スマホでのんびりマイクラ日記
⛏️追記
私、すごい記憶違いをしておりました<(_ _)>
v1.17でも〈ウィザーのイージーな倒し方と基本のフライングマシンの作り方~ノスクラ(757) - 森の踏切番日記〉で紹介したハメ技で簡単にハメ殺せます。この記事のような面倒なことをする必要はありません。
ども、前回はノーマルモードでアイアンゴーレム32体をウィザーと戦わせて、難なくネザースターをゲットした私です。今回も、いつもと違うスキンです。
こちらが現場です。
これから修復作業に取り掛かります。
実際に戦ったゴーレムは23体で、そのうち8体が生き残りました。従って、現存のゴーレムは、17体ということになります。
ノーマルモードでウィザーを召喚する場合は、アイアンゴーレムを16体以上、余裕を見て24体準備すれば楽勝出来ますね。ハードモードの場合は、32体程度準備した方が安心できるのではないかと思います。やはり、戦は兵力が大きい方が有利ですから。
交戦中は極端に重くなるので、どうしても自分の手で倒したいというのでない限り下手に参戦しない方が無難ですね。ゴーレム隊に任せておくべきです。
召喚場所です。ノーマルモードなので、簡単に黒曜石の天井を破られてしまいました。
天井も結構抉られました。
確実に退避場所に迫っていますね…
危ないところでした。
ネザースターとウィザーローズ以外の回収物は、これだけでした。重くて動きにくくて回収に手間取りました。消えたアイテムも多いと思います。
修復作業が完了しました。
v1.17では、ウィザーが窒息死しなくなったので、岩盤を使ったハメ技が通用しなくなりました。以前はイージーモードにすると、上のような黒曜石の天井でもハメることが出来たのですが、これも窒息死しなくなりました。
ただ、クリエイティブモードの世界で試してみたとき(マイクラのんびりサバイバル第5世界編#144~改良型高速連続発射装置&ウィザーがハメられなくなった!? - 森の踏切番日記)、イージーモードだと黒曜石の天井から抜け出せないようでした。そこで、サバイバルモードでも同じようなことが起こるか確認してみようと思います。
黒曜石の天井は、床から3ブロック目の高さに張ります。ウィザーは設置場所の東側にスポーンするので、上のように設置場所から東へ向けて3×6の広さに張ると良いでしょう。床も黒曜石にする方が良いです。前回ニワトリの位置が遠くて全く被害が無かったので、今度は傍にギャラリー席を設けました。それでは、イージーモードにして、ウィザーを召喚しましょう。
あ、最初の一撃でニワトリが消えてしまったではないか!
今度は近すぎたかあ~!
スクショのタイミング!
終わった…
※統合版では中間でウィザースケルトンが出てきますが、イージーモードにすると出なくなります。
ニワトリが近すぎたためウィザーローズは、ほとんど回収出来ませんでした。何やってんだか…
前回戦ったゴーレムは弱っていたからか、あっという間に全滅しました。前回戦わなかった8体が戦って、トドメを刺しました。床の黒曜石はほとんど残りましたが、周囲の石類は吹っ飛びました。黒曜石を張る範囲を広げた方が良いようです。
天井の黒曜石も残りましたが、上部は抉られました。ウィザーは最後まで黒曜石から抜け出せませんでしたが、天井を厚くした方が良さそうです。イージーモードでも、これだけ破壊されるのですから、やはりウィザーは手強いです。
以上のことを踏まえて、再度修復しました。
天井の黒曜石は二重にしました。床の黒曜石は、四方に3×3のスペースで張り出して、十字形に張りました。
ギャラリー席は少し離しました。遠からず近からずの距離です。念のため、アイアンゴーレムは8体増員することにしました。
なので、アイアンゴーレムは17体に戻りますが、1体は後方待機しているので、実質的な戦力は16体ということになります。
あ、脇の下にフェンスがあるから駄目か…
再設置しました。
ゴーレムを増強しました。
最初の衝撃をやわらげるために丸石で壁を作りました。
それでは、もう一度イージーモードで召喚してみます。
怖っ…
最後だけ参戦笑
最後の爆発で、ゴーレムが何体か道連れにされました。
今回はギャラリー席が、ほど良く被害を受けましたね。
床の被害は減りました。9×9は黒曜石の床を張った方が良いですね。
天井は少し欠けましたが持ちこたえました。黒曜石を二重にした効果がありました。
今回は、ウィザーローズが量産できました。
ニワトリ、結構生き残ってるな…
⛏️ウィザーのイージーな倒し方
※この項は、原記事から書き直しました。
- 難易度をイージーモードに設定します。
- 床から高さ3の位置に3×3の広さで黒曜石の天井を張ります。床は念のために黒曜石にしました。
- その西側の3×3に天井を延長して、ウィザーの素を張り付けます。ウィザーは設置位置の東側にスポーンするからです。
※天井の高さは2でも良いのですが、作業のしやすさのために3にしました。
これだけです。