スマホでのんびりマイクラ日記
ども、前回はディスペンサー式ゼロティック昆布収穫装置を作ってみた私ですが、思ったよりもワールドが重くなりすぎてないので、安心しました。
昆布収穫装置には燻製機を４個付けたのですが、そのうち右端の１個は、隣の竹自動収穫装置へホッパーをつないで竹を燃料にすることにしました。残りの３個は焼いた昆布をブロックにして燃料にします。
装置周りは、こんな感じに整備しました。
取り敢えず、左右の２個の燻製機で、それぞれ樽１個分を焼くことにしました。ホッパーと燻製機の分を合わせると、33スタックの昆布を焼くことになります。
竹１スタックで焼けるアイテムは16個なので、33スタックの昆布を焼くには132スタック（樽５個分弱）必要になります。竹が少ないときのために燻製機につないだホッパーをロック出来るように右端にレバーを付けています。
乾燥昆布ブロック１個で焼けるアイテムは20個です。なので、33スタックの昆布を焼くには106個の乾燥昆布ブロックが必要になります。乾燥昆布ブロックは乾燥昆布９個で作るので、必要な乾燥昆布は954個（＝15スタック弱）ということになります。
つまり、15スタックの乾燥昆布から33スタックの乾燥昆布が出来るわけですから、18スタックの増加ということになります。
乾燥昆布ブロックで計算すると、106個から234個が出来るので、128個の増加ということになります。
効率が良いのか、悪いのか…
各燻製機の前には、途中でも経験値が回収出来るようにレバーを付けていますが、33スタックの昆布全ての経験値を回収する場合は、だいたいゾンビ42体分になります。４個合わせると168体分ということになります。ガーディアンやブレイズなら84体分です。
左端のレバーが装置の作動停止レバーです。
通路は、天井を１マス高くしました。
壁には花を飾ってみました。
それから、通路を南へ延長しました。
アメジストジオードのある旧鉄ブラマイ場へは梯子で下りることにしました。左脇は、ネザーウォート畑の出入り口です。
この方が良いかな…
これだと、中の様子を見に入りやすいです。
※左端のレバーを付けたブロックの後ろに赤石トーチを横付けし、その上のブロックからクロック回路のブロックまで赤石粉をつないでいます。レバーをオンにすると、後ろの赤石トーチがオフになって、クロック回路が始動します。
まだ焼き上がらないので時間つぶしに、竹自動収穫装置の天井を１マス上げて、日照センサを夜間モードからデフォルトの昼間モードに変えました。これで収量が少し増えるのではないかな？
日照センサは照度で出力が変わります。それを見ている観察者が日中何度も信号を送るので何度もピストンが動きます。夜間設定にすると、夕方から出力が変化します。
ようやく焼き上がったようです。右端の燻製機から乾燥昆布を取り出しましょう。
経験値レベルがこれだけ上がりました。
一桁台ならもっと上がるんですけどね。
続いて、左端の燻製機からも乾燥昆布を取り出してみましょう。
経験値レベルは、これだけ上がりました。
まあ、こんなものでしょう。
経験値保存かまどが使えた時代には、チェストを何連もつないで経験値貯金箱を作ったものですが、現状では経験値を使う度に焼かなければならないので、これは緊急予備的なものになります。本気で経験値を稼ぐなら、ゾンピグ経験値トラップが良いでしょう。
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のんびりマイクラS７#292～久し振りにゾンビピグリン経験値トラップを作ってみた - 森の踏切番日記
乾燥昆布をブロックにしました。
この乾燥昆布ブロックを使って、残り２個の燻製機でも33スタックの昆布を焼いていきましょう。
昆布収穫装置の真上の地上には何故か巨大キノコが生えました笑
ここから入ると…
メンテナンス室になっています。
違和感ないよね…
昆布は、まだ焼き上がりません…
⛏️追記
こんな感じにアイテムエレベーターを付けて大量生産出来るようにすると、より良くなります。今回は簡単に作ったので、全ての燻製機に燃料補給用のホッパーを付けるスペースもありませんでした。
👉のんびりマイクラS７#300～高速連続発射装置付アイテムエレベーター - 森の踏切番日記
