槽は完成しました。
1階の処理室を作ります。まずはチェストを置いて、それに向けてホッパーを付けます。
それから、更に上のようにホッパーを置きますが、チェストにアイテムが流れるように注意して取り付けましょう。
チェスト側の3段目の高さに発射装置を上のように取り付けました。2段目の高さには看板を4枚上のように付けます。ホッパーの上には石類のハーフブロックを何か置きます。これは、ラマ対策です。チェストの反対側の1段目を開けていますが、これは猫救済のためです。
ガラスの壁を元に戻して、発射装置に溶岩バケツを入れました。
発射装置に石のボタンを付けました。このボタンを押すと…
こんな感じに溶岩が流れます。別に発射装置を使わなくても良いのですが、これは主に猫救済のためです。
当面は、溶岩を戻しておきます。
これで、ゴーレムトラップの設備は完成しました。あとは村人を連れてきて村を作るだけです。次回は、北の村からゴーレムトラップ村まで、村人搬送のためのトロッコ軌道を敷設していきます。