スマホでのんびりマイクラ日記
ども、ノスクラ第3世界編が3年目に突入した記念で各拠点を紹介している私ですが、今回はジャングル村を紹介します。これまで紹介した4つの村は自然生成された村を整備したものですが、このジャングル村は、ジャングルを開拓して一から作った初めての村です。
⛏️ジャングル村の建設に取りかかる~ノスクラ(511) - 森の踏切番日記
まずは、これまでに紹介した各拠点の位置を地図で確認しましょう。画面中央付近の緑点が本拠地山小屋です。その上の赤点が第2拠点です。さらにその上の赤点が北のゴーレムトラップ村です。本拠地の右にある緑点が今回紹介するジャングル村でその右上の赤点が東の村です。さらにその右にある赤点が雪の村です。左下の赤点が前回紹介した西南の村になります。ジャングル村の下の方にある緑点は、次回紹介する予定の白亜荘です。白亜荘にも地図を貼っているので、緑点で示されています。
本拠地山小屋とジャングル村はジャングル鉄道でつながっています。
ジャングル鉄道は、東の村まで延びています。
さて、このジャングル村ですが、統合版v1.16アプデの直後に来たときにクラッシュしてしまい、村人数人が消えてしまいました。せっかく育成した武器鍛冶と道具鍛冶が消えてしまいがっかりです。新しい鍛冶屋はぼったくるので痛いです。この時は、資材を入れたシュルカーボックスも1個消えてしまいショックを受けたものです。
⛏️自動昆布収穫装置を改善したり玄武岩製造工房を試作したりしたのだが~ノスクラ(605) - 森の踏切番日記
ん? ニートいたっけ?
そういえば、生まれたんだったなあ…
新しい武器鍛冶は、やっぱり高いですなあ💨
ノービスの司書が2人いますね…
どちらも無印なので、しばらく放置します。新しい羊飼いがいたはずですが、いなくなったところを見ると、転職したようです。
あと1人、司祭も新しくなっていました。
村人の構成は、羊飼い3人、石工3人、道具鍛冶1人、武器鍛冶2人、漁師1人、司祭2人、製図家1人、司書は7~8人かな?
他に自動農場に農民が4人います。
あれ? 外に生まれちゃった!
しょうがないなあ…
ニートにはなるなよ…
それでは、村の施設を紹介していきましょう。こちらが村の全景です。手前が拠点のジャングルハウスです。村の屋根はゴーレムトラップになっています。北の村のゴーレムトラップとほぼ同じ仕様ですが、湧き槽が少し広いです。村の東西に自動農場が付属しています。
⛏️ジャングル村が開村しました~ノスクラ(515) - 森の踏切番日記
村をこの高さにしたのは、山小屋から延伸したジャングル鉄道がたまたまこの高さだったからですが、ジャングルは昼でもモンスターが湧くことがありますし、ピリジャー対策にもなるので、好都合です。
地上部には生産施設があります。
ジャングルハウスのエントランスです。お気に入りのフラッグを飾っています。
室内は、こんな感じです。
天井はジャングルの木の葉です。
雨の日は、雨音がうるさいですw
ベッドスペースです。
村のレベル0/4の地図です。東にジャングル寺院があります。北には、ゲルとオウム像、それにオブジェ「オアシス」があります。
このネコたちは山小屋から連れてきました。
村の西側の自動ニンジン畑です。奥に受け取り役の農民がいます。2人ともニンジンを買ってくれます。
東側の自動ジャガイモ畑です。2人ともジャガイモを買ってくれるのですが、受け取り役の農民は、未だにコンポスターに反応しません。砂漠の農民の彼が最初の入植者の1人です。もう1人は、砂漠の司書の修繕さんです。受け取り役の2人の農民は、あとでスカウトしました。
⛏️ジャングル村自動農場復活なるか?~ノスクラ(569) - 森の踏切番日記
村の床下のフロアです。
ジャガイモとニンジンの回収チェストを置いています。
続いて、地上部を紹介していきましょう。
こちらは、刈り刈りファームです。山小屋と西南の村にあるのと同じやつですw
大チェスト1個分の在庫がありました。
自動カボチャスイカ収穫装置です。
これもいつものやつですが…
作った当初、ピストンの挙動がおかしくて、カボチャを前に弾かないケースが多く見られたので、複線にして回収レールを延ばしました。トロッコは回収するときだけ作動します。
ゴーレムトラップの処理部です。さっきからガンガン落ちてきています。
ここの鉄はちょくちょく持ち出すので、在庫はこんな感じです。この村の羊飼いは赤の染料と緑の染料を買ってくれるので、ポピーもサボテンもエメラルドになります。
保護したネコが2匹いたはずなのですが、1匹消えたようです。上に飼いネコを含めて5匹いるので、トラップにネコが湧くことはないでしょう。それにしても、捨てラマ邪魔💢
こちらは、ニワトリとヤマネコの緊張関係ですw
スイカキューブです。
池もあります。
で、こちらがゼロティック式自動サトウキビ収穫装置なのですが、統合版v1.16のアプデで使えなくなりました。北のゴーレムトラップ村の同じ装置は、すでに統合版v1.16対応型に改良したのですが、今回は、こちらを改良したいと思います。
こちらが統合版v1.16対応新型ゼロティック式自動サトウキビ収穫装置の試作品です。詳細については、こちらの記事を参照して下さい。
👉統合版v1.16対応ゼロティック式自動サトウキビ収穫装置を導入する~ノスクラ(621) - 森の踏切番日記
それでは、作業に取り掛かりましょう。改良の手順については、こちらの記事を参照して下さい。
👉北の村のゼロティック式自動サトウキビ収穫装置を統合版v1.16対応型に改良する~ノスクラ(622) - 森の踏切番日記
ということで、出来上がりました。
北のゴーレムトラップ村の装置とほぼ同じですが、回収は、3つの大チェストに同時に流れるようにしました。
それでは、試運転してみましょう…
おっと!
コンパレータを減算モードにしなくては!
これで良しと…
それでは、レバーをオン!
問題無さそうですね…
以前より効率が多少悪くなりましたが、仕方ありません…
3つの大チェストにそれぞれサトウキビが流れ込んでいます。
細かい部分は、後で仕上げることにします。
それにしても、カチカチうるさいなあ…
こちらが、ゴーレムトラップの湧き槽です。
これまで、たまに村内にゴーレムが湧いたのですが、今回は、ここまで1体も湧いていません。村内の天井高を一部2ブロックにしたことの効果があったようです。
サトウキビ収穫装置改良に鉄インゴットを2スタック持ち出したのですが、作業中に10スタック増えました。
※ゴーレムのスポーン範囲は、村の中心を定義するベッド(の頭側)またはベルがあるブロックの底面の北西角を中心に16×6×16ブロックです。上下の6ブロックは、村の中心を定義するブロックの底面から上下に3ブロックです。ジャングル村も北のゴーレムトラップ村も村の床面がベッドを置いた床面から3ブロック下にあるので、村にもゴーレムが湧いてしまいました。
そこで、対策として、村の天井高を一部2ブロックにしてみました。全部2ブロックにしなかったのは、ベッドが隠れると、村人がベッドを認識できなくなるかもしれないと思ったからです。
子どもは司書になったようです。ノービスの司書が3人になりました。
新型ゼロティック式自動サトウキビ収穫装置は、こんな感じになりました。
⛏️関連日記