スマホでのんびりマイクラ生活

ども、バルスことPleiades0319です。『土佐日記』と言えば、元祖ネカマで有名なキノッチの旅ブログをまとめた本ですが、先日、高知土産に青柳さんの土佐日記という和菓子をいただきました。パッケージが濃いピンクに白の水玉模様で中に「ピンクの土佐日記」と印刷された紙が入っていました。なんかエロい… 中身は普通に土佐日記でした。おいしくいただきました。
さて、最近の私は、羊毛刈機を使った自動毛刈羊牧場の開発に取り組んでいます。前回は、簡便なタイプの試験牧場を作りましたが、取りこぼしが気になって、効率を上げたタイプの羊牧場も試作しました。どちらを採用するか悩んでいるのですが、まずは、簡便なタイプの羊牧場を試験してみることにします。

こちらが、その簡便なタイプの自動毛刈羊牧場です。赤青各4匹、水色2匹、計10匹の羊が入っています。牧草地は74ブロックあります。この広さとしては羊の数は少な目になっています。この広さなら、12~15匹が適正ではないかと、私は推測しています。10匹にしたのは、計算がしやすいからにすぎません。

比較のため、入れ替え式自動羊毛刈装置「刈り刈りクン」(黄色の羊)と固定式自動羊毛刈装置(赤紫の羊)も観察します。

観察開始から2日目の朝の時点で、黄色は7個でした。

赤紫は3個でした。

3色連盟は21個でした。つまり、1匹あたりでは2.1個になります。以下、3色連盟は、1匹あたりの生産量を記録します。

簡便なタイプだと、どうしても、ああいった取りこぼしが出てしまうんですよね…
これは、複数の羊が渋滞すると毛を刈られながら押される羊が出るためだと思われます。あと、感圧板の端っこを踏んで止まるパターンもあると思います。この対策としては、回収するホッパーを増やせばよいのですが、それなら、地下でホッパー付きトロッコを回した方がよいということになります。

3日目の朝の時点では…
黄色17個、赤紫9個、連盟5.8個でした。

ここで、MCめけさんという方の草の伝播に関する3月23日付のTwitterのツィートを参考にして、黄色さんと赤紫さんの草ブロックの置き方を変えてみました。

本当は上草下草(特に斜め上下)で囲い込んだ方が草の伝播が早くなるそうなのですが、これでも多少は良くなるのではないかと期待します。
(後半で、下草も付け足したテストをします)

ここからは結果だけ記していきます。
黄色:24→29→29→30→37→47→53
赤紫:12→16→16→17→17→22→29
連盟:09→12→17→22→26→30→33
※連盟は小数点以下四捨五入

黄色と赤紫が足踏み状態になった日は、洞窟で採掘をしていました。距離的に時間が止まるとは思えないのですが…

ここで、牧場のチェスト側のディスペンサーのハサミと最初に作った刈り刈りクン(黄色の羊)のディスペンサーのハサミがギリギリまで消耗してしまいました。

刈り刈りクンのチェストを見たかぎりでは、ハサミ1個で6スタック程度しか持たないようです。これらのディスペンサーには新品のハサミを補充しました。羊毛刈機は意外と鉄を食いそうです。ハサミを売ってくれる羊飼いさんと仲良くしよう…

これだけハサミの消耗が早いとなれば、こういった取りこぼしが尚更もったいなく思われてきます。やはり少しでもロスを減らすべきだという方向に気持ちが傾いてきました。

試験の続きを記していきます。
黄色:56→59→67
赤紫:36→43→46
連盟:35→41→44

ということで、やはり入れ替え式の黄色が最も効率が良いという結果になりました。ただし、この方式を多頭数で展開するには、草ブロックを循環式にする必要があります。

羊1匹あたりの効率という点では、連盟の感圧板式は固定式よりも少し効率が悪いという結果になりました。ただ、見方を変えると、感圧板式はディスペンサーを2台しか使ってないので、ディスペンサー1台あたりの生産量は218.5個になります。1日の平均生産量は2台で36個強になります。そう考えると、効率的なシステムだと言えます。

この試験結果を受けて、私は簡便なタイプの自動毛刈羊牧場を改良することに決めました。やはりハサミを無駄に使えません。取りこぼしを減らして効率が良くなるように、回収範囲の広いホッパー付きトロッコ方式に作り替えます。

回収用ホッパーをすべて撤去し、草ブロックに変えました。それから、その下と回収場所を上のように掘り下げました。前回張ったジャングルの木は外枠を除いてハーフブロックに改めます。

こんな感じに地下室を作りました。レールを敷く部分は1ブロック掘ればよいのですが、作業がしやすいように余分に掘っています。

まずは、上のように一部を除いてレールを敷きます。レッドストーンブロックの上は加速レールです。レバーでオンオフできるようにした方がよかったかな?

