スマホでのんびりマイクラ日記
ども、ぶっ壊れてしまった赤石装置試作用の世界を復元作業中の私です。と言っても、赤石ガチ勢というわけではないので、基本的な装置しか作れないですけど…
今回は基本的なピストンドアを復元しようと思いますが、その前に観音開きのドアを紹介しましょう。
どちらの感圧板を踏んでも両方のドアが開くという簡単な装置です。
外からはボタンで開閉します。どちらのボタンを押しても両方のドアが開きます。
回路は超簡単。基本中の基本ですね。
⛏️簡単な2×2ピストンドア
それでは本題に入ります。こちらが、定番の簡単な2×2ピストンドアです。感圧板を踏むと、ドアが開きます。
外からはボタンを押して開閉します。
一箇所だけボタンの下まで赤石粉が延びています。
こんな感じに壁を厚くして装置を隠します。
ドア部分を石ブロックに変えました。
看板を上の位置に張って…
絵画で隠しても良いでしょう。
※看板の代わりにフェンスゲートを使っても出来ます。
外側は、こんな感じにカムフラージュすると良いでしょう。
⛏️ガラスの自動ドア
この簡単な2×2ピストンドアを使ってガラスの自動ドアを作るとき、粘着ピストンが見えてしまうのがちょっと気になるので、簡単に隠す方法はないものかと考えて作ったのが、こちらの自動ドアです。
スライムブロックの方がマシかなと思って…
ドアの開閉時にスライムブロックと接する箇所は彩釉テラコッタにします。
※カボチャ・スイカ、彩釉テラコッタ、黒曜石はスライムブロックに付きません。
例えば、こんな感じに装飾します。
スライムブロックの代わりにハチミツブロックを使っても出来ます。
⛏️簡単な2×3ピストンドア
こちらも定番の2×3ピストンドアです。
下の方は、こんな感じです。
外側は、こんな感じです。
所定のボタンを押すと、ドアが開閉します。
⛏️簡単な隠しドア
このタイプのピストンドアを使って簡単な隠しドアも作れます。
回路は、こんな感じです。
ピストン部分は、こんな感じです。
所定のボタンを押すとドアが開閉します。