スマホでのんびりマイクラ日記
ども、暑い最中に複雑なことや頭を使うことはやりたくないので、最近は地図の空白を埋める旅に出てお茶をにごしている私です。
今回は、旅の途中で見つけた旅路の遺跡を調査することにします。
ということで、現地にやって来ましたが、下に水中洞窟があるくね?
やっぱり、水中洞窟になっています。
コンジットを設置します。
洞窟の所々に遺跡が露頭しています。このまま水中で発掘作業をするしか無さそうです。
遺跡は海側に延びていました。
こちらがメインストリートの突き当たりになるようです。
銅鉱脈?
洞窟を広げて、遺跡を掘り出しました。
こちらがメインストリートになります。
塔の南面と西側の建造物跡です。
塔の北面と東側の建造物跡です。
怪しげな砂利をチェックしながら、砂利等を取り除いていきます。
吊り看板だ…
メインストリートの砂利等を除去しました。
続いて、塔の東側の砂利等を取り除いていきます。
怪しげな砂利を壊さないように上から掘っていきます。
やっと、鍛冶型が出てきました。
砂利を除去すると、作業台が出てきました。
この構造は、初めて見ます。
続いて、塔の砂利等を取り除いていきます。
上部は、こんな感じなのか…
塔の南面は、こんな感じになりました。
北面は、こんな感じです。
塔の西側の建造物跡の砂利等を取り除いていきます。2つ目の鍛冶型が出てきました。
西側の建造物跡には、天井や壁がほとんど残っていませんでした。床上のブロックは、崩落した天井や床を表しているようです。
これは、首長の居宅跡かな?
職人街の建造物跡に取り掛かります。3つ目の鍛冶型が出てきました。
この時代に既に製図家がいたようです。
更に発掘作業を続けて、4つ目、5つ目の鍛冶型が出てきました。
こちらは典型的な鍛冶工房跡ですね。
これで、全ての発掘作業が終わりました。
建造物跡の素材は解体せずに、このまま保存することにします。
主な成果は、こんな感じです。鍛冶型は4種類全部出てきました。