森の踏切番日記

人生LARKしたい

人物像が浮かび上がってこない

6月の読書録01ーーーーーーー

 井伊直政

 高野澄

 PHP文庫(2016/12/14:1999)

 1706-01★★☆

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🐱井伊直政の人物像が、もう一つ掴みきれないので何か読んでみようと思って読んでみた。著者の高野澄(たかのきよし)は歴史小説作家だが、日本映画の父と言われるマキノ省三を描いた『オイッチニーのサン』を以前読んだことがある。軽妙な文体という印象が残っている。

 

🐱本書の「あとがき」によると、著者のイメージする直政の人物像は「颯爽」なのだそうだ。これがどこから来ているかというと、

三河譜代の徳川の臣下ではなく、浪々の境遇を家康にひろいあげられた「降伏人」の自意識に徹底していたからだ。

ということだそうだ。しかしながら、登場人物の造形が皆類型的であり、著者の文体が軽いこともあって、井伊直政の人物像が浮かび上がって来ないので困った。

 

🐱井伊直政のイメージといえば、家康に寵愛された、冷静沈着でもあり気性が激しくもあった、自身にも部下にも厳しかった、戦場での鬼武者ぶり、政治手腕外交手腕に長けていたなどとなる。そういった部分も描かれてはいたのだが、人物像がはっきりしない。

 

🐱著者は、元々立命館大学の奈良本辰也教授のもとで助手をしていた人なので、時代考証的な部分は信頼できるかと思う。直政に関する有名な逸話は、ほとんど出てきた。ただ、本能寺の変の時の伊賀越えのエピソードは、あっさりと片付けられていた。全体的に小説としての面白さは、あまり感じなかった。

 

🐱本書は、虎松が鳳来寺に潜伏していて、虎松の母親(大河ドラマではしの)が松下源太郎(清景)に再嫁することが決まる所から始まるので、天正2年(1574年)から始まることになる。虎松は14歳である。それまでの経緯は、南渓和尚が虎松に語る形で説明されていて分かりやすい。

 

🐱井伊家の家老としての小野和泉と小野但馬のあり方(単なる悪者ではない)や徳川配下での井伊谷三人衆井伊直政との関係(井伊直政の下に置かれた三人衆の自尊心も満足させる)などの見方は参考になった。それだけでも読んだ価値はあったとは思う。 

 

🐱次郎法師はほとんど登場せずに、縁の下の力持ちといった役回りを演じている。代わりに南渓和尚傑山昊天が活躍する。また、新野親矩の未亡人が瀬名との連絡役を務め活躍する。この辺りが小説的な趣向といえる。

 

🐱本書では、豊臣秀吉織田信長に仕える前に仕えていたという松下之綱と松下源太郎は親戚で、その縁で直政と秀吉に繋がりができるということになっていたのが印象に残った。本書には描かれてないが、常慶も松下家という話もあって、しのの再嫁先になぜ松下家が選ばれたのか興味深い。

 

🐱井伊直政が家康からあれだけ優遇されたのは、瀬名との血縁があったからであり、美男子だったからであり、人柄や才能を買われたからである、ということになるだろうか。

 

🐱新参にもかかわらず優遇された井伊直政に対して、古参の三河の家臣たちは当然嫉妬する訳だが、井伊直政の戦場での鬼武者ぶりも政治手腕外交手腕の発揮にしても自身や部下に対する厳しさにしても全て、そういった妬みを常に感じ続け跳ね返し続けなければならなかったことによるということになるだろうか。

 

🐱それでも、それだけの働きが出来たというのは、それだけの才覚があったからだろうし、成長期の経験が大きかったからだと思う。その辺りは、はっきりとは描かれていなかったが、龍潭寺の存在の大きさを何となく想像できた。

 

🐱読んでつまらなかった本の感想を書くのはしんどい。この感想を書く気になれなかったので次の本も読む気になれなかった。今月は、ほとんど読書が出来ないまま終わりそうだ。🐥

 

 

 

 

 

 

名古屋・熱田でブラタモリ(2/2)

ブラタモリ』#76名古屋・熱田(2/2)

尾張名古屋は家康でもつ?


