スマホでのんびりマイクラ日記
サバンナの村は雨が降らないから良いなあ…
ハイ、ども、前回はサバンナの村を囲い込んだ私ですが、今回は司書ガチャをして、司書に[修繕Ⅰ]のエンチャント本を取り扱わせるようにして取引したいと思います。
そのためには、まずはエメラルドを確保しなければならないので、粘土生成池を作りました。序盤にエメラルドを入手するなら石工に粘土を売るのが手っ取り早いです。便利な時代になったものです。
池の底の下に鍾乳石ブロックを張って、とんがりコーンを付けています。とんがりコーンの下は土を埋め戻しました。
※土にガラス瓶で水を撒くと泥になります。鍾乳石を付けたブロックの上に泥を置いて、しばらく待つと泥が粘土に変わります。
鍾乳石を付けるブロックは全ブロックなら何でも良さそうですが、以前行った簡単な実験では鍾乳石ブロックに付けた場合が粘土の生成が最も早かったので、私は鍾乳石ブロックに付けることにしています。
鍾乳石ブロックは、鍾乳石を4つ合わせて作ることも出来ます。鍾乳石は、行商人から買うことも出来ます。水の下に鍾乳石ブロックを置いて鍾乳石を付けると、鍾乳石は成長します。それを採掘すれば、幾らでも鍾乳石が手に入ります。
池の底で粘土を作るのは、土を泥化する際の作業を楽にするための工夫です。
石工は、1回の取引で粘土160個(粘土ブロック40個分)をエメラルド16個と交換してくれます。池の広さは5×6ブロックにしていますが、5×8まで拡張したいところです(鍾乳石が足りなかった😝)。
村の全体図です。中央下の赤紫色の点が仮拠点にしている小屋です。その左に農民から転職した石工とノービスの司書がいます。この司書に修繕さんになってもらいます。
仮拠点の右には矢師と司祭がいて、更にその右の小屋にも村人を1人閉じ込めています。その上には道具鍛冶が1人いて、一番上に漁師が2人います。
それでは、司書ガチャをしましょう。
あれ? 変わらないなあ?
どした?
どうやら幽閉している村人も司書になっていて仕事ブロックを取り合っているようです。仕事ブロックが1個足りなかったのか…
向こうに製図台を置いたら、こいつが製図家になってしまいました。面倒なやつだな💨
向こうの村人を説得して、農民に転職させました。将来的には彼に自動農場を任せる予定です。これで、こちらの司書と書見台をリンクさせることが出来ました。やっと、司書ガチャが出来ます。
早ッ!
5、6回で来ました♪
本当は、エメラルドが16個以内だと良かったのですが、これで手を打ちましょう。
あとは、せっせと粘土を採掘して修繕本を大人買いするのだよ😏
サトウキビ畑も1区画作りました。
周辺を整地しながら粘土にする土を確保していきます。
矢師とも取引することにしました。竹を棒にして売ります。竹もジャングルから持ってきて植えています。
石工と修繕さんの家の敷地に紛れ込んだ馬を手懐けました。この馬、速くてジャンプ力もある駿馬です。それにしても、ネコは何匹いるのだ?
最初に買った修繕本を半分ほど消耗していたピッケルに付けておいたのですが、取引の経験値で修繕出来ました。シャベルにも修繕を付けておいたので、ここからはシャベルを修繕しながら取引します。他にトゲ付きのレギンスにも修繕を付けました。
幽閉していた農民は解放しました。この家屋の周りは陥没していて孤立していたのですが、こちら側とつなげました。
下は、こんな感じになっています。この先に洞窟の入り口がありますが、今は安全のために塞いでいます。コンポスターが置いてあるところが元々のドアの位置です。この手前も盛り土しました。
またネコがいたよ~
ベッド8台村人8人でネコが6匹とな?
今回は、これくらいにしといてやるかな…
最初に買った3冊は既に使ったので、合計15冊買ったことになります。これだけあれば、普段使いの装備には間に合うでしょう。