森の踏切番日記

ただのグダグダな日記です/2018年4月からはマイクラ日記をつけています/スマホでのんびりしたサバイバル生活をしています/面倒くさいことは基本しません

マイクラのんびりサバイバル第5世界編#209~トーチ焼き切れ式自動収穫装置

スマホでのんびりマイクラ日記


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ども、前回は本拠地のサトウキビとカボチャの自動収穫装置に日照センサを付けてみた私です。

 

 


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反転日照センサを付けることによって毎夕にピストンが作動するようになったのですが、雨の日は少し早めに作動します。まあ大勢に影響はないですけど…

 

 


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最近カボチャの実生速度が遅くなったような気がするので、試しに上の空間を広げてみました。観察者はそのままにしています。

 

 

 

 

⛏️トーチ焼き切れ式サトウキビ自動収穫装置


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さて、こちらは前々回(マイクラのんびりサバイバル第5世界編#207~繁茂洞窟拠点の外を整備する - 森の踏切番日記)の「おまけ」で紹介したトーチ焼き切れ式サトウキビ自動収穫装置のモデルですが…

 

 


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簡単に装置を試作しました。試作なので短めにしましたが実用化するときは、もっと長くする必要があります。

 

 

 


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「トーチ焼き切れ式」というのは、上のように赤石トーチと不透過ブロックを置いただけでは正常なのですが…

 

 


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そこに上のように赤石粉を置くと、トーチが点滅して消えてしまう現象を利用することを指します。

 

 


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こうすると、トーチの前下左右の4箇所のブロックに変化があったときに何故かトーチが点滅するので観察者の代用になるのです。

 

 


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これは、例えば羊毛刈装置で観察者の代わりに使うことが出来ます。トーチの前に草ブロックがあり、上に発射装置があります。羊が草を食むと、草ブロックが変化するのでトーチが反応するわけです。

 

 


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サトウキビ収穫装置の場合は、トーチの下の変化を感知させるようにすればよいです。

 

 

 


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トーチ焼き切れ式サトウキビ自動収穫装置を上から見ると、こんな感じです。

 

 


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横から見ると、こんな感じです。

 

 


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アイテム回収用ホッパー付きトロッコ発車回路です。ピストンが作動したときだけトロッコが往復します。

 

 


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サトウキビは成長が遅い(統合版の場合は平均54分)ので、右端の観察対象のサトウキビが1株成長すればピストンが作動するように設定します。他のサトウキビは3株目まで成長できるようにしておきます。

 

 


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こんな感じですね。トロッコ軌道の両端は加速レールにして、折り返し点は下に赤石トーチを置いて常にオンにしています。発着点の加速レールの下にはホッパーをチェストへ向けて置いています。

 

 


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竹があるならば、観察対象だけ成長の早い竹にすると作動回数を増やすことが出来ます。

 

 


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実用化するならば対面にして最低24株は欲しいところです。サトウキビの成長は遅くてバラツキがあるので、日照センサで毎日定期的にピストンを作動させる方が確実だと考えて、この装置の実用化は見送りました。

 

 

 


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手っ取り早くサトウキビを量産したいときは、やはり骨粉無限苔製造装置を…

 

 


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骨粉式サトウキビ製造装置と連動させることになります。

 

 


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回路は、こんな感じです。

特に序盤では、予備として半自動サトウキビ畑を作る方法も有効でしょう。サトウキビは1列に植えるよりも市松模様に植える方が成長が早いというのがあったような気がするのですが、どうだったかなあ? 忘れたなあ…