スマホでのんびりマイクラ生活
黒猫館が見えてきました…
ども、バルスことPleiades0319です。本拠地の山小屋から整備中の西南の村に戻ってきました。
今回は、黒猫館の北側にサトウキビ自動収穫装置を作ります。土のブロックで建設予定地に印を付けました。
他にカボチャと竹の自動収穫装置を作るつもりですが、竹は成長が早いので最後に作ることにして、装置建設予定地に竹の子を植えました。もしかしたら、このまま装置を作らないかもしれません。ついでに、崖に土を盛って黒猫館の敷地を広げました。あとで石垣に替えるつもりです。
敷地に邪魔が入らないようにフェンスで囲ったのですが、何故かロバが1頭迷いこんでしまいました。木陰にゾンビくんがいますね…
燃えてるし…
少し手こずりましたが、手懐けました。
名前はロッシにしました。
それでは、作っていきますか…
サトウキビ自動収穫装置は、これが3つ目になります。今回は東の村に作ったのと同じタイプにするので、手早く作ってしまいたいものです。
※今回作るサトウキビ自動収穫装置については、こちらを参照してください👇
まずは、土台部分を作りました。
チェストにホッパーを付けます。私の場合は、収穫に水流とホッパー付きトロッコを併用します。同じ装置を二つ作りますが左右対称にします。耕地面積は8×2×2=32ブロックになります。
ホッパーの回りにも土台を置いて、車止めのブロックも置きます。
レールを敷きます。右が始点となる加速レールで下にホッパーがあります。左が折り返し点となる加速レールで手前に感知レールを置きます。トロッコが感知レール上に来ると加速レールがオンになります。もちろん、レッドストーントーチやレッドストーンブロックを使っても構いません。
これまでに作った自動収穫装置で、アプリを開いたときにトロッコがカーブの手前に止まっているケースが頻発したので、カーブの手前にも加速レールを置くことにしました。この加速レールは隣にレッドストーントーチを置いて常にオンの状態にしておきます。下にレッドストーンブロックを置いても構いません。
ホッパーの上にレールを置くときは、スニーク(しのび足)にして置くと、簡単に置けます。
畑となる土8ブロックを2列両方の装置のレールの上に並べます。
レールを囲んでメンテ用通路となる丸石を敷きました。
カーブ手前の加速レールの隣にレッドストーントーチを置きました。
始点となる加速レールの上にホッパー付きトロッコを置きました。
壁を積み上げていきます。
チェストの高さから4ブロック目まで積みました。
メンテ用通路の上にピストンの土台となるブロックを置きました。
32個のピストンを置き終わりました。
私の場合は、オブザーバー(観察者)は全体の4分の1にあたる8個しか使いません。中央の2列の奥に4個ずつ置きます。残りの個所には、今回は模様入り石レンガを置きました。両端の2列にはジャック・オ・ランタンを置きました。
手前から見ると、こんな感じです。
奥から見ると、こんな感じです。
中央2列のピストンの間にレッドストーンパウダーを並べ、上をブロックでふさぎます。このブロックは、オブザーバーの後ろに付けることになるので、オブザーバーの信号が下のレッドストーンパウダーに伝わって、ピストンを動かすことになります。
その中央のレッドストーンを置いたブロックの手前一段下にリピータを最大遅延(4ティック)にして置きます。
そこから始点となる加速レールの後ろの車止めのブロックの上までレッドストーンパウダーをつなぎます。レバーは試験用です。
引きで見ると、こんな感じです。
中央の配線から両端のピストンへレッドストーンパウダーをつなげます。長くなるのでリピータを1個入れておきます。
こんな感じですね。
反対側も同じようにします。
こんな感じですね。
あとは、水を流してサトウキビを植えれば、主要部は完成です。
出来ました!
引きで見ると、こんな感じです。
今回はガラスの手持ちが少ないので、天井をなめらかな石のハーフブロックにしました。
前面をガラスで覆いました。
後ろ側も外装を整えました。
そろそろガシャコンがきても良さそうだがな…
まだかなあ…
翌朝…
初ガシャコン見逃した~💦
初収穫は17個と…
19個でした。平均的ですね…
サトウキビはゲーム内時間で、だいたい5日周期でガシャコンがくるので、なかなかすぐには増えてくれません。
外観をちょっと修正しました。
竹を伐ったら、8スタックぐらい採れました。竹はそれほど沢山は要りませんし、自動収穫装置を作るまでもなさそうです。必要になれば、また伐採すればよいでしょう。
伐採しやすいように、少し間隔をあけました。
地図を更新しました。
⛏️おまけ
正面から見るとこんな感じです。
ちょっと修正しました。
側面は、こんな感じです。
背面は、こんな感じです。
2回目の収穫で1スタックを超えました。