スマホでのんびりマイクラ日記
ども、絵画を鑑賞しやすくするために地下通路を拡張した私です。
通路幅を2マス広げました。
これで絵が見やすくなりました。
絵の裏にシーランタンを埋め込んでいます。
異変は無いね…
さて、前回はクラフターを作ってみましたが、装置を作ってから色々気が付くことがあって、試行錯誤の結果、自動停止出来る簡単な回路が完成しました。私は作りながら考えるタイプなので、だいたい手直しすることになります笑
こちらが改良した自動停止型クラフターのモデルになります。
コンパレータから赤石粉を9個つなぎます。クラフター内のスロットルに空きが出来ると、装置が自動的に停止します。
表側は、こんな感じです。サトウキビから紙を作ることを前提にしているので、原料補充口は3箇所にして、加工品回収口はホッパーを2つ付けて水を流しています。連続生産すると、ホッパーの処理が追い付かなくなるからです。
自動停止に拘らなければ、クロック回路だけで良いです。
シンプルに作るなら、観察者をクラフターに直付けします。レバーでオンオフします。
結局、以前試作した連続発射装置の応用で良かったというね…
ということで、前回作った装置を自動停止型に改良します。
スペースの都合で、クロック回路は反対側に移しました。
レバーも右側に移しました。チェストと回収用ホッパーも左に1マス移動しました。
原料補充口です。
ここからクラフター内のスロットルをセッティングしたり直接原料を入れたりします。サトウキビから紙を連続生産することを前提にしているので、回収用ホッパーをチェストへ向けて2個設置して、水を流しておきます。
※竹を棒にするなど1個ずつ出来る場合は、ここまでする必要はありません。クラフターから直接樽などに入れることも出来るので、シュルカーボックスを付けても良いです。
最初に原料を入れるときにはレバーをオンにしてクラフターが作動しないようにします。原料を入れてからレバーをオフにします。
クラフター内のスロットルに空きが出来ると自動停止します。
竹➡棒とサトウキビ➡紙のセッティング画面です。アイテムを入れたくないところは塞ぎます。
ハニカムブロックの場合は、補充口が3箇所に対してスロットルを4個使うことになりますが、最後少し残ってしまいました。
ハチミツブロックの場合は、空のガラス瓶も同時に出てきます。すぐに終わるので、半端が出ないように1スタックずつ作りました。
1つ欠点が見つかりました。クロック回路を止めるために観察者をまたぐ赤石粉をオンにするので、上のホッパーがロックされてしまいます。それで、ハニカムブロックを作るときに右の樽だけ少し残ったようです。
そこで、観察者を1段下げて、手前にドロッパーを置きました。これでもクロック回路になります。
※ドロッパーには何も入れません。
これなら大丈夫ですね。
ということで、手直ししました。
紆余曲折ありましたが、これをもって完成品とします。
⛏️追記
上のようにクラフターAの後ろのコンパレータにコンパレータを横付けし、クラフターBを付けスロットルを全て塞いでしまうと、クラフターAのスロットルに空きが出来た場合出力がゼロになります(比較モード)。
ホッパーに1個1スタックになるアイテムを3個入れると出力が9になります。
なので、クラフターBの代わりにホッパーを付けて1個1スタックになるアイテム(鞍とか)を3個入れると、クラフターAのスロットルに空きが出来た場合、やはり出力がゼロになります。
これを利用すると、上のように回路を短くすることが出来ます。