スマホでのんびりマイクラ日記
ども、今回は養蜂ハウスの隣にスニファー小屋を作ろう思う私です。
スニファーは、自身が種を掘り出した箇所を20箇所まで記憶することができ、一度掘った覚えがある箇所は二度掘りません。なので、恒常的に種を回収するためには21個以上の土類が必要になります。種を回収するために地面下にホッパー付きトロッコを走らせたいので、あまり広くしたくもありません。そこで土類は4×6ブロック用意しました。掘り出された種が外側に弾き出されることがあるので、床は一回り広く張りました。
周囲をフェンスと壁で囲って、葉ブロックを雨除けにしました。
苔ブロックの上にスニファーの卵を置きます。孵化が早まるからです。
続いて、地面下の回収装置を作ります。
卵にひびが入りました。
孵りました。成長を待ちます。
地面下にレールを敷いてホッパー付きトロッコを走らせます。レールは外枠の下まで広めに敷きます。
簡単に整備しました。
成長しました。相変わらずでけえなあ…
ほとんど壁に頭を突っ込んでいるのだが…
ちゃんと種が回収されるか心配になるよな…
まあ大丈夫かな…
スニファーは一度種を掘り出すと、数分のクールダウンが必要になります。これでしばらく様子を見ることにします。
種は、随時畑に植えていきます。
裏のフェンスは、取っ払いました。
トーチフラワーの種を与えて、卵を産ませてみました。
どこを掘っているのだ?
どうやらフェンスの外の土まで鼻が届くようです。それから、まだ掘り出してないブロックが残り少なくなると、掘り出す間隔が長くなる傾向があるように感じます(空堀りしている可能性あり)。これでは駄目だな…
ということで、地面を1段下げ、床は全面草ブロックに変えてみました。これで土類が6×8ブロックになります。
地面下は、こんな感じになりました。
石をも貫通する丈夫な鼻🙄
これでまたしばらく様子を見てみます。