スマホでのんびりマイクラ日記
ども、前回は西のタイガ地帯で旅路の遺跡（Trail Ruins）を掘り尽くした私ですが、このところ旅が続いたので、今回はのんびりしようと思います。
※表題の画像は、前回発見した旅路の遺跡の鍛冶工房跡です。
地図の方は、ここまで埋まり、ついに北西の新たな領域に足を踏み入れました。
発掘を終えた遺跡は、封印しておきました。
構造物は、テラコッタ系、レンガ系、粘土系に分かれます。遺跡は十字形に広がっていて、地上の目印の真下が十字の交点になります。十字の交点は塔になっていますが、地上から10ブロックほど掘り下げないと、遺跡は出てこないようです。
塔の左右は大きめの建物跡のようになっていて、それと直行して石畳の街路跡のようなものが延びています。街路跡の脇には小家屋跡のような遺跡が付随していました。詳しくは前回の記事をご覧下さい。
遺跡の怪しげな砂利から発掘した埋蔵品は、こんな感じで、全部で52個ありました。
うっかり壊してしまった怪しげな砂利が少なくとも１個あったので、遺跡に含まれる怪しげな砂利は、50数個としておきます。
［Trail Ruins – Minecraft Wiki］で調べてみたところ、旅路の遺跡から出土する怪しげな砂利や砂の埋蔵品は40数品目あるようですが、ほとんどはガラクタです。古代都市と違って危険が伴わないので、それだけ見返りも少ないということですな。まあ、発掘ごっこを楽しもうという趣旨なのでしょう。私は嫌いではありません。
そんなガラクタの中で掘り出し物と云えるのは、鍛冶テンプレートと陶磁器の破片、それにレコードくらいなものでしょう。
出土確率が比較的高いのは、レンガ、エメラルド、粘土、染料（青、空色、オレンジ、白、黄色）、ロウソク（茶色、緑、紫、赤）、小麦、木のクワだということです。
他には、金粒、枯れ木、植木鉢、リード、糸、種、ビートルートの種、吊り看板（樫、トウヒ）、板ガラス（青、空色、赤紫、紫、赤、ピンク、黄色）が出土するようですが、今回は吊り看板は出てきませんでした。
それにしても、レコードはレアなはずなのに出過ぎでないか？
その４枚出てきたレコードの内、１枚は本拠地に飾ることにし、１枚は黒樫館の屋根裏部屋に収めました。
チャンクまたぎになるとリードが切れるバグが直ってないので、アレイをチャンクまたぎにならない位置に移しました。ウサギスペースのフェンスがチャンクの境界になりますが、多分届かないでしょう。
メサ拠点赤石研究所のオウムのジュークボックスにも収めました。残った１枚は保存用にでもするかな…
旅路の遺跡から出土する陶磁器の破片は７種類あるようですが、今回は６種類出てきました。出てきたのは、burn, danger, heart, heartbreak, howl, sheaf (炎、脅威、ハート、傷心、遠吠え、束)で、friend (友) が出てこなかったようです。
「遠吠え」は狼で、「脅威」はクリーパーですね。右の壺は、ハートとハートブレイクが裏表になっています。
※真ん中の壺の左面「壺」模様は、以前に砂漠で発掘したものです。
素手でも簡単に回収出来るんだ…
※シルクタッチが付いていない道具を使うと、分解できます。
ここまでに鍛冶テンプレートは３種類集まりました。上から、旅路の遺跡、砂漠の寺院、沈没船で見つけたものです。旅路の遺跡に埋まっている鍛冶テンプレートは、４種類あるようです。今回見つけたのは、host (主人風)と呼ばれるものです。他に、raiser (飼育者)、shaper (作り手)、wayfinder (先駆者) があるようです。先駆者、良いなあ…
さてと…
今回は、長旅の疲れを癒やそうと思ったのですが、地図の境界が気になって、また旅に出てしまいました。
こういう場所が一番地図埋めし難いよね…
人跡未踏の地は空白にしておきます。
※エリトラは使わない縛りです。
大きい村だな…
荒涼とした風景が続くなあ…
つながった！
旅路の遺跡の村に帰ってきました！
トウヒの森の村は鍛冶屋が多いですね。
裕福な村じゃねえかよお～👿
この形状は、初めて見るな…
あんなところにむき出しのイグルーが…
この辺りをもう少し探索してみるか…
あ…