上の位置にドロッパーを上が口になるように真上から置きます。画面の松明の位置の真上にディスペンサーがあります。

さらにその上にドロッパーを口が上になるように真上から置きます。この時は、スニーク(忍び足)にして置きます。
※うまく置けないときは、スニークにすれば、だいたい置けます(雑な説明w)。

チェストは大チェストにするのですが、その下にカボチャランタンを置きました。

その上にチェストを置いて、大チェストにしました。今回のアプデで大チェストの使い勝手が悪くなったのが不満です(愚痴)。
残りの床の空いた部分はすべてふさぎました。地下室には足場を使って上り下りします。

下のドロッパーに向けて連絡用のホッパーをつなげました。

そのホッパーに更にホッパーをつないで…

その上にレールを置きます。作業のために開けていたスペースを埋めて…

環状線を作ります。レールはディスペンサーを置いたライン、つまり、感圧板を置くブロックの真下を中央にして左右5ブロックに10個のレール(1つは加速レール)を敷くことになります。

続いて、下のドロッパーに対して、上のようにコンパレータとリピータを置いて…

レッドストーンパウダーを上のようにつなぎます。

これは、コンパレータの計数機能を利用した装置で、ホッパー付きトロッコが回収したアイテムがホッパーを通じて下のドロッパーに入ると、ドロッパーはアイテムを1個だけ上に送ります。それと同時にコンパレータを通じて信号が送られ、再びドロッパーに信号を送り込みます。すると、またアイテムが1個だけ上に送られます。ドロッパー内にアイテムがなくなるまでこれが繰り返されます。アイテムがなくなると、コンパレータは信号を送るのを止めます。
あ、2段上げアイテムエレベーターの時は、コンパレータの横につなげるレッドストーンパウダーは要りませんでした。これは、4段上げアイテムエレベーターの時に必要な配線でした。ということは、画面手前のリピータも要りませんね… あとで手直しします。(^_^)ゞ

こちらは、クリエイティブモードの世界で作った試作品ですが、これだけでよかったですね…
上(2段目)のドロッパーについては、信号が同じように送られる約束になっているようです。ところが、3段目、4段目になると、これでは信号が送られないので、配線を付け足す必要があります。その時、コンパレータの横にも配線をつなげておかないと、3段目のドロッパーにアイテムが1個残ってしまうのです。2段上げアイテムエレベーターは、滅多に必要としないので、うっかりしていました。

ということで、4段上げアイテムエレベーターを再掲しておきます。

最後にレールの上にホッパー付きトロッコを乗せて動かします。

これで、ホッパー付きトロッコ回収システムの地下部分が出来上がりました。

最後にディスペンサー(発射装置)の前に石の感圧板を置いて改良型自動毛刈羊牧場の完成です。

牧場にまだ余裕があるので、羊の数を増やします。

さあ、おいで…

緑色に染めた羊を2匹追加して合計12匹にしました。牧草地が80ブロックに増えたので、まだ余裕があると思います。14~16匹が適正だと推測します。

順調にアイテムが回収されていきますね♪

問題ないですね♪

1日半でこれだけ貯まりました。合計86個です。1匹あたりでは約7個ですね。

それでは、一旦リセットして、ここから再試験したいと思います。

ここで、2段上げアイテムエレベーターの回路を手直ししました。f(^_^)

2日目の朝の時点で74個でした。1匹あたりでは6.3個になります。

長くなるので結果だけ記していきます。羊毛の総生産量は…
074→124→183→221→262→317→373→427→469→505→580
と、なりました。

羊1匹あたりにすると…
06→10→15→18→22→26→31→36→39→43→48
と、なります(小数点以下四捨五入)。簡便なタイプよりも効率がよくなりました。
1日の平均生産量はディスペンサー2台で約53個です。羊1匹あたりでは約4.4個になります。簡便なタイプが約3.6個だったのでかなり効率が上がりました。

なんか、面白い形の木が生えた…

ドラゴンの頭のようにも見えるな…
面白いけど、隣の苗が育たないので伐るか…

入れ替え式の刈り刈りクンの方は、下草もできる限り置いてみました。

その結果、5日間で33個、1日平均6.6個の増加(フラットな場合は5.6)と、効率がかなり良くなりました。

固定式の方も下草をできる限り置いてみた結果、5日間で31個、1日平均6.2個の増加(フラットな場合は3.8)と、こちらも効率が大幅に良くなりました。やはり、MCめけさんの言うとおり、上草下草で囲んだ方が草の伝播効率は良くなるようです。
入れ替え式と固定式を比較してみた場合、この程度の差なら、わざわざ入れ替え式にするまでも無いかなという気持ちになりました。

この自動毛刈羊牧場は、まだ羊を追加する余裕があると思います。本来ならば、更に羊を14匹、16匹、18匹と増やしていって、何匹入れたときに最も生産性が高いか試験してみる必要があるのですが、さすがに面倒くさいので、これぐらいにしておきます。あまり羊を入れすぎると、かえって効率が落ちると思うんですよね…

あと、この改良自動毛刈羊牧場でも多少は取りこぼしが出てしまいます。レールを延長すればよいのですが、この程度は目をつぶることにします。

ハサミの消耗が意外に早いことも分かりました。その対策として…

加速レールはレバーでオンオフできるようにしました。

感圧板を外せば、普通の羊牧場になるので、羊毛が欲しいときだけ作動させることができます。

ということで、自動毛刈羊牧場が完成しました。自動羊毛刈システムに関しては、色々な人がオリジナリティのある個性的な装置を考案されていて、とても刺激になりました。私の考えたこのシステムは、おそらくありふれたタイプだと思います。