森の踏切番日記

ただのグダグダな日記です/2018年4月からはマイクラ日記をつけています/スマホでのんびりしたサバイバル生活をしています/面倒くさいことは基本しません

のんびりマイクラS7#216~旅路の遺跡公園が完成する


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スマホでのんびりマイクラ日記

 

 


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ども、前回は旅路の遺跡公園主要部を作り始めたものの迷走して塔を建てる前に時間切れになってしまった私ですが、ようやく塔が建ちました。

 

 


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それが、こちらになります。これまでに発掘調査した3箇所の遺跡から回収した素材を適当に合わせたら、こんな感じになってしまいました笑

 

 


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最上部は想像で作りましたが、エンドシティを模しています。エンドシティ自体、北京にある頤和園を参考にデザインされているということなので、仏塔に近い感じです。

 

 


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こちらが中央塔の登り口になります。

 

 


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旅路の遺跡に人々が住んでいた時代にエンドの存在が知られていたかどうか気になるところですが、地下要塞もかなり古い施設ですし出土する高度を考えてみても旅路の遺跡と時代は近いのではないかと推測されます。

基本的に下へ行くほど時代を遡ることになるので、古代都市が一番古くて、地下要塞の時代を経て、旅路の遺跡時代になったと考えられます。なので、当時の人々がエンドに関する情報を持っていても不思議はないのです。現在の村人たちは、すっかり忘れてしまっているようですが…

 

 


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イクラにおける世界観は、「失われた文明」に属すると考えられますが、SF設定のパターンの1つに逆進化論というのがあります。例えば、高度に発達した文明を持つ種族が原始的な惑星に入植し、適応拡散する過程で高度な文明を維持できなくなり、更に生物学的にも退化していくというパターンです。

この世界に存在する様々なモブは、遠い過去に古代都市を作り上げるほどの高度な文明を持った種族が持ち込んだものか、作り出したものか、その種族自体が退化したものだと考えられます。そのため、この世界の動植物の分布には不自然なところがあるのでしょう。

牛や羊などの家畜やオオカミやネコなどは、別の世界からやって来た古代文明人が持ち込んだものの子孫でしょう。ウォーデンやクリーパーなどは古代文明人が作り出した可能性が高いと考えています。村人たちは古代文明人の子孫でしょうが、ピグリンやゾンビなども古代文明人の成れの果てだと思うのです。古代文明人は、かなりヤバい高度な科学を操っていたに違いありません。その一部がウィッチや司祭によって現在まで伝わっているのでしょう。クモは、この世界で進化した原始的な固有種だと考えられますが、何らかの改造がなされている可能性があります。

そう言えば、ポケモンにも「ポケモンは昔は人間だった」説というのが無かったっけ?

 

 


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さて、そこで問題になるのはスニファーです。6足歩行で卵生なので昆虫類ではないかと推測されます。この世界、爬虫類はウミガメしかいないのが不自然なんですよね。両生類はカエルとウパルパがいますが、これらはこの世界の固有種で最も進化した種だと思うのです。ウミガメやイルカは、古代文明人が持ち込んだ可能性が高いです。

スニファーは、古代文明人がこの世界の昆虫から作り出した人工的な生き物ではないかと思うのですよね。旅路の遺跡や海底遺跡の時代までは存在していたようですが、卵は産みっぱなしですし、自然界では淘汰されてしまったのでしょう。

この世界、石炭は産出されますが、石油は出てきません。太古には陸上にほとんど動物がいなかった可能性が高いです。昆虫類もいないんですよね。陸上生物が進化する前に深刻な環境破壊があったのかも知れません。

砂漠から化石が出てくることがありますが、エンドやネザーからの侵入があったのかも知れません。この世界とエンドやネザーとの関係性などまだまだ謎が多いですし、はっきりしたことは分かりません。

 

 


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ま、全て単なる妄想に過ぎませんけどね🙄

塔と屋上部分のつなぎは、こんな感じです。

 

 

 


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塔の内部は、こんな感じです。ガラスは補助のために置きましたが、本来は無かったと思われます。

 

 


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塔の最上部の内部は、こんな感じです。

 

 

 


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周辺を囲って、整地しました。

 

 


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本拠地との境界のフェンスは、植え込みに変えました。

 

 


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吊り看板も取り付けました。

 

 


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中央施設にも吊り看板を付けました。

 

 


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これで、旅路の遺跡公園の完成です。

 

 


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地図を更新しました。