スマホでマイクラ生活・第3世界編
前回(サボテン式スライムトラップを考える~第3世界編(78) - 森の踏切番日記)は、クリエイティブの世界でサボテン式スライムトラップを試作してみましたが、今回は、このサバイバルの世界で実作してみたいと思います。地下の深部を掘らなくてはならないので困難な作業になることが予想されますが、その前に、この[鋭さⅣ(ダメージ増加)]のダイヤの剣に金床を使ってエンチャント本の効果を付けたいと思います。
このエンチャント本は[火炎Ⅰ、修繕Ⅰ]です。必要な経験値レベルは2です。
ついでに剣に銘を入れようと♪
[金剛炎流剣]
これで必要な経験値レベルが1つ増えて3になりました。
カンカンカン!と…
アッ! しまった!
[火炎Ⅰ]は弓だった💦
[修繕Ⅰ]しか付かないや…
剣は火属性だった…
勘違いしてたわ (^^ゞ
ややこしいなあ、もう💨
ま、いいか…
続けて[アイテムボーナスⅢ]も付けます。
必要な経験値レベルは7ですか…
カンカンカン!と…
これは、伝家の宝刀として保管しておきましょう。
サボテン式スライムトラップを作る
それでは、サボテン式スライムトラップを作っていきましょう。まず、以前スライムチャンクに作ったスペースの床を1ブロック掘り下げて、床の高さを y=14 にしました。このスペースをスライムの湧き層の最下層(第1層)にします。これで、高さ3の湧き層を上に順に作って行けば、第7層の床の高さが y=38 になります。
※スライムがスポーンするのは、スライムチャンクの高さ y=39 までです。
湧き層の高さが4になったので、天井にハーフブロックを上付きで張っていきます。
※特にハーフブロックにする必要はありません。全ブロックで構いません。天井までの高さは3になります。少し勘違いしていました😝
※言い訳はこちら👉勘違いしてたことがあったので修正します~第3世界編(82) - 森の踏切番日記
こんな感じですね…
上の洞窟でスライムが湧いた…
え?
今度は2体も…
また?
さては、スライムトラップ建設を邪魔する気だな…
仕事が進まねえ~💨
やっと、天井張りが終わった…
松明を置く位置だけ石レンガのハーフブロックに変えてみました。
今度は、そっちか~い!
床は「磨かれた閃緑岩」と「磨かれた花崗岩」にしました。
デカすぎて、つかえとるw
次は、誘導路の部分を掘らなくてはなりません…
まずは床と同じ高さに幅3で掘っていきます。端の「磨かれた閃緑岩」を置いた2ブロックは水路になる部分です。
スライムボール回収装置から見て右側の誘導路になる部分の床より上が掘り終わりました。
左側も同じように掘っていきます。
あ、そうだ💡
水源部分の上にジャック・オ・ランタンを置いてみました。
右側も…
左側が掘り終わりました。
続いて、スライムボール回収装置への連絡路を掘っていきます。左側の誘導路の裏になります。蜘蛛スポナートラップへの連絡路とちょうど重なってしまいました。高さが違うので掘り直しです。
湧き層の裏側の洞窟とつながりました。
反対側も同じように連絡路を掘っていきます。
あ、そうそう、湧き層のドアも床と同じ高さに下げました。
また、つかえとるw
右側の連絡路も湧き層の裏の洞窟とつながりました。
しつこいぞ、コノヤロ!
ここが、最終誘導路からスライムボール回収装置を設置する場所になります。ここからy=8~9の高さまで掘り下げなければなりません。
ここが左側の誘導路から最終誘導路への誘導路になります。ここからy=10の高さまで掘り下げなければなりません。
右側の誘導路から最終誘導路への誘導路も同様です。
y=11の高さまで掘り終わりました。
y=10の高さまで掘り終わりました。凹の字形に「磨かれた閃緑岩」を置きました。
反対側も同じようにしました。床と壁の土や砂利は石に入れ替えました。溶岩は砂利と丸石で埋めました。山岳地帯なのでシルバーフィッシュが3匹ほど出てきましたが、仲間を呼ぶ暇を与えないようにダイヤの剣で瞬殺すれば問題ありません。
最終誘導路と砂を置く部分を掘り下げました。ここから画面右へ向かって掘り進めていきます。
今回は、ここで時間切れとなりました。やはり、サバイバルの世界で実作するとなると大変です。次回には主要部分を完成させたいものです。
それにしても、7層まで作る必要があるかな?