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ヒノキの憂鬱

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タモリ「お~、にぎわってたんだ」


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尾張名所図会』七里渡船着(宮宿側)


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タモリ「うれしいね」

近江「一致しますね、形が」


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この家は、元は旅籠だった。


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東海道で一番多かった。


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草彅「かつて港町の中心があった浜沿いを歩きます」


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秋葉神社


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タモリ「そりゃ秋葉神社もいるわ」


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人口急増のため密集していた。


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熱田繁栄の証拠。


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東京の秋葉原も元は秋葉社があった原っぱだったから秋葉原というとか。明治以降の新しい地名だとか。そんな話を聞いた憶えがある。


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秋葉神社の来歴は神仏混淆の上に修験道も関係してくるから結構複雑みたい。しかも、明治の神仏分離令で変質した部分もあるようだし。


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海岸から200mほどの所にある。


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なるほど。


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独立退社


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ということで


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タモリ「台地が始まってますね」


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草彅「この先で家康が行った熱田と城下町の距離を克服するための工夫が分かるんです」


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それしかないよなあ。


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家康は、名古屋城を作り始めると同時に城から熱田までをつなぐ運河をつくった。

こちらを先につくると、城へ資材を運びやすくなるな。大工事だったろうな。これも天下普請だろうな。

あの阿部サダヲが命じたとは思えんなあ。


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タモリ「堀川。そのままだ」


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へりより高いところに堀川はある。


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ブルーデルヤマト


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近江アナの素朴な疑問。


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台地の下はもともと低湿地。


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斜面の下は運河をつくるのに適していない。


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ちょうどいい高さにつくった。


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今でも管理は港湾局だとか。


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堀川は名古屋港の一部ということで、塩分濃度を測定してみたのだが、前夜のどしゃ降りの雨のため塩分濃度が薄まり、グダグダの結果に終わる。

森田氏の尾道仕込みの華麗なバケツさばきも不発に終わった。


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よ~く分かりました。


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名古屋の発展のために堀川が果たした重要な役割に関する痕跡がある。


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こうなる。


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江戸時代の地図。


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というわけで外に出てみた。


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子供の頃なら喜んで探検しただろうなあ。


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痕跡がある。


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それは何か?


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たくさんの材木が積まれている。


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この材木はどこから来た?


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山村「木曽川がありますよね」


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なるほど!


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タモリさんは花粉症。


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そりゃ尾張藩が潤うわけだ。


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堀川の開削が大きかったな。


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草彅「名古屋の経済的な繁栄を支え続けてきました」


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タモリ「家康の計画したとおり。そのまま今も生活し続けている」

山村「まあ、そこまで見越していたかどうか分かりませんけれども…」


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🙀『ブラタモリ』の感想は、日曜日に時間を取れないときには、火曜日になります。 

 

 


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次回はタモリ倶楽部とコラボとかあると面白いのになあ。まあ、無いよな。

 

 

 

 

📄関連日記

🔘名古屋でブラタモリ(1) - 森の踏切番日記

🔘名古屋でブラタモリ(2) - 森の踏切番日記

 

 

 

 

 

 

 

名古屋・熱田でブラタモリ(1/2)

ブラタモリ』#76名古屋・熱田(1/2)

尾張名古屋は家康でもつ?


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ひつまぶしの誘惑

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前回に引き続き名古屋編。


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まずは熱田神宮にお参り。


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前日は、どしゃ降りだったらしい。 

黄色い人は、山村亜希・京都大学准教授(歴史地理学)。


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御神体が草薙神剣。


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日本武尊の時代からだものなあ。

 


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これが名古屋城天守閣の博物館にあるシャチホコのレプリカかあ。


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まずは熱田神宮でお宝拝見。


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狸親父。


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ハゲ猿。


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鬼。あるいは、海老大魔王。

桶狭間の戦いの戦勝祈願もしたとか。

 


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熱田神宮があることも理由のひとつ。


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向かっている。


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台地の端っこ。


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かねふく。めんたいパーク?


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舌状台地。


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台地の南端に到達して満足げな森田氏。


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前回は北端に立ち、今回は南端に立った。オセロゲーム理論で、台地を制覇したことになる?


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さらに南へ向かうと


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道標発見。


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東海道のことを江戸街道とも云ったらしい。


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東海道。東向き。


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タモリ「消せないもんですね」


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西向きは、行き止まり?

