スマホでのんびりマイクラ日記
こりで良しと…
ども、本拠地に作った自動粘土生成釣り堀が調子良いので、初期拠点の釣り堀も自動粘土生成沼に作り替えた私です。
ちゃんとお宝が釣れるかどうか確認します。
う~ん… おかしいなあ…
魚130 (88%)、ゴミ7(4.7%)、お宝11 (7.4%)、ですか…
これは、お宝の一部がキャンセルされている可能性がありますねえ。本拠地のは同じ大きさで問題なかったのですが…
※エンチャントの有無に関わらず魚の釣れる確率は、およそ85%です。宝釣りのエンチャントがキャンセルされると、お宝の代わりに魚が釣れるので、魚の割合が増えます。統合版の場合、釣り場が狭いと宝釣りが一部キャンセルされることがあります。
深さを2ブロックにしてみました。
魚144 (84.2%)、ゴミ11 (6.4%)、お宝16 (9.3%)、ですか…
これは、誤差の範囲内かな…
初日が悪かったし…
中央の3×3だけ深さ2ブロックにします。元々は、この形状で問題なかったのでした。
※元の釣り堀の形状については、前回の記事をご覧下さい。
1日(10分間)だけの結果です。この形状だと何故か具合が良いんですよね。前の3日間が悪かった分バランスが働いただけか…
これからは、釣りをするときには中央3×3の粘土は掘ることにします。
今回は釣りをする回ではありませんでした。
思わぬ寄り道をしてしまいました。
本題に入ります。この初期拠点を有効活用するために、ここにゴーレムトラップ村を建設してはどうかと考えているのです。ここから少し西へ行くと村があるので、そこから村人を連れてくれば良いですし…
こちらは第3世界時代に最初に作ったゴーレムトラップ村です。村全体のデザインは自分で考えましたが、湧き槽は海外の動画を参考にしたもので、湧き槽の広さは16×16になっています。今でも問題なくゴーレムがスポーンしていますが、この頃と今とでは、ゴーレムが湧く条件が変わったので、湧き槽外に湧くかもしれません。
この当時のゴーレムが湧く範囲は、村の中心から17×5×17だったのですが、v1.19.2現在、17×13×17になっています。つまり、上下方向が村の中心のブロック±2から±6に変わったのです。戻ったと言った方がよいのかな?
ともかく、その結果現れたのが地下型ゴーレムトラップです。地下に作るメリットは、余計な湧き範囲を埋められることと湧き槽をコンパクトに出来ることです。あとデザインで悩まなくてもよい笑
最近の作り方動画でよく見かけるのは、湧き槽の広さが7×7のタイプのものですが、これは半年以上前に海外勢の動画で確認していました。理論的には湧き槽の広さを5×5にしても出来ると思いますが、そのタイプの動画は、私はまだ確認していません。
こちらは、第5世界時代に作ったゴートラ、通称ブラックカンパニーです。湧き槽の広さは18×18と広めで自分でデザインしました。
このゴートラは、条件の変化にも対応しているので、今でも問題なく稼働しています。
ここでゴーレムトラップを作るための条件を再確認しておきます。
🔘少なくともベッドは20台以上、村人は10人以上いること。村人の75%以上に就労経験があること。村人全員がベッドにリンクしていること。
🔘ゴーレムは、村の中心となるベッドの枕側のブロックを中心に17×13×17の範囲内の最も高い適当な固体上にスポーンする。
※水平方向に±8、上下方向に±6
🔘ゴーレムがスポーンするブロックの表面の北西角を中心に2×4×2の範囲内に全ブロックがあるとゴーレムはスポーン出来ない。
※耕された畑や草の道などは全ブロックに入りません。
🔘プレイヤーは、シミュレーション距離4の場合、水平方向に64ブロック以内、上下方向に44ブロック以内にいないとゴーレムはスポーンしない。
※シミュレーション距離6の場合は、水平方向80、上下方向60です。
(source:Iron Golem – Minecraft Wiki)
今回は、湧き槽の広さ5×5の地下型ゴートラと湧き槽の広さ10×10の地上型ゴートラの2つを考えたのですが、最近は地下型が流行ってるみたいなので、ひねくれ者の私は地上型を作ることにします。うまくいくかどうかは、作ってみないと分かりません。作りながら修正していきます。
ということで、畑を潰してだいたいの縄張りを決めました。内側の白の正方形が湧き槽になります。外側の正方形が、ゴーレムが湧く可能性のある範囲です。
地図で見ると、こんな感じですね。
次回からボチボチと作っていきます。