スマホでのんびりマイクラ日記
ども、バルスです。大掃除面倒くさい💨
前回は、ハニカムブロックの使い道に悩んでいたのですが、結局床材に使うことにしました。
廃坑の坑道も、使う箇所だけ床をハニカムブロックに換えました。
どこからウゴウゴ聞こえてくるのかと思ったら、こんなところに洞窟があったのか…
まだウゴウゴ聞こえると思ったら、湧き潰し忘れがあったのかwwww
やれやれ💨
仮眠室も作りました。
ドアも取り付けました。
スラ坊は、仮眠室から遠ざけました。
そういえば、こっちもスライムチャンクだったな…
湧き潰したからスライムが湧くようになったのね…
さて、こちらは本拠地の山小屋の地下に作ったコンポスター付き骨粉式サトウキビ収穫装置ですが、サトウキビはゼロティック式サトウキビ収穫装置で大量生産出来るので、ほとんど使っていません。
この装置は竹にも使うことが出来て、骨粉1スタックで竹が1スタック収穫できますが、竹を燃料として使う場合、竹1スタックで石炭2個分にしかならないので、効率が良いとはいえません。
そこで、この装置を応用して骨粉式昆布収穫装置を試作してみたのですが、どうもうまくいかないんですよね…
まあ、とにかく作ってみます…
回収部分にかまどを設置しておきます。
昆布を植える土ブロックを置いて、発射装置とピストンを設置します。
回路を組みます。この回路はぺこぱさんのをパクらせてもらったものですね。自分でも考えたのですが、こっちの方がスマートなので採用させていただきました。
発射装置に骨粉が入ると連続的に骨粉が発射され、ピストンも連動します。
ガラスで囲って、水を入れます。
2段目まで水を入れて、昆布を植えます。
3段目に水を入れて、回収用のホッパーまで流します。ピストンで刈り取られた昆布は、浮き上がって流されてホッパーに入ります。
こんな感じですね…
トラップドアでフタをしておきます。
発射装置に骨粉補充用のホッパーを付けて、骨粉式昆布収穫装置の完成です。
試しに骨粉を1スタック入れてみましょう。
最初はね、うまくいくんですよ…
ところが、途中から骨粉が出なくなるんですよ…
8個しか出ていません…
昆布の収穫は、7個だけです…
昆布を植え直すと、また復活するのですが…
すぐにまた出なくなります…
何回か植え直して、ようやく骨粉1スタックで昆布が57個出来ました。つまり、7回植え直したということになります。ということは、平均9個しか連続発射出来ないということになります…
どうしたものかなあ💨
取りあえず、焼いて乾燥昆布にします。
石炭1個で、乾燥昆布が8個出来ます。
乾燥昆布9個で乾燥昆布ブロックが出来ます。
乾燥昆布ブロック1個で丸石を20個焼くことが出来ます。
ということは、石炭9個で乾燥昆布ブロックが8個出来て、乾燥昆布ブロック8個で丸石が160個焼けるから、石炭9個で丸石を72個焼くよりも効率が良いということになります。
昆布を焼くのに乾燥昆布ブロックを使えば、骨1スタックで骨粉が3スタック出来て、骨粉3スタックからは大体180個の昆布が出来るから、乾燥昆布ブロックを9個使えば全部焼けて、乾燥昆布ブロックが20個出来るということで、差し引き11個乾燥昆布ブロックが増えるということになりますな…
何回も植え直す手間はかかりますが、せっかく作ったので、このまま使ってみることにします。
ついでに、かまども設置しました。私は、滅多に大量生産しないので、これで十分です。
結局、骨1スタックから昆布177個が作れました。本来なら192個作れるはずなので、ロスは15個ということになります。度々植え直さなければならないので、時間もかかりました。あまり実用的ではないなあwwww
結局、今年も最後までグダグダになってしまったなあwwww
⛏️おまけ
こちらが試作品です。
回路部です。
角度を変えた図です。
左が、コンポスター付き骨粉式竹収穫装置です。