 

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🔘道標(名古屋市熱田区伝馬1丁目5-29)Google マップ

※グーグル・マップの360°ビューで見るとよく分かった。


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タモリ「熱田だもん、ここは」


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東海道五十三次・熱田(宮)宿 


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渡し場へと向かっていた。


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ということで、タモリさんも東海道をたどって渡し場へ向かいます。


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あの有名店な。


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行列してた。


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宮の渡し公園に到着。


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なるほど。


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近江アナの素朴な疑問。


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木曾三川がある。


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渡ることになる。


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陸路は、こういうことになる。

七里の渡し - Wikipediaより)


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タモリ「川は全部西に寄ってくる」


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近江「断層か!」


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ヤツ呼ばわり。


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ヤツは、いたる所にいやがるからなあ。


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東側にあり、熱田の港は洪水の影響を受けにくい


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タモリ「いい場所です。へりですからね」


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断夫山古墳。六世紀前半。継体天皇の支持勢力だった尾張氏の首長墓か。


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おそらく弥生時代には、すでに繁栄していたのではないだろうか。


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草彅「古くから栄えた熱田の港が南の端にある台地に注目しました」


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🔘次の記事へと続く

 

 

 

📄歌川広重 宮宿いろいろ


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📄この記事の前

🔘名古屋でブラタモリ(1) - 森の踏切番日記 

🔘名古屋でブラタモリ(2) - 森の踏切番日記

 

 

 

 

 

『おんな城主直虎』第24回の感想 その3

大河ドラマ『おんな城主直虎』

第24回「さよならだけが人生か?」(3/3)


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さよならしたたけの幽霊が?

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殿のお帰り。


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ここからは、特に感想はありません。手短にいきます。


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無邪気に爆弾発言をする桜ちゃん。


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相手は本来ならば12歳だもんな。満年齢では11歳だもんな。小五だもんな。もっともな発言ではある。


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テキパキ指図するしの。本当に大人になったなあ。


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爆弾発言も言い含めたな。


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「たけは?」


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いとまを頂きたいと。

後ろ髪を引かれるゆえ殿には会わずに行くと。


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お家の経済事情を心配して身を引くという。

たけ一人くらいでは大差ないと思うのだが。


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ここで泣きの場面を入れてきたか。


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たけはいくつの設定なんだろう。


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少なくとも60歳以上か。


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「井伊のためにその身を捧げてくれる者に囲まれておる」

「もっと心せねばならぬの」


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「驚きにございます」

「今までお分かりではなかったとは」

ああ言えばこう言う家老。


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桔梗の縁談話を進めることを提案する直虎。

策士になったなあ。


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見つめ合い笑う二人。ラブ度ゼロ。


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この白石は生きるのか?

 


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地図を見ながら策を練っているのか?


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「たけの姪で梅というそうです」


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何じゃあ、それは!

 


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手元の資料では、永禄10年5月27日となっておりましたが。


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なんかやらかしそうな顔したはるわ。


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不憫じゃ。


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材木の売り先が見つかった。


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梅雀「続く」

 

 

次回予告
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いよいよそのときが来た?

なんという無理難題?


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井伊に三河と内通したる謀叛の疑い?

待ってろよ尼小僧?


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なつ、よろめいちゃう?


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「井伊をたのむ」

次回は、どうなるの?

 

 

 

🐯関連日記

🔘『おんな城主直虎』第23回の感想 その1 - 森の踏切番日記

🔘『おんな城主直虎』第23回の感想 その2 - 森の踏切番日記

🔘『おんな城主直虎』第23回の感想 その3 - 森の踏切番日記

 

 

 

 

 

『おんな城主直虎』第24回の感想 その2

大河ドラマ『おんな城主直虎』

第24回「さよならだけが人生か?」(2/3)


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左様ならたけがお願いを…

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桔梗「あら! では私が代わりましょうか?」

桜「いえ。お姉様、それは…」

六左「ハハハハハ」


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(順番からいうと、私が先ではないでしょうか?)


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通りがかったしのがジッと見てる。

 


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ということで…


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「一度は嫁がせるにせよ」


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「下がらせるという手もございます」


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駄々をこねる南渓和尚。また、とんち作戦をしたいのだな。

 


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虎松を世に出すためには、大人になったしのと次郎法師が協力しあわないとね。


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そうもってくるか。


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左様なら、たけがお願いを致します。

 


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(;¬_¬)ジー


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変身するタイプの人?

