スマホでのんびりマイクラ日記
「のんびりマイクラS7#50~本拠地北側斜面の整備が終わる - 森の踏切番日記」で植えたトウヒの巨木は違和感があったので、伐って竹を植え替えました。やっぱり、ジャングルにトウヒの木は合わんよな🙄
荒れ地に植えても違和感があるよなあ…苦笑
ども、巨木を植えると伐るのが惜しくなって結局残してしまうことが多い私です。
なので、普通のトウヒの木の植林場をいつも作るのですが、樫の木と植える場所を交換しました。トウヒの木の葉は雨の降らないバイオームでも色が褪せないので見栄えが良くなりました。
地図の上では、あまり変化が無いな…
さて今回は、こちらのトーチ焼き切れ式自動竹収穫装置を日照センサ式に変えて栽培する竹を増やそうと思います。
※この装置については、こちらの記事を参照して下さい。
👉のんびりマイクラS7#14~自動竹収穫装置も作ろう - 森の踏切番日記
ということで、装置の奥の部分を削りました。回収は、ホッパー付きトロッコと水流を併用しています。
レールを延長しました。カーブの前後には加速レールを挟みました。加速レールを置いたブロックの下に赤石トーチを立てています。
竹を植える土とピストンを置きました。左右に5個ずつ増やしたので、竹は合計26本になりました。30本までいけるのですが、スペースの都合で10本しか増やせませんでした。
中央に水を流しますが、上段の水底は土と同じ高さにします。
竹を植えてから水を流します。
回路部分は、上向きに観察者を置いて、その上に日照センサを置きます。日照センサは反転モードにします。
※日照センサは、明るさレベルで出力が変化します。通常モードの場合、昼間の明るさの小刻みな変化に対応し、下の観察者は、その変化の度に反応するので、頻繁にピストンが動くことになります。反転モードにすると、昼間は出力が無いので、夕方までピストンが動きません。宵の内と明け方には、小刻みに明るさが変わりますが、寝てしまえば気になりません。
観察者の下に不透過ブロックを置いて、左右に赤石粉を延ばします。
一段下げてリピータを置いて、ピストンの後ろに赤石粉を延ばします。
こんな感じです。この先は既存部分ですが、改めて説明しておきます。
ホッパー付きトロッコ発着側は、一段下げてリピータを置いて4ティック(最大遅延)に設定します。
発着点の後ろの不透過ブロックの上まで赤石粉を延ばします。これで、ピストンが動いたときだけトロッコも動きます。
正面から見ると、こんな感じです。
問題無いですね。4回ピストンが動けば、眠られます。起床時にも1回動きます。
装置回りを装飾して、完成です。
下のレール室には、ここから出入りします。
苔ブロックは手で簡単に壊せるので、とても便利。
回収チェストを追加しました。
最下部はかまどにつなげました。少量の焼き物をするときの燃料にします。
物足りなく感じたので、東植林場に鉄格子のフェンスを追加しました。
⛏️おまけ
日照センサを反転モードにしてパルス回路を付けると、夕方に1回だけ作動させることが出来ます。
👉のんびりマイクラS7#30~日照センサ式サトウキビ収穫装置を作ろう - 森の踏切番日記