Wikipediaの〈庵原朝昌〉の項によると、1556年生まれらしい。ということは、数えで12歳だぞ。ま、ここはドラマだから。

井伊家とは、いろいろあるみたい。大坂夏の陣木村重成を討ち取ったとか。


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子供の頃の武勇伝を言われると恥ずかしくて。


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買い被りがすぎると思いますが。


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そりゃ、あれだけガン見すればね。


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試すなあ。


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試されていること、分かり申した。


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井伊直政とは、いろいろあるみたいだけどね。

 


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阿呆な女子と思われた方がやりやすい。


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アタマの良い女子で、天然のふりをする子はいるなあ。近江友里恵アナも最初はそうかと思っていたのだが、どうも真性の天然だったようだ。


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成長した子を見てさみしい親の気持ち。


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まだまだ和尚様には活躍してもらわねば。


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🐯次の記事へと続く

 

 

 

 

 

『おんな城主直虎』第24回の感想 その1

大河ドラマ『おんな城主直虎』

第24回「さよならだけが人生か?」(1/3 )


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龍雲丸(柳楽優弥)は、井伊直虎柴咲コウ)からの士官の誘いを断った。一方、駿府では、今川氏真尾上松也)が同盟を破った武田家への報復として塩の売買を禁止する「塩止め」を行うとともに、国衆の離反を防ぐための策として縁談を積極的に推し進めていた。直虎の元にも、新野家の三女・桜(真凛)を今川家重臣の庵原家へ嫁がせよという命が下る。

その頃、岡崎ではねえ緊張の面持ちの徳川家康阿部サダヲ)が織田信長市川海老蔵)と面会していた。

 

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直虎からの士官の誘いを「空に雲があったから」断った龍雲丸。


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まあ、これで終わりではないよな。

 


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今回は嵐の前の静けさという感じでしたが、海老大魔王の降臨が印象的でした。今後、事あるごとに家康を震え上がらせて欲しい。

 


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「皆、あの者たちのように生きられればよいであろうの」


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「あの者たちが何にも頼らず生きて行けるからであろう」


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「好きなように生きていけるのではないかの」


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(あの者たちにはあの者たちなりの苦労がござるよ。ずっと井伊家のために生きてきたおとわが自由にあこがれる気持ちもわかるけど)

 


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薬草の知識とか、護身の術とか、銭の扱い方を教え始めたそうな。

百姓の子らが手習いに来ることも許すようになったそうな。


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龍雲丸たちの件で何か思うところでもあったのでしょうか。


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直虎推定34歳。今川氏真30歳。


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Wikipediaの〈今川氏真〉の項によると、この年駿府では風流踊が大流行したとか。今川氏真自ら太鼓をたたいて興じたとか。そんなことしとる場合か? 現実逃避か? 


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政次(なんか嫌な予感)

 


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塩留の時期を調べてみたけど、分からなかった。うちにある本では永禄10年8月17日からとなっていたが、たまに間違いがある本なので確認しないと信用できない。

ドラマはドラマだから時期をハッキリさせる必要はないけれども。


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「その仕返しとして」


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「禁じたのでございますよ」

それで、今川から塩の販売を許され独占していた大商人たちは困った。


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逆に締め出されていた者たちは儲けた。


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直虎「で、そなたも一儲けしたというわけか」


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方久「ボソボソ」


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ということで、材木の商いについて中村屋と話を進め始めることにした。

ていうか、まだ売れてなかったのか。

 


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直虎は高瀬にかと思ったが、新野家の桜にだった。


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政次は、国衆の離反を防ぐための策であり、縁談という名目で人質を集め直している、と説明


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相手は、今川の重臣も重臣の庵原家。


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この白石は、死んでいるのか。


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「焦っておる相手に爪を立てれば、痛くもない腹を探られぬとも限りませぬ」


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それはともかく、囲碁デートが恒例になっているのね。


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「利用するか、利用されるか」

 


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家康は、永禄9年12月末に従五位下三河守に任じられ、徳川に改姓した。


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永禄10年のこの年、家康は26歳(満24歳)、信長は34歳。


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今のところ、利用されるだけの人。


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利用するだけの人。武田信玄をハゲ狸扱い。

サリーちゃんのパパ?


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海老大魔王だ!


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迫力あるなあ。


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豆狸。


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三河のぼんやり

➡西の恩知らず

➡豆狸

だんだんあだ名が酷くなってる。


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瀕死。

 


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文は書いたのかな?

 


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総持寺


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お久しぶりの瀬名様。


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いきなり、一発皮肉をかます。


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二人の関係が暗示されてるなあ。


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武田と縁談を進めるなら、織田に一言断りを入れるのが筋ではないかな。


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鬼自ら。


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この見方はどうだろうか?

三河守の現在の地位でそういう考え方をするだろうか?

徳川への改姓に家康の秘めた思いがあると思うのだが。

織田信長の非凡さに感じ入ったというストーリーの方が好きだな。


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そんな考え方では三河まで取られるぞ。


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来るたびに言ってるんだ。


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相変わらず、お美しい。


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愚痴を言うために来ているのか。


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家康は甘えん坊。


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ブチッ!

なんか、毟った!


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「鬼やハゲ狸ではなく、かわいらしい豆狸が入ることこそが不幸中の幸い。せめてもの恩返しとも言えることかと」 


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なんだかんだ言っても、瀬名は家康を愛しているのだなあ。

よく考えたら、瀬名は家康の駿府入りを見られないではないか。

不憫じゃのう。


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「長生きすればよろしいございますよ」


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鬼もハゲ狸もハゲ猿もね。


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岡崎城はもともと松平の城だから、拾うとは言わないだろう。


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こんなヘタレに天下を取ってほしくないぞ。

総選挙なら投票しねえぞ。


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愚痴るだけ愚痴ったら、サッサと帰る薄情豆狸。こいつなら、瀬名を見殺しにするな。


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常慶経由で文をもらったかな?

常慶は断ったっけ。

昔の次郎法師の頼みをずっと覚えていたのか。


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紅をひいた瀬名の唇が効果的だったなあ。

 

 


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🐯次の記事へと続く

 

 


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🙀『ブラタモリ#76名古屋・熱田』の感想は、日曜日に時間をとれなかったので後回しにしております。火曜日中には仕上げる予定です。

 

 

🐯この記事の前

🔘『おんな城主直虎』第23回の感想 その1 - 森の踏切番日記

🔘『おんな城主直虎』第23回の感想 その2 - 森の踏切番日記

🔘『おんな城主直虎』第23回の感想 その3 - 森の踏切番日記

 

 

 

 

 

 

アニメ『サクラダリセット』第11話の感想(2/2)~お見舞い編

#11 ある日の春埼さん(2/2)


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Side B : お見舞い編

🐱原作では、7月4日の出来事になっていますが、アニメでは、9月の始め頃と考えた方が自然な流れだと思います。

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「はろー。ごはん一緒に食べてもいい?」

🐱いつもなら春埼さんは、ケイと一緒に階段の踊り場で昼食を摂る。この日はケイが風邪で休んだので、一人で教室の席で弁当箱を広げることにした。そこに皆実未来が声をかけてきた。春埼は基本的にクラスメイトには無関心。皆実は基本的に誰とでも仲良くなれる。真逆のふたり。


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「今日の美空は、なんとなくアンニュイだね」


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「アンニュイとは?」


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「いや、なんとなく。浅井くんが休んでるから、アンニュイかなと予想してみたよ」

「そうですか」

「浅井くんのお見舞い、行くんでしょ?」

「考え中です」

「どうして? 考えることなんかないでしょ」

「行った方がいいと思いますか?」


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「もっちろ~ん! せっかくラブなイベントなんだから」

🐱クラスでは、ケイと春埼はラブラブということになっとるな。


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「風邪とラブは関係ありません」


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「あるよ。病気で弱気になってる時こそ狙い目だよ」

「ところで美空。手っ取り早く風邪を治す方法を知ってるかな?」


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「薬を飲んでよく寝ることですか?」


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「そんな現実的なのじゃなくて、もっと愛の奇跡的なやつ」

「そのいち。キスすると風邪がうつる」

「そのに。風邪は他の人にうつすと治る」

「つまり、キスすると風邪は治る」


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「まずあり得ないです」


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「実は私も信じてないけど。U研の課題なんだよね。風邪は本当に、人にうつすと治るのか」

🐱U研は未確認(Unidentified)研究会の略。未確認なものを何でも調べようというサークル。


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🐱やっと、ブロッコリ食べた。

🐱原作では7月4日の出来事なので、『猫と幽霊と日曜日の革命』のエピソードの前日潭になる。なので、春埼はU研のことを知らなかった可能性が高い。


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「U研の本当の目的は、無意味なことを真面目ぶって調べて、自分勝手な結論を出すことにあるの。真実なんてどうでもいいんだよ」


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「気が向いたら、浅井くんとキスしてみてね」


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(それは難題だ…)


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彼のお見舞いに行くべきか?

ぜひ行きたい。でも、お見舞いに行ったところでケイの病状が良くなることもない。無理をさせる可能性の方が高い。ならば、逆効果にしかならない。

それでも、お見舞いに行くとするなら、何を持参すべきか?

唯一彼のもとを訪ねる理由になりそうなのは、食事に関することだ。彼の部屋に行って、おかゆを作るのはどうだろう。とても良い考えだ。思わぬ大イベントだ。

U研の課題に協力すべきか?

難しい問題だ。おそらくケイは人に風邪をうつすことを嫌がるだろう。やっぱり、U研に協力することはできない。


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レシピを検索して詳しく調べた。

🐱クックパッドって、いろいろあり過ぎてどれが良いか迷うし、中にはホントかよみたいなレシピもあるし、結局あまり役に立たないときもある。


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出汁昆布よし。


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お米よし。


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土鍋よし。


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🐱すごく本格的。「ちょっと雑炊」でも使えや。米は炊いてあるのを使えや。あとは、レンジ使えや。


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なんだか歩きにくい。隣をケイが歩いていないと、上手くバランスが取れないような。


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そうだ、いつもケイが歩く側にカバンを持てばバランスが取れるかも。


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あまり変わらない。


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失敗は許されないので、荷物を再確認。何か足りないものは…


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そうだ! 梅干しだ。

やはり、おかゆには梅干しは必要だ。梅干しはからだによいという。確認して正解だ。


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はちみつ入りの梅干し見つけた。春埼満足。

でも、まだなにかが足りないような気がする。


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🐱これが噂の三月堂か。初代は和菓子屋を始めたが二代目から洋菓子も手がけ始めたと見た。


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三月堂。ケイは甘いものが好きだ。


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桃!? そうだ、桃だ! 

足りなかったものは、桃なのだ。お見舞いには桃。誰が言い出したのか知らないが、そんな常識があったと思う。

🐱メロンじゃないのな。桃の旬は7月から8月頃。してみると、やはり7月の出来事にしないとおかしいか。面倒くさいな。


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「いらっしゃいませ」


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「桃ゼリーをふたつください」

ケイと一緒に桃ゼリーを食べよう。それは素敵な計画だ。

「申し訳ありません。本日の分は…」

「かわりに、こちらのフルーツタルトはいかがでしょう? 桃もたっぷり使っています」

🐱原作ではポスターに『果肉入り桃ゼリー』と書いてあったので春埼さんは迷わず桃ゼリーを注文しました。 


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残念だが仕方がない。タルト。難しいところだ。ケイは好きそうだが、風邪をひいたとき、タルトを食べようという気になるだろうか?

そうだ。野ノ尾さんに電話してみよう。


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(着信音)


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困った。専門家の助言が得られないとなると、どう判断していいか分からない。

🐱この場面を入れたかったのか。そうなると、やはり9月でないと矛盾するか。面倒くさいな。


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そうだ。ここにも専門家がいるではないか。


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「病気のときに、食べたくなるものはありますか?」

「お見舞いですか?」

「はい」


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「じゃあ、そうですね。アイスクリームはいかがでしょう?」


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なるほど、確かに冷たいものはよさそうだ。だが、桃じゃない。


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「病気のときは、アイスです」

「桃よりもアイスですか?」

「桃もいいけれど、やっぱりいちばんはアイスです」

「桃ではないのに?」

「桃のアイスはないけれど、リンゴを使ったアイスがおすすめです」


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リンゴ。たしかにお見舞いには、リンゴかもしれない。そんな気がしてきた。


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桃が入ってるけどタルト。


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桃ではないけどアイス。しかもリンゴ。


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「では、リンゴのアイスクリームをふたつください」


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「これで完璧だ。これでケイは喜ぶだろうか」


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ケイの部屋を訪ねるには呼び鈴を鳴らさなくてはならない。そして彼自身に、扉の鍵を開けてもらう必要がある。


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ベッドで眠っている彼を無理に起こし、玄関まで歩かせるだけの価値が、おかゆとアイスクリームにはあるだろうか。


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もしかしたら、ケイは自分で夕食を用意しているかもしれない。

困った。行くべきか、帰るべきか。判断できない。


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浅井ケイは優秀だ。大抵のことはひとりでできてしまう。それに彼はきっと、ひとりきりでいることに苦痛を感じない。

理性だけで判断するなら、彼が風邪をひいたとき、春埼は黙ってそれが治るのを待っていればいい。


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やっぱり、帰ろう。


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🐱いろいろ考えすぎるところが、面倒くさいけど、可愛らしい。いいなと思う。


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ん?


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『なんだかとても、アイスクリームが食べたい。もし時間があれば、買ってきてもらえませんか?』


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さすが専門家だ。やっぱり風邪には、桃よりもアイスクリームだった。


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 でも、これはおかしい。浅井ケイが送る種類のメールではない。


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 「皆実さんですね?」


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「ずっと後をつけていたんですか?」


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「ん、まぁ」


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「ごめんなさい」


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「どうしてそんなことをしたんですか?」

「なんとなく面白そうかな、と」

「面白かったのですか?」

「それなりに。ベストシーンはお菓子屋さんの前を通り過ぎてから、やっぱり戻ってきてお店に入ったところだね」


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「でも、ダメだよ、美空。どうしてお見舞いを止めちゃったの?」


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「必要じゃないことに気づいたからです」


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「お見舞いって必要とかじゃないと思うよ」

「むしろケイの迷惑になる可能性に思い当たりました。それなら私は、引き返すべきです」

「迷惑じゃないよ。嬉しいよ」

「それを判断するのはケイです」


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「ともかく、それでケイに連絡を入れたのですね?」

「うん。これは、見過ごせないってね」


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「ありがとうございます」


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「それでは私は、ケイとアイスクリームを食べてきます」


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「うん。あーん、ってしてあげてね」

「わかりました」

「え、ホントにするの?」


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「お見舞いとは、そういうものではないのですか?」


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「うん。きっと、お見舞いっていうのは、そういうものだね」


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「それじゃ、いってらっしゃい」


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「気が向いたら、浅井くんにキスしてみてね」


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(🎵)


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「ケイ、アイスクリームを買ってきました」

「ありがとう、春埼。でも、少し溶けてるね」

「ケイ。あーん」

「春埼。それは、断ってもいいかな」

「ケイ。お見舞いとは、そういうものではないのですか?」

「わかった、春埼。恥ずかしいけど、やってみるよ」

「ケイ。では、キスをしてみます。U研の課題に協力しなければなりません」

「春埼。よくわからないが、皆実さんの言うことをあまり真に受けない方がよくないかな」

 


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🐱今回の話は、二編とも原作を読んだときに、すごくいい話だなと思ったものだが、アニメになって更に良くなった。野ノ尾盛夏と皆実未来のキャラも良く描けていたし、春埼美空の可愛らしい一面を十分に引き出していたと思う。

🐱春埼はケイ一途だし、皆実さんは二面性があるし、やっぱり猫使いの野ノ尾さんかなあ。


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🐱キットカットコアラのマーチに続いてポッキーかよ。一応メーカーが偏らないようにという配慮な。

🐱次回からの「ONE HAND EDEN」では野ノ尾さんの過去も明らかになる。また、春埼さんの考えすぎる性格は、物語のクライマックスでケイに重要な影響を与える。そういった意味で今回のエピソードも単なる日常回ではなくて、上手く計算されていると思う。


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🐱次回から後半に入るという感じだが、短編のネタはまだ残っているし、どうするつもりだろう。

🐱それはともかく、一旦緩めておいてから引き締める。セオリー通りだけれど効果あるなあ。あれ、直虎の感想と同じになってしまった。🐥

 

 

 

📄関連日記

🔘アニメ『サクラダリセット』第10話の感想(1/2) - 森の踏切番日記

🔘アニメ『サクラダリセット』第10話の感想(2/2) - 森の踏切番日記

 

🔘『猫と幽霊と日曜日の革命/サクラダリセット1』時間の流れのまとめ - 森の踏切番日記

🔘『魔女と思い出と赤い目をした女の子/サクラダリセット2』の時間の流れ方のまとめ - 森の踏切